東京大学ゲーム研究プロジェクト 11月定例研究会「『ゲーム内経済学』という考え方」
たまには宣伝。誰も来ないと恥ずかしいので。
東京大学ゲーム研究プロジェクト 11月定例研究会
発表者: 山口 浩(財団法人国際金融情報センター)
発表題目: 「ゲーム内経済学」という考え方
日時:11月18日(金曜日)18:00-20:00
会場:東京大学大学院情報学環本館2階講義室
東京大学ゲーム研究プロジェクトはメンバー登録制なので、もし参加したいという方はまずお申込を。上記サイトの「定例研究会メンバー登録のご案内」にあて先メールアドレスへのリンクがある。
で、出席される場合は事務局にその旨の事前連絡も必要。こちらの連絡先は個人メールアドレスなので、ここでは書かない。登録時に事務局からご案内いただけるかと。ちなみに参加無料。
あ、そもそも何について話をするかを書くべきだった。
東京大学ゲーム研究プロジェクト 11月定例研究会
発表者: 山口 浩(財団法人国際金融情報センター)
発表題目: 「ゲーム内経済学」という考え方
発表の概要:
アバターを介して仮想世界を体験するMMORPGが普及するにつれ、これらのゲームの中での活動が、人間に大きな影響を与えることが知られるようになった。心理学や社会学など多くの分野の研究者がこのテーマに取り組んでいるが、その中の1つに経済学がある。ここでは、アメリカを中心に今起こりつつある「ゲーム内経済学」という考え方を紹介するとともに、経済学というフィルタを通してゲームをみることの意義について考察する。
日時:11月18日(金曜日)18:00-20:00
会場:東京大学大学院情報学環本館2階講義室
時間に遅れると玄関がロックされている可能性があるので注意。
いや、こんなこと書いてる間に発表のパワーポイント早く作れよ、という声が聞こえてくるが。
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