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国会議員さんというのは

国会議員で逮捕されたり検挙されたりする人が後を絶たないので、ちょっと嫌味なことを書いてみたくなった。厳密な話ではなく、ちょっとしたネタということで。

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Are you North Wind, or the Sun?

For those non-Japanese people who concern about Japan's move toward strengthening its military presence, the current situation may look worrying. There emerges a movement among people toward revision of the Constitution, including its Article 9, the "peace" clause. And the Prime Minister Koizumi visited Yasukuni shirine again, and many people support his visit. These movements, appearing in news, look like very quick and definite.

But as an "ordinary" Japanese, I would say these information do not reflect the "real" situation in Japan.

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政府インターネットテレビはなんとかならないか

2005年11月10日に始まった「政府インターネットテレビ」だが、静かなスタートといえば聞こえはいいものの、正直な話いまひとつの観がある。もう少し盛り上げられないものかと思う。

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予測市場関連イベント2件

12月は予測市場に関するイベントが2件開かれるのでメモ。両方行くのは私にはかなり困難。ロンドンの方に行かれる方、ぜひ情報交換求む。

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「新しい金融秩序:来るべき巨大リスクに備える」

ロバート・J・シラー著、田村勝省訳「新しい金融秩序:来るべき巨大リスクに備える」、日本経済新聞社、2004年。

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ここがわからない:メディアの政権批判は減っているのか?

書きものをしようとして、自分がいかにものごとをわかっていないかを痛感することが多い。そういうとき、たいていはわかっている範囲で書いたり、ある程度調べたり勉強したりしてから書くようにしている(にもかかわらずとんちんかんなことを書いてしまうことも多いが、それは能力の限界ということで)のだが、それだけだとなんというか「腹ふくるる業」となってしまう。

というわけで、わからないものをわからないと書いてしまおうと思う。題して「ここがわからない」シリーズ。

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要するに何が問題かわかってないってことだな

2005年11月13日付のFinancial Timesに、MMORPGのRMTに関する記事が出ていた。「ARTS」のコーナーの「When worlds collide」(有料)というタイトルの記事だ。

要するに、この記事を書いた人は、何が問題かわかってないってことだな。

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政府資産と債務管理

週刊!木村剛」で経済財政諮問会議の議事録のさわりを紹介していたので、まねをしてみる。

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わが国の伝統からすれば男性とすべきである、という話

わが国の歴史において、その地位は男性が占めるというのが確固たる伝統である。確かにその歴史の初期において、女性がその地位にあったこともないではないのは事実である。また昨今では、女性の社会進出も進んできており、その象徴として女性を起用すべきという考え方があるのもわからなくはない。しかし、この問題は他の問題とはちがう。日本の「顔」を誰とすべきかという重大な問題だ。軽々に決めてしまうのはいかがなものかと思う。

何の話か、いうまでもないだろう。

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「ゲーム内経済学という考え方」配布資料

先日このサイトでも告知したのだが、東大ゲーム研究プロジェクトの研究会で話をする機会があった。その際、行きたいのだが行けないという方がいらっしゃると聞いたので、とりあえず配布資料をアップしておく。

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国会には今も床屋があるのだろうか

北九州市で、公務中の散髪を今まで認めていたとかで怒っている人がいる

むろん同感なのだが、やや違和感がなくもない。

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比較的低コストでそこそこ有効な談合防止策に関する思いつき

成田国際空港の電機関連工事をめぐる談合疑惑で、2005年3月までの5年間に発注された大規模電機工事の指名競争入札の平均落札率が、予定価格の97.19%、との報道があった。今日から本格的な捜査が始まったとか。

またか、やっぱり、などというお決まりの感想が出てくるわけだが、なんか工夫の余地はないのか、と考えてみたりもする。

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2001年の三賢人問答

以下は、平成13年2月27日(火曜日)に開かれた、第151回国会の衆議院予算委員会公聴会の議事録の抜粋だ。5年近く前になるわけだが、なんとも隔世の感がある。このまま忘れてしまうのはもったいないので、ここで改めて読み返してみようと思う。

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鳴かぬなら わたしが鳴こう ネットラジオ

ラジオを聴きながら作業をすることがけっこうある。で、最近特に注目しているのは、ラジオ日本の「パケdioチャンネル」という番組だ。

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雑誌目次をみる:「大航海」

一部に好評の「雑誌目次をみる」シリーズ。今回は「大航海」。

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どっちが先か、じゃないだろう

聞いていて、うんざりする。ためにする議論のたぐいが多すぎる。財政改革について議論がさかんに行われているが、どうも実がないものが多いように思われる。なんでこうなるんだろう?

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「墓標」としてのブログ

ちょっと前にこのサイトで「Virtual Property」という論文をとりあげたのだが、その中にこんなくだりがあった。

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少年犯罪より成人の犯罪のほうが問題だと思う

ちょっとでも調べた人ならすぐにわかることだが、「最近は少年犯罪が増えている」とか、「少年犯罪が凶悪化している」とかいう類の主張は、根拠がない。「最近の若い者は」的な議論と根は同じで、年長の世代が偏見をもって言っているふしがある。居酒屋の繰言ならいいが、公的な場であまりに氾濫するのは正視に堪えがたい。いいかげんにしてもらいたい。

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鵜を焼いて食べる話

中国でベンチャーキャピタルを営む日本人の方の話をまた聞きして、なるほどねぇと思った話。

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「サトちゃん」には妹がいる、という話

「サトちゃん」といえば、佐藤製薬㈱のマスコットとして長く親しまれているゾウのキャラクターだ。薬局の前につきものとなっている「オレンジ色の憎い奴」なのだが、このサトちゃんに「妹」がいたとは知らなかった。

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ネガドン快進撃!

各所で話題騒然の自主制作フルCG特撮映画「惑星大怪獣ネガドン」だが、11月5日~11日の予定だったテアトル池袋でのレイトショー上映が、公開4日間連続満員立ち見の盛況を受け、1週間期間延長となったらしい。上映後舞台に登場した粟津順監督には割れんばかりの拍手。これも「伝説」になるのだろうか。

どうしても行けない方は12月15日のDVD発売を待たれたい。

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Yahoo!の検索ってうざくないか?

検索業界では、「sponsored search」が人気らしい。ごくあらっぽくいえば、検索結果に合わせて広告を表示するやり方、ということになろうか。検索エンジンは通常無料のサービスなわけで、ビジネスである以上なんらかの方法で収益をあげなければならないのはわかる。

わかるのだが、そのやり方にもいろいろある。で、思うのだが、最近のYahoo!の検索、ちょっとうざくなってないか?

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ゲーム内経済学:課金システムと「消費の楽しみ」

数日前に見かけた記事「『網絡同居』 - 中国のホワイトカラーがハマる擬似同棲」が興味深い。

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空の上の出会い系

2005年11月4日付のFinancial Timesのコラムで、「空の上の出会い系」なるサービスが紹介されていた。「AirTroduction」というやつだ。

ともあれ、サイトを見てみた。

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ゲーム有害論て何なのよ

ゲーム有害論、というのがある。ちょっと前に神奈川県が「Grand Theft Auto III」を有害図書類に指定し、埼玉県もこれに続くなど、行政側の動きもある。当然、ゲーム業界にとっては由々しき事態で、関心はきわめて高い。「ゲーム批評」の2005年11月号でも「ゲームは有害なのか?」と題した特集を組んで、さまざまな側面から取り上げている。

以下は、「ゲーム批評」の記事を読みながら頭に浮かんだ、ただの思いつき。

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乾電池から充電池へ

最近役員が変わったり格下げになったりいろいろと話題の三洋電機だが、今日の新聞に、新型の充電式電池「eneloop」の広告が出ていた。同社の新しいビジョン「シンク ガイア」に基づく第一弾商品、だそうだ。

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雑誌目次をみる:「月刊 養豚界」 

一部に好評の「雑誌目次をみる」シリーズ。今回は「月刊 養豚界」。

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東京大学ゲーム研究プロジェクト 11月定例研究会「『ゲーム内経済学』という考え方」

たまには宣伝。誰も来ないと恥ずかしいので。

東京大学ゲーム研究プロジェクト 11月定例研究会
発表者: 山口 浩(財団法人国際金融情報センター)
発表題目: 「ゲーム内経済学」という考え方
日時:11月18日(金曜日)18:00-20:00
会場:東京大学大学院情報学環本館2階講義室

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こういうアウトソーシングもある、という話

海外の安い人件費を生かすために海外アウトソーシングをするというのは、いまや当たり前になっていて、一部ではもうこれだけではちょっと遅れた感じがする、という場合もある。もはや「世界市場」をターゲットにどこで何を開発し、どこで何を生産し、どこで何を売るかをグローバルに、かつそれぞれの地域に合わせて考えていく時代、ということなのだろう。

とはいえアウトソーシングにもいろいろある。これはちょっと考えさせられる話。

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