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アテネオリンピック:メダル獲得ランキング

アテネオリンピックが閉幕し、マスコミのメダル狂奏曲もやっと終わった。選手を追いたて、メダルをとらなきゃ人間じゃないかのように煽り立てる熱狂的な空気は去った。このタイミングで、メダル獲得数という指標について少し考えてみるのも悪くないと思う。

巷ではメダル、特に金メダルの獲得数そのものが話題になるが、各国の事情のちがいを無視して議論するのは、少し不公平でもあるように思う。大きい国もあれば小さい国もあり、また豊かな国もあればそうでない国もあるからだ。そこで、(あまり時間をかけたくないのでほんの簡単なものだが)、ちょっとした指標を考えてみた。名づけて「メダル獲得効率」だ。

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親孝行 したいときには職はなし

厚生労働省は、定職に就かないフリーターのほか、働く意欲を持てない若者を教育し、就業定着まで支援する総合雇用対策を来年度から始める(2004年8月22日付日本経済新聞)。

記事によると、従来の日本の若年者向け雇用対策は働く意欲があっても希望の職に就けない層の支援が中心であったが、現在は職探しすらしない若者が64万人もいるなど働く意欲の低下が目立つことから、この層に対する政策を打ち出すものだという。

言いたいことはよくわかるのだが、どうしても釈然としない。

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最近のお気に入りblog集

またしても最近のお気に入りblog集。

境界線
 (http://schumpeter.cocolog-nifty.com/blog/)
②「FDクラススタッフ控室(地下2階)
 (http://kitadai.air-nifty.com/fd/)
言戯(ことざれ)
 (http://maruccho.way-nifty.com/sobae/)
ABC(アメリカ・バカコメディ振興会)
 (http://abcdane.net/)
知的体育会系フリーエージェントの実践記録
 (http://happy-consortium.cocolog-nifty.com/vasara/)

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お金に愛情をこめる

今テレビで放映されている日本生命の企業イメージCMに、谷川俊太郎の「愛する人のために」という詩が使われている(こちら)。保険をテーマに書かれた詩は珍しい。同社の依頼で書かれたのだろうか。ずっと以前、職場に来たニッセイのお姉さんの名刺の裏に載っていたから、ずいぶん前に書かれたもののはずで、「復活ネタ」というわけだ。

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郵政民営化:業務分離とイコールフッティング

郵政民営化問題では、民営化後の郵便、郵貯、簡保など各業務にかかる組織の分割や職員の身分などが大きな関心事になっている(ニュースいろいろはこちら)。見ていると、議論はいくつかのカテゴリーに分かれるようだ。

(1)民営化によるサービス低下への不安
 (もうけ主義になって、地方を切り捨てたり
  サービス水準を下げたりするのではないか)
(2)郵貯・簡保の健全性への不安
 (国家保証がなくなるのはいやだ)
(3)職員の身分に関する不安
 (公務員でなくなるのはいやだ)
(4)時期に関する不満
 (早すぎる、遅すぎる)
(5)業務分離の必要性
 (今は各業務間でリスクがどんぶり勘定で
  隠れたリスクになっている)
(6)民間とのイコールフッティング
 (郵政公社は優遇されている)
(7)民業圧迫
 (焼け太りだ、競争で地域金融機関の経営が
  危なくなるなど)

いずれも重要な論点なのだが、よく思うことが2つある。(5)と(6)についてだ。

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スポーツを支援する企業

今回のアテネオリンピック女子マラソンで金メダルを獲得した野口みずき選手が所属する商品先物大手「グローバリー㈱」(名古屋市)は、お祝いの電話や電報が殺到するなど、一夜明けた8月23日早朝から朗報で湧きかえった。株価(名証2部、8745)もご祝儀買いで急騰し、一時、前週末比230円高の3,980円まで上昇し、6日につけた上場来高値を更新した。

(記事はこちら

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ベイブレード、初の世界大会

8月17日、ベイブレードの初の世界大会が、ニューヨークで開催された。「BBA World Championships」と題したこの大会では、日本、アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、アイルランド、メキシコ、オーストラリア、チリの10カ国から予選を勝ち抜いた代表者が集まり、世界チャンピオンの座を競った。優勝したのはアメリカ代表のNoland, C.選手。

もしベイブレードを知らない人が読んだら、いったい何の話なのかわからないだろう。

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キリン、CO2排出権取引に参加

キリンビールがCO2排出権取引市場への参加を表明した(ニュースはこちら)。この市場は環境省が来年度導入予定のもので、企業が自主的に二酸化炭素の排出枠を設定し、その枠に対する実際の排出量の多寡に応じて排出権を売買する、というものだ(「自主参加型排出権取引制度」という)。これに参加すると省エネ設備導入のための補助金を受け取れるというメリットもあるらしい。参加を表明した企業は産業界では始めてとのこと。

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官と民:「市場化テスト」のゆくえ

昨日、「官と民:PFIの可能性について考えてみた」なる文章を書いたのだが、そういえばこの種の話は」規制改革・民間開放推進会議ですでに論議が行われていることをすっかり忘れていた。

8月3日に発表された「中間とりまとめ(案)」では、2006年度から市場化テスト(官民競争入札)を全面導入すべきだとしているが、官庁・与党の反発は強いようだ。

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官と民:PFIの可能性について考えてみた

官と民との境界線をどこに引くべきかは、今かつてないほど重要な問題になってきている。これまでいくつもの公的機関が民営化され、あるいは民営化の方向で議論が進んでいる。かつてはNTTや日本たばこにJRなど。今動いているのは道路公団や郵政公社。国立大学も忘れちゃいけない。何が公的サービスとして提供されるべきかについて、今までの常識にとらわれずに考えるべきときなのだろう。

というわけで、ほんの少しだけ考えてみた。

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BBC、テレビ番組のアーカイブをクリエイティブ・コモンズでネット公開へ

BBCが、過去に放映したテレビ番組を、クリエイティブ・コモンズのライセンスの下で英国のインターネットユーザーに公開する計画を明らかにした。

記事はこちら
ZD Net UKのこの記事も参照。
BBCのニュースリリースはこちら
日本のクリエイティブコモンズの活動については、クリエイティブ・コモンズ・ジャパンのサイトを参照。

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一般人の、一般人による、一般人のための「正義」

西宮冷蔵という会社をご記憶だろうか。2002年にあの雪印の食肉偽装事件を告発した企業だ。国民の税金を不正に受け取った企業を告発したのだから、勇気ある行動で社会に貢献したとほめられてしかるべきだと思うのが一般的な考え方ではないかと思っていた。しかし実際はそうなっていない。西宮冷蔵は、取引先から見放され、自主廃業に追い込まれてしまった。その後カンパなどにより、紆余曲折の後に再建された(少し前(6月ごろか)にテレビで特集番組が放映されたと記憶している)が、まだ前途多難のようだ。

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最近のお気に入りサイト

ごく一部に好評のお気に入りサイト特集をまたしても。今回は2つ。

①「綾小路麗華のユニバーサル・スタジオ・ジャパンNAVI

②「なんでも作るよ。

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The future of cash: falling legal use and implications for government policy

Humphrey, David, Aris Kaloudis, and Grete Øwre (2004). "The future of cash: falling legal use and implications for government policy." Journal of International Financial Markets, Institutions and Money 14, 3: 221-233.

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靖国問題:またそんなことを

政治家の靖国神社参拝問題は、また例年のどたばたを繰り返している。小泉首相が今年も参拝するといえば周辺国が騒ぎ、石原都知事が参拝すればまた記者がつきまとっておなじみの質問を繰り返す。今年は「天皇陛下も参拝を」と言ったらしい(記事参照)。

その種の議論を期待した方には申し訳ないが、ここでは、いわゆる「靖国論争」そのものには立ち入らない。意見はもちろんあるが、ここで議論したいのはそのことではなく、この問題に関するマスコミの取り上げ方だ。

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金融界のマーサ・スチュアートとしての「木村剛」

木村剛氏が、10月21日にビジネス・投資情報月刊誌「フィナンシャル・ジャパン」を創刊するらしい。紹介の弁によると、「経営幹部・投資家のための経営・投資・ライフスタイル情報を満載した、ストレートでフェア、オンリー・ワンの月刊誌です。経営者の目線に立った経営情報をご提供するとともに、既存のマネー雑誌に飽き足らない投資家に向けて、実践的な資産運用術をご提案します。さらに、『一流とは何か』を知る大人のために、豊かな人生のあり方、本物の生き方とは何かを追求した記事を展開していきます。」だそうだ。

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あの映画のここがわからない

「代わり映えのしない日常」に、いろいろな映画の中でわからなかったところを教え合うサイト「あの映画のここがわからない」へのリンクがあったのでここからもリンクしておく。2ちゃんねる映画一般板のスレッド「あの映画のココがわからない」をまとめたサイトらしい。

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映画「スチームボーイ」

大友克洋監督の待望の新作である。舞台は19世紀半ばのイギリス。世紀の新発明「スチームボール」をめぐる大冒険活劇。断片的な映像だけはずいぶん前から目にしていたが、それからが長かった。資料をみると、94年6月には企画書ができていたらしい。それから製作会社も制作会社も変わって、さらにいったん2003年秋と決まった公開時期が今年7月に変更され、ようやく公開にこぎつけたわけだ。

24億円におよぶ製作費と比べて興行的に大成功、とはいかないようだが、あの「AKIRA」がそうだったように、人々の記憶に長く残る作品になるような気がする。

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Bloggerの社会的責任

Blogが既存のマスメディアの少なくとも一部を代替ないし補完するものとなりうる、との主張はあちこちにみられる。本blogでも先日、「マスメディアのコモディティ化」として、マスメディアの機能のうち①事実を調査することについては引き続き価値を有するが、②事実に対して評価を加えることについては、blogなど他のメディアのほうがより説得力があったりするケースが少なくない、といったようなことを主張した。Bloggerたちは「身近な目利き」であり、既存のマスメディアに代わって、ニュースの見方を提供する、というわけだ。

Blogをやっている人々にとって、このことは喜ぶべきことだろうか。認知度が上がった、価値を認められるようになったと。どうも、そう喜んでばかりもいられないのではないか、という気がする。

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Financial Risk Preception: Are Individuals Variance Averse or Loss Averse?

Duxbury, Darren, and Barbara Summers (2004). "Financial Risk Preception: Are Individuals Variance Averse or Loss Averse?" Economic Letters 84, 1: 21-28.

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Blogの広まりとマスメディアのコモディティ化?

Blogが広がってくるにつれ、既存マスメディアへの批判が強まってきているような気がする。単に発言の場がふえてこれまで思っていたものが表に出やすくなったということか、あるいは私たちが代替的なメディアを手にして比較が可能になった、ということなのだろうか。どちらかわからないが、とにかく目につくようになってきた。

古くからあったのかもしれないが、最近「マスゴミ」という表現をよく見かける。ネットで検索したら、Yahoo!で14,292件、Googleで14,100件もヒットした。「ゴミ」というくらいで、いずれもマスコミへの痛烈な批判、あるいは罵倒といってもよい。あまりに強い表現は建設的な議論には適さないし、的外れな言いがかりもままあるが、そう言いたくなる気持ちが理解できないわけでもない。

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アイドルファンドUpdate 04/08/12

㈱ジャパン・デジタルコンテンツが開発し、ジェット証券㈱が販売した「新人グラビア☆アイドルファンド」の現状について報告する。(以前のエントリーについては、「リアルオプション研究会」を参照されたい。この記事この記事この記事

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Curated ConsumptionまたはParotting

CNET Japan」内の「渡辺聡・情報化社会の航海図」に、面白いことばが紹介されていた(記事はこちら)。TRENDWATCHING.COMという、消費トレンドの潮流を世界中で定点観測してサマライズするサイトの記事に出ていたのだそうだが、「curated consumption」ということばだ。

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パラマウントの映画パーク

「ローマの休日」などの作品で知られる米大手映画会社「パラマウント・ピクチャーズ」が福岡県久山町に計画しているテーマパーク建設構想で、パ社関連会社幹部と、日本で誘致を進める企画会社「日本トレイド」(福岡市)は7月29日、福岡市内で記者会見し進出を正式表明した。
(ニュースはこちら

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考えること、伝えること(再掲)

少し前に掲載したものだが、なぜかココログの不具合で概要と本文のリンクが切れてしまい、うまく復旧できないので、再度掲示しておく。

職場で若手の人々に対して話をする機会があった。(「自分が若手でない」という事実に愕然としてもいるのだが、本題ではないのでここでは触れない)調べものをしてレポートにまとめるという作業に際しての注意事項、というえらそうなふれこみのものだが、話しながら、ああこれは自分自身に対する戒めでもあるな、と思った。以下は、自分向けの覚え書きとして書いておく。

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討論におけるルールの必要性について

人が討論しているのを聞いていると、いらいらすることがよくある。いいかげんな主張に怒ったり、モデレータのまずい進行に失望したり、「自分にも言わせろ」的な自己顕示欲に近い感情をもったり、いろいろだ。しかしよく考えてみると、そればかりではない。討論の際の「ルール」に納得がいかないことが多いのだ。

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最近のお気に入りblog集

最近見つけた、お気に入りのblogをいくつか集めてみた。

①「フクダカヨ絵日記
http://enikki.cocolog-nifty.com/enikki/
②「桂的工房~KEI'S FACTORY
http://20040209.way-nifty.com/keifactory/
③「政治家妻みゆきの台所
http://miyuki.air-nifty.com/blog/
④「うちの食卓 Non solo italiano
http://tfortunati.exblog.jp/

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パ・リーグよPacific Leagueをめざせ

プロ野球界再編問題はますます混迷の度を深めている。とうとう国会議員まで首を突っ込んできていて、政治問題にすらなりそうな気配だ(もっと他にやることがあるだろうに)。私個人としてはプロ野球界に興味はないのだが、最近、面白い意見を聞いたのでご紹介する。パ・リーグの活路を開く新提案、といったところだろうか。実現に向けた障害は若干大きそうだが、この案を出した人はまじめに考えていたようなので、以前書いたような不真面目な案ではない。

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合併交渉はおおっぴらに

UFJホールディングスをめぐる、三菱東京フィナンシャルグループ三井住友フィナンシャルグループのつな引きについて、2004年8月3日付朝日新聞夕刊のコラム「経済気象台」は、事態の進展に金融当局の関与の形跡がみられないことに対して、「背筋がいささか寒くなる」と批判している。

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米大統領選市場:ケリーの伸び悩みにヒラリーの影?

アイオワ大学が非営利で運営する「米大統領選先物市場」の最近の動向をお伝えする。前回、6月30日の記事では、共和党のリードが広がりつつあると報告したが、その後両者の価格は再び接近している。(2004年初頭から7月31日時点までのチャートはこちら

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アニメファンド!

㈱ジャパン・デジタル・コンテンツ(JDC)と、オンライン証券会社の楽天証券㈱ジェット証券㈱の3社は、共同で、日本初の個人投資家向けの「アニメファンド!」を組成し、2004年9月中旬(予定)から募集を開始すると発表した。

続きは「リアルオプション研究会blog」へ

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プロ野球問題:不真面目な解決案

近鉄とオリックスの合併問題に端を発したプロ野球界の大騒動がどんどん波紋を広げている。こんどはダイエーとロッテの合併が取り沙汰されるようになり、1リーグ化への流れが次第に大きくなってきているようだ。これに対して、ファンらは概して2リーグ制維持を支持しているようにみえる。

プロ野球ファンではない(野球はきらいではない。元野球少年だし)のでもとより真剣に考える気はないが、何かと面白い題材なので、少し考えてみた。あくまで不真面目に、だが。

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考えること、伝えること

職場で若手の人々に対して話をする機会があった。(「自分が若手でない」という事実に愕然としてもいるのだが、本題ではないのでここでは触れない)調べものをしてレポートにまとめるという作業に際しての注意事項、というえらそうなふれこみのものだが、話しながら、ああこれは自分自身に対する戒めでもあるな、と思った。以下は、自分向けの覚え書きとして書いておく。

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