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大人にいいたいこと(5):品位って何ですか

大人にいいたいこと(5):品位って何ですか   3年1組 山口 浩

ぼくは、学校で、「せいじ」についてしらべることになりました。せいじというのは、ぼくたちのみのまわりのいろいろなことや、ほうりつなどをきめるものだそうです。せいじをする人は「せいじ家」といって、学級委員と同じようにせんきょでえらばれます。

せいじについてしらべようと思ったのは、すこし前にせんきょがあって、それでえらばれたせいじ家の人が、「品位」がないといっておこられたという話を聞いたからです。

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「国境なき記者団」というのもあるらしい

国境なき医師団」についてはよく聞くが、「国境なき記者団」というのもある、というのを最近知った。ネットのニュースに流れていたので、見た人も多いのではないかと思う。

その「国境なき記者団」が、「Handbook for Bloggers and Cyber-Dissidents」なる本を作ったらしい。

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マイクロソフトがシリアスゲーム研究に資金を出すという話

大ニュースみたいなタイトルをつけてみたが、実はまったく新しい話というわけではない。Technology Reviewの「Gaming Makes the Grade」から。

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「legacy」か「main stream」か

FPNで「米国の参加型ジャーナリズム=ダン・ギルモア氏を囲んで」なるイベントがあった。ギルモア氏は94年から2004年末まで、シリコンバレーのサンノゼ・マーキュリー・ニュースのコラムニストを務めた人で、「その世界」では有名な人らしい。数々のジャーナリズム賞を受賞。 05年にベンチャー「グラスルーツ・メディア・インク」を設立、サンフランシスコ・ベイエリアを舞台としたオンライン・コミュニティー「ベイオスフィア」を開設したそうだ。以上、FPNサイトにあった同氏プロフィールの受け売り。

最近、著書「ブログ:世界を変える個人メディア」の翻訳が出版されたとかで、日本のブロガーと意見交換したいと来日された由。「時事通信の湯川氏が司会(と通訳、だな)となって形式で、米国の事情の解説や、来場者との質疑応答などが行われた。

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エンドロールをみる:「かみちゅ!」

一部に好評の「エンドロールをみる」シリーズ。今回は「かみちゅ!」。

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雑誌目次をみる:「月刊 下水道」

一部に好評の「雑誌目次をみる」シリーズ。今回は「月刊 下水道」。

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自分の中の「子ども」

客観的には「不惑」と呼ばれる年齢に達しているわけだが、自分で本当に「子ども」だな、と思うことがある。

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ゲーム内経済学:(1)経済の要素

ゲーム内経済学、というのを考えてみようと思う。ゲームデザインの中で「経済」というものをどう設計するかは重要なテーマではないかという問題意識と、ゲームの中の経済を考えることが、現実の経済を考えるうえでも有用ではないかという直感に基づいて。

そのための下準備として、思いつきを書いてみる。できればシリーズ化したいが、まずは始めてみないと。固まった文章ではないのであらかじめ念のため。

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セカンドオピニオン外来

先日、山王病院に入ってみた。別に病気とかそういうことではなく、乃木坂近辺で時間つぶしをする必要があって、冷房のあるところに行きたかっただけなのだが。なんとも豪華な病院で、それはそれで面白かったのが、本題はそこではない。入り口近くに「セカンドオピニオン外来」のパンフレットがあったので、へえ、と思って手にとってみた、という話だ。

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General Election Hatena and the Election Law

The following is an (somewhat summarized) English translation of my article "総選挙はてなと公職選挙法の問題について" in this blog, as a response to the request by Chris F. Masse.

How about this, Chris?

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非正規雇用の人々の給与

短時間労働、有期契約雇用、間接雇用などのいわゆる「非正規雇用」といわれるタイプの雇用形態は、かなりの職場でかなりの程度広がっている。各企業はコスト削減のため一生懸命やっていて、それを反映したものではあるのだろうが、どうも納得がいかない部分がある。

要するに、同じ仕事をしている場合でも非正規雇用の人たちのほうが給与が低いのはなぜだ、という話なのだが。

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ゲームは3時間以内に、という話

私はこの話を、最近行われた台湾のゲーム会社の方の講演で聞いたのだが、今みたらすでに4gamer.netとかあちこちで流れていた。自分の情報感度の低さにやんなっちゃうのだが、それはさておき。

「この話」というのは、中国政府が新たに導入するゲームの時間規制の話だ。

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「総選挙はてな」、米オンラインメディアで紹介

Japan Media Review」というジャーナルがある。アメリカのオンラインメディアで、日本における新技術と社会のかかわりなんかについて取り上げているらしい。なんてマニアックな、と思ったら、大学関係だった。

Japan Media Review is funded by a three-year grant from the U.S. Department of Education, and is a joint project of the University of Southern California Annenberg School for Communication, the USC East Asian Studies Center and GLOCOM -- the Center for Global Communications at the International University of Japan. JMR launched in March, 2003 and is a sister publication of Online Journalism Review.

なんだGLOCOMも入ってるじゃん。

だからそれがどうしたという声が聞こえてきそうだが、簡単にいえば「総選挙はてな」がこのジャーナルで取り上げられたのだ。

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目○○鼻○○

週刊新潮9月22日号(9月14日発売)に、「『選挙予測』がはずれた評論家の『恥ずかしい言い訳』」という記事が載っていて面白かった。

面白かったのは、選挙予測というものに対する週刊新潮の「立ち位置」だ。記事はこんなふうに始まる。

「確かに衆院解散から自民の歴史的勝利まで"想定外"の展開ではあった。だけど、あの人の議席予測の変節、あんまりではないか?」

ん?と思われた方は、なかなかするどい。

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「人間を守るロボット」ではなく「人間が守るロボット」という話

gooにあった「『ニンテンドッグス』から「人が欲する人工知能」を考える」というニュースについて。もとはHot Wiredの記事らしい。

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「総選挙はてな」参加者アンケート実施に関するお願い

9月11日投票の第44回衆議院総選挙における各党の議席獲得比率を予測する予測市場「総選挙はてな」に参加された方々に対して、アンケートへを実施したいと思います。お忙しいところ恐縮ですが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

「総選挙はてな」参加者アンケートへのリンク

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移民がだめでも養子がある、という話

少子化対策の話というのは、いろいろと付随する問題がややこしくて、すっきりと議論できないことが多い。あまりに身近な問題だから、それぞれがおかれた立場に強く影響されて、一致点を見出しにくい状況に陥ってしまうのだろう。

そんなところにこんな話を投げ込むのもどうかと思うのだが、「高齢化ニッポンへのちょっとした提案」といったタイトルのコラムが9月9日のFinancial Timesに出ていた。火に油か、はたまた爆弾か。あるいは目からウロコの名案か。きわめつきの暴論、といきまく向きもあるかもしれない。

ともあれ、投げ込んでみる。

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衆議院選挙情報メモ2005/9/12

9月11日に投票が行われた第44回衆議院総選挙の開票が進み、結果が出始めている。

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衆議院選挙情報メモ2005/9/11

9月11日に行われる第44回衆議院総選挙(8月30日公示)に関連する世論調査結果や専門家の分析などについての情報のアップデート。投票開始直前なので、これまでの情報を少し整理してみる。

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衆議院選挙情報メモ2005/9/10

9月11日に行われる第44回衆議院総選挙に関連する世論調査結果や専門家の分析などについての情報のアップデート。

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ネットのせいにするな、という話

2005年9月9日付の日本経済新聞朝刊コラム「春秋」が、朝日新聞の虚偽メモ問題をとりあげていた。「痛みと自戒は同様」「新聞報道の足元を見直したい」とのコメントは真摯なものであろうと受け止める。ぜひよろしくお願いしたい。

しかし、もしそうなら、ちょっとこれはいかがなものか、と思った箇所がある。

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First Political Prediction Market in Japan

The first attempt of political prediction market in Japan is now conducted by an IT venture company. The theme of prediction is the Lower House General Election scheduled on September 11, 2005.

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衆議院選挙情報メモ2005/9/9

9月11日に行われる第44回衆議院総選挙に関連する世論調査結果や専門家の分析などについての情報のアップデート。

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「ネットは投票に影響しない」という話

9月2日付産経新聞に、選挙におけるネットの活用についての記事が出ていた。

その中で、東海大学の時野谷浩教授が、「ネットは人々の投票行動に影響しない」とコメントしていた。

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衆議院選挙情報メモ2005/9/7

9月11日に行われる第44回衆議院総選挙に関連する世論調査結果や専門家の分析などについての情報のアップデート。

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衆議院選挙情報メモ2005/9/6

9月11日に行われる第44回衆議院総選挙に関連する世論調査結果や専門家の分析などについての情報のアップデート。

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衆議院選挙情報メモ2005/9/5

9月11日に行われる第44回衆議院総選挙に関連する世論調査結果や専門家の分析などについての情報のアップデート。

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「このような卑劣な行為をけっして許すことはできない」

衆議院総選挙に関連する世論調査などの情報を得るため、ここのところ新聞や週刊誌などを買いあさっていたのだが、その中に本当に許しがたいものがあった。

あ、別に世論調査に怒っているわけではないのであらかじめ。

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衆議院選挙情報メモ2005/9/4

9月11日に行われる第44回衆議院総選挙に関連する世論調査結果や専門家の分析などについての情報のアップデート。

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衆議院選挙情報メモ 2005/9/3

9月11日に行われる第44回衆議院総選挙に関連する世論調査結果や専門家の分析などについての情報のアップデート。

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衆議院選挙情報メモ 2005/9/2

9月11日に行われる第44回衆議院総選挙に関連する世論調査結果や専門家の分析などについての情報のアップデート。

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ネット利用に関し公職選挙法を改正すべきであるという主張

選挙におけるブログおよびその他のインターネットの活用を阻んでいる公職選挙法を改正すべきではないかという議論が、ブログ界隈で広がってきている。「週刊!木村剛」には、公職選挙法第143条を引き合いに出した「ちょうちんは良くて、ブログはダメなのか?」という記事が出ているが、確かにブログを書いている身として、せめてちょうちんぐらいには扱ってもらいたいと思うのは人情だ。

chochin私も、公職選挙法を改正すべきであるとの論陣に参加したいと思う。ここでのシンボルは、やはりちょうちんだろう。というわけで、お恥ずかしい限りだが、画像を作ってみた。といっても、Yahoo!に登録されたフリー画像を利用して、文字を入れ替えただけのものだ。商業利用でなければ再利用OKらしい。プロの方がもっとちゃんとした画像を作っていただければそちらに乗りかえたいのだが、それまでの場つなぎとして。


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ブログは政治を変えられるか

総選挙に入って、ブログの政治とか世論形成とかへの影響に関する議論が盛り上がってきた。アメリカでは大統領選挙のあった昨年によくみられた議論だ。もちろん日本とアメリカではいろいろな状況がちがうから、そのまま話をひっぱってくることはできない。日本の場合はどうだろうか。とかいうものの別に大上段に構えるつもりもなくて、ちょっと思いついたことのメモなのだが。

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