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Trion World Networkは何をしようとしているのだろう

ちょっと前のMIT Technology Reviewに出ていた「Startup to develop new forms of online video games」という記事なんだが、わかったようなわからないような。

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「おにぎり・おむすび懇談会」に関する一考察

科学技術政策研究所で話をする機会があったのだが、そちらの方にうかがった話。知っている人は多くないだろうが、「おにぎり・おむすび懇談会」というのがある。もちろん私も知らなかった。

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携帯ナビゲーションにもう少しで勝てそうだった話

小ネタ。先日、とある事情で、東京ビッグサイトから幕張メッセまで急いで行かなければならないことがあった。知ってる人はわかるだろうが、それほど遠いわけでもなく、経路も難しくはない。ないのだが、急いでいたので、アレを使おうと思った。最近TVでもよくCMをやってる、携帯電話のナビゲーションサービスをだ。

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教育改革は急務である、という話

近日中に成立するであろう安倍新政権では、教育改革をひとつの目玉にするらしい。「美しい日本」を実現するために最も大切なもの、ということなんだろう。なるほど。「美しい日本」は「美しい日本人」がいて初めて成立する。教育はその要だ。考えてみれば、これまでの教育など、なきに等しかった。今こそ徹底的な教育を施して、一から叩き直さなければ。

誰をって?決まってるじゃない。大人を、だ。

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マスコミを撮った、という話

以前、「マスコミを撮ろう」という文章を書いたことがある。市民ジャーナリズムなるものがあるとして、その役割を考えるとしたら、第四の権力であるマスコミを監視する役割というのはひとつの候補ではないか、といったような趣旨だった。

それにあたると思われる例が、ライブドアPJニュースに出ている。

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「フラットな社会」は「平等な社会」ではない

長く書こうと思えばいくらでも長く書ける話なんだろうが、当たり前だと思う人も多いだろうから、かいつまんで要点だけ。

なんか、世の中には「フラットな社会」を「結果平等な社会」と思っている人たちがけっこういるらしい。

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君は「ゲーム用ホームページ」を知っているか

今日は東京ゲームショウ2006の初日。ビジネスデイにはけっこう面白いイベント(ビジネス向きの、ね)をやっているのでぜひと思っていたのだが、行けない。どうしても、行けない。くやしい。

ともあれ、ゲームにちなんで、「ゲーム用ホームページ」の話。小ネタなので念のため。

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問題の本質は、金利とか生保とかではないと思う

消費者金融について、グレーゾーン金利がどうだとか、生命保険がどうだとか、いろいろな話題になっている。もう誰かが言っていると思うのだが、大事だと思うので、自分でも書いておこうと思った。

問題の本質は、金利とか生保とかではないと思う。

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友だちに名前をまちがえられてしまう話

友だちに名前をまちがえられてしまう話 4年1組 山口浩

ぼくは、お父さんがパソコンを買ってくれたので、さい近インターネットをよくやるようになりました。インターネットはとても楽しいです。インターネットで友だちもできました。まだ会ったことはありませんが、とても物知りで、ぼくが知らないことをたくさん教えてくれます。

でも、こまったことが一つあります。

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「本命」を選ぶ時が来た

今、選択の機会を与えられた人々がいる。

「失われた時代」であった数年前、彼らは心ならずも「本命」とはいいがたい選択をせざるを得なかった。時代が劇的な「変化」を要求したからだ。それまでのやり方を続けることはできなくなった。「代役」は「ダークホース」。それは過去を否定する道。自分たちがそれまで長く続けてきたやり方、営々と築き上げてきた基盤を根本から「ぶっこわす」道だった。選んだ人たちもさぞやつらかったろう。だがそれ以外に選択肢はなかった。

しかし「失われた時代」は終わった。そして今、「選択の時」が来たのだ。

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「百姓から見た戦国大名」

黒田基樹著「百姓から見た戦国大名」、ちくま新書、2006年。

これ、すごい。

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ほめる技術

ブログをやっているなどというと、「これから始める人に何かアドバイスを」などといわれることがある。もちろん、たいていは社交辞令だ。それでも、聞かれた側はそれなりに一生懸命考えて答えたりしなければならない。そんないい知恵があるなら自分だって教えてもらいたいね、とか思いながら。

そんなときのために、ひとことですむ簡単な模範回答みたいなものがないだろうか、と考えたことがある。

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「『失敗をゼロにする』のウソ」

飯野謙次著「『失敗をゼロにする』のウソ」、ソフトバンク新書、2006年。

これはいい。

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勢力を拡大しつつある中国がなぜアジアの支配者になれないのか、という話

GLOCOMサイトから。「Why Rising China Can't Dominate Asia

書いたのはRobert Sutter氏 (Professor of Asian Studies, Georgetown University)。

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小画面革命

たぶんもうどこかで書かれていて、たくさんの人が口には出さないけど思っていて、という類の話だと思うのだが、自分として、忘れないでおこう、と思ったので書く。

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時代の「顔」

9月11日はあの同時多発テロから5周年にあたる日だった。梅田さんのブログでもその日のことがふれられていて、当時の臨場感がよく伝わってくる。私はふつうに日本にいてふつうに生活していた。当日の(日本では夜だった)テレビであの衝撃的なシーンを目の当たりにして「まじかよー」とか叫んだりしたことはよく覚えているのだが、正直なところ、やはり「対岸の火事」という印象があった。

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メールの流儀に関するささやかな「発見」をした話

以下の話はほとんどの人にとって「何をいまさら」という類だろうと思うのだが、私にとっては「発見」だったので書いておく。

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THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2006

9月27日・28日に「The New Context Conference 2006」なるイベントが開催されるらしい。基調講演はスタンフォードのLawrence Lessig教授と慶応の村井純教授。うーん豪華。

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"Prediction Markets for Promoting the Progress of Science and the Useful Arts"

Bell, Tom W. (2006). "Prediction Markets for Promoting the Progress of Science and the Useful Arts." George Mason Law Review, Vol. 14, 2006.
Keywords: prediction markets, information markets, decision markets patents, copyrights

ページ番号が出てないから、forthcomingかな。

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めでたい日に思う

2006年9月6日は、多くの人々が待ちに待っためでたい日となった。いやめでたい。実にめでたい。

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セミナー「アジアにおけるグローバルコンテンツ開発」

9月19日に、「アジアにおけるグローバルコンテンツ開発 シンガポール共和国における現地法人設立の利点-海外展開により拓かれるデジタルゲーム産業の発展と、その可能性-」というセミナーが開かれる。2時間ドラマ並みに長い名称だね。…いやそうじゃなくて、行きたいのだ。行きたいのに、行けないのだ。ちくしょー。

というわけなので、どなたか参加して、ぜひお話をお聞かせ願いたい、という話。

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「実名」の時代

ここ数日、オーマイニュース関連でいろいろあれこれ書いてるので、「実名」とか書くと、「!」という人がたくさんいそうだが、ぜんぜん関係ない、オンラインゲームの話。

しかも古い。

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オーマイニュース:シンポジウム録音ファイル公開

9月2日に行われたオーマイニュースのシンポジウムの録音ファイルを公開。素人録音なのでノイズとかもけっこう多いが、なんとか内容は聞き取れるのではないかと思う。

正確には「podcasting」ではない。要はMP3ファイルをアップロードした、ということだ。iPodを持っていない人もいるだろうから、このほうが都合もよかろうと。というか、私自身がiPodを持っていないので。

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エスカレータでの立ち方の地方差について

旅行の楽しみのひとつに、わずかな見聞からいいかげんな結論を導き出してあることないことを語る、というのがある。「ほらふき男爵」以来のこの由緒正しい趣味を、私も少々たしなんだりする。

というわけで、エスカレータでの立ち方に関する地方差。大阪編。

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オーマイニュースについて(2):私案

昨日に引き続きオーマイニュースの件。今回はどうすればいいかについての私案。暴論ぽくみえるかもしれないが、けっこう本気。

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オーマイニュースについて(1):現状分析

オーマイニュースに関するシンポジウムに出ることになっている。それなりに考えがなくもないのだが、何も準備をしてないとうまく説明できないかもしれないので、あらかじめ少し書き出しておくことにした。

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