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オーマイニュース:シンポジウム録音ファイル公開

9月2日に行われたオーマイニュースのシンポジウムの録音ファイルを公開。素人録音なのでノイズとかもけっこう多いが、なんとか内容は聞き取れるのではないかと思う。

正確には「podcasting」ではない。要はMP3ファイルをアップロードした、ということだ。iPodを持っていない人もいるだろうから、このほうが都合もよかろうと。というか、私自身がiPodを持っていないので。

本来はネット中継とチャットを入れる予定で、ぎりぎりまで早大の境研究室の方々ががんばったのだが、技術的な理由でできなかった由。

途中で鳥越編集長が退席した。そこまでを「Part I」とでも呼んでおく。ココログの仕様なのか、元のままのサイズのファイルは受け付けなかったので、録音を3つに分割してある。一応切れ目を選んだつもりだが、区切りのいいタイミングとは限らない。「素人芸」なのでご容赦。
Part I-1
Part I-2
Part I-3

鳥越編集長退席後、休憩をはさんで「Part II」。こっちは4つに分割。
Part II-1
Part II-2
Part II-3
Part II-4

このサイトのコンテンツはCC2.1のライセンス、ということになっている。この音声ファイルも基本的にはそうなのだが、当日、写真等について運営側から指定されたお願い事項も適用されると考えるべきだろう。「この音声ファイルをこのシンポジウムに関連する表現活動以外の目的に転用することは不可」ということで、よろしく。

せっかくなので、感想めいたものをひとくさり。

1 記者もいろいろ、ブロガーもいろいろ
オーマイニュース編集部内でもいろいろな人、いろいろな意見があることがあらためてわかって面白かった。ブロガーも同様で、私、いちるさん、竹橋発さん、ガ島さんはみな意見がちがっていたし、会場の参加者の方々(発言した人しか知らないけど)もそれぞれいろいろな意見をお持ちだったが、それはまあ当たり前。オーマイ編集部の中に対立があるのも当然だろうが、そういうのが外部に出るのは珍しいだろう。これはいいことだと思う。記者同士が記事で意見を戦わせるなら、編集委員同士でバトるのも悪くない。参加型ジャーナリズムなのだから、「社説」のようなものは存在しない。それぞれ自分の意見を書いたらいい。ガ島氏が「個説」、というネーミングを提案していたが、そのことばがいいかどうかともかく、コンセプトはそういうことだろう。

パネリストになったブロガーに対して「ブロガー代表気取り」「エリート気取り」ととらえる人がいたのには、けっこう真剣に驚いた。どこからそんな見方が出てくるのかよくわからないが、そう見えたのなら、それはそれで気をつけなければなるまい。でもどうやって。私がもし仮に現在の職業についていなかったとしても、私のブログのPVが1日に2~3だったとしても、同じ場にいたら私は同じようにふるまっただろう。自分が思うことを言っただけだから。別に頼んで出してもらったわけでもないし、出たからステータスが上がるとも思えないし。ブロガーの「代表」なら、もっと適切な人が他にいただろうし、やりたい人も山ほどいるだろう。私はそんな大役を担うつもりはない。

2 オーマイニュースに不満な人は、市民記者として発言してはどうか
鳥越編集長が「右とか左とか関係ない」と言っていたのを文字通りにとらえる人は少ないかもしれないが、ここはひとつ、それに乗ってみてはどうか。批判のコメントとかしている人は、市民記者に登録して記事を書いてみたらいい。記事の投稿ルールを守っていれば、検閲して特定の意見を排除したりすることはない、ということだろう。もしそんなことがあれば、そのことをブログなり2ちゃんねるなりに書けばいい。彼らは衆人監視の下に置かれているのだ。そんなに無茶なことはできないと思う。オーマイニュースの運営方針に不満な人も、それを記事に書けばいい。実際、そういう記事も出ているようだ。「内輪ネタ」ばかりでは外部はつまらないだろうが、オープンな姿勢は一般論として好ましい。ともあれ、「愚痴ってる時間があったらまず自分から行動せよ」ってことだと思う。

実名主義については、匿名なら記者登録してもよいという声がけっこうあったことを編集部がどうとらえるか、だ。編集部が身元を把握しているという状況は必要だろうが、必ずしも表示名が実名であることは必要ないのではないか、と個人的には思う。もし「実名で登録、表示はペンネーム」みたいなのが可能なら、可能性は大きく広がるのではないか。このサイトではないが、外部のあちこちのコメントとかを見てると、「右よりの人は匿名でないと発言しない」とか「右よりの人は文章でバトルしたら勝てない」とかみたいなものがあった。これはあんまりというものだ。まさかそんなことはないだろうと思うんだが。

3 報道は「伝言ゲーム」である、ということ
記事は記者が見聞きした内容を書くわけだが、議事録ではないわけだから、要約して書く段階でいろいろと変わってくる。悪気がなくても、ニュアンスが変わったり、重要な事実が落ちたり。例の鳥越編集長のインタビューについても、ご本人は「2ちゃんねらー」全体を指したのではなく「一部の」と言っていたらしい。十把ひとからげな物言いが反発を招いた面も少なくなかろうと思うのだが、それは記事になる段階で落ちたもののようだ。ご本人が原稿段階でチェックしなかった問題はあるとしても、記事の書き方にも問題はあったと思う(※この点については重大な懸念があるため、撤回する。追記参照)。今回のシンポジウムの速報記事を書いたブログとかメディアの紹介記事、あとオーマイニュースでの紹介記事などでも、発言者とか内容とかは必ずしも正確ではない。もちろん、これまで何度かインタビューといわれるものを受けた経験から、そうしたことが少なくないのは理解しているつもりだったが、それがけっこう深刻な問題となりうるというのは、改めて肝に銘じておきたい。

4 ジャーナリストは話が長い
これだけは皆さんに共通。「チン」て鳴らすやつが欲しい、と思う。もうひとつ、経験則から「学者は話が長い」というのもある。私はこれに陥らないようにいつも気をつけているつもりだが、今回はうまくいっただろうか。逆に「早口で話が聞き取れない」というご批判もよくいただくのだが、こっちは失敗した、という印象。

5 コメント評価システムって面白そう
いちるさんが言っていた「ベストコメントを紹介する」というギズモードの例は、一般化すれば「コメントを評価するしくみ」ということになろう。これってオーマイニュースに限らず、ネットビジネスの幅広い分野で可能性がありそう。アマゾンなんかにもレビューの評価システムがあったりするが、ブログとかニュースサイトとかだと、不勉強でまだうまく機能している例を知らない。単なるアイデアだけでなく、実際に機能するメカニズムを作り出せると、ビジネス的にもけっこう面白いのではないか。

オーマイニュースが今後変わるかどうか、あるいはどういう方向に変わるかは、これから。問題意識のない人もいるみたいだし、けっこうたいへんだとは思うが、私は前向きにものをみるタイプなので、チャンスはまだある、といっておく。「願えば何でもかなう」とまでいうつもりはないが、これまでだめだったから将来もだめ、という考えには私は与しない。関係者諸氏のご健闘を期待したい。

※おまけ
当日の写真も少し。いずれも開始前のもの。


準備作業中。
Cimg0094


これまた準備作業中。
Cimg0095


鳥越編集長といちるさん。
Cimg0100


※2006/9/4追記
関係者の要請により、写真のうち参加者の方々が映っているものを削除した。私が不注意で聞き漏らしたのだが、事前に「参加者の撮影はNG」という指定があったらしい。申し訳ない。

※2006/9/4追記2
鳥越編集長の発言で、炎上の原因となったITmediaのインタビューに関し、「インタビューのとき、たしか『一部の』と言ったつもりなんだけどね、(記事では)2ちゃんねる全体が全部ごみ溜めみたいになって」というのがあった。上記の記載はこれをもとにしたものだが、この点に関し、インタビューしたITmediaの岡田記者が反論している。岡田記者によると、実際にはこう発言した由。

2chはネガティブ情報の方がどちらかというと多い。2ch見ていると罵詈雑言が多い。それはそれで、人間の負の部分のはけ口だから、ごみためとしてそういう部分があっても仕方ない。ぼくらはごみためでは困るので、日本の社会を良くしたい、変えたい。変えるための1つの場にしたいという気持ちがあると思う。

「一部の」とは言っていない、という反論だ。とすると、鳥越編集長はうそをついたのだろうか。「どちらかというと」が「一部の」という意味なのだろうか。

ともあれ、私が上に書いた内容は、こうした経緯を確認しないままのものなわけで、岡田記者には陳謝する。たいへん申し訳ない。経緯を残したいので当面記載はそのままにするが、「記事の書き方にも問題はあったと思う」は撤回する。鳥越編集長には、事実を追求するジャーナリストとして、ぜひ再度事実をご説明いただきたい。

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Tracked on September 11, 2006 at 01:08 PM

Comments

山口さん、土曜日&音声アップお疲れ様です。

>オーマイニュース編集部内でもいろいろな人、いろいろな意見があることがあらためてわかって面白かった。

 ジャーナリズムをやりたい鳥越さんと場=スフィアをつくりたい佐々木さんとの差が大きかったですね。鳥越さんはボトムアップ型のジャーナリズムをめざしつつも、旧来型のトップダウン的な思想が根底にあるように感じました。

>パネリストになったブロガーに対して「ブロガー代表気取り」「エリート気取り」ととらえる人がいたのには、けっこう真剣に驚いた。

 僕も驚きました(笑)
 4名の実績をしらないとそう思っちゃうのかなとも思います。冒頭に実績の紹介も必要でしたね。

Posted by: mitsu | September 04, 2006 at 09:08 AM

山口です。
ご本人のご依頼によりコメントを1件削除しました。念のため。

Posted by: 山口 浩 | September 04, 2006 at 09:14 AM

mitsuさん、コメントありがとうございます。
私には、平野さんとの間のほうがより溝が深そうに思えました。鳥越さんのほうは「新しいことをやってやろう」という感じでしたけど、平野さんのほうは「現状に問題があるとは思わない」ということでしたし。
ご質問された方も、私を除く3名の方の「実績」はご存知なのでは?

Posted by: 山口 浩 | September 04, 2006 at 09:31 AM

山口先生、今回の作業によって先生のお立場が明確に分かるとともに、評価します。お疲れ様です。

話が長くなるので、比喩的にいうならば、「オーマイニュースは、誰でも参加していいよ。と、ルールなしのデスマッチをやろうと言っておきながら、実際は打撃を禁じたルールの格闘技戦」という感じだと思います。その様なルールのもとで戦おうという人もいるし、そんなルールでは戦えない。という人もいる。ということでしょう。

アルファブロガーさんたちに対する一般ブロガーの憤懣は、フラットなブロゴスティアという幻想をブロガーたちがイメージしているにも関わらず、どう考えてもワンオブゼムという論理軸でないもので、パネラーが選択されたということでしょう。実績を知らないからではなく、実績のあるブロガーだからこそ嫌悪された…。

つまり、オープン+フラットなイメージは幻想であり、実際は、オープン+ヒエラルキーな言論空間ができていることを自覚しなければならないと思うのです。そして、その問題の提起は、ヒエラルキーの上のものがまず自覚することが、謙虚な印象につながるし、ノブリスオブリッジだと思うのですが…。

そして、アルファブロガーという本が出版されて以来、web2.0でオープンやフラットを語る人たちがその影でヒエラルキーの頂点に立とうと暗躍してきたことを、多くのネット者が気づいている…。

自説を開陳いたしまして、失礼いたしました。
パソコン仕事の傍らで、ポッドキャストをじっくり聞くことにします。

ほんとうにありがとうございました。そして、お疲れ様でした。

Posted by: スポンタ | September 04, 2006 at 10:25 AM

>一般化すれば「コメントを評価するしくみ」ということ

ラジオのリスナー参加番組では、当たり前。

Posted by: えっと | September 04, 2006 at 10:58 AM

 山口さん、はじめまして。レポート拝読・録音拝聴いたしました。特に録音は現場の雰囲気がよくわかり、大変助かりました。録音は音質も問題ないと私は思います。これまで文章でしか知らなかった人たちの肉声が聞けて、先様の人柄に対する理解(というか妄想?(^^;)が深まったような気がします。ありがとうございました。

Posted by: harmoniker | September 04, 2006 at 12:12 PM

先日はお疲れ様でした。ゆっくりお話ができず残念です。
あのブログエリート発言には驚きましたね…今後似たような会があったときは、必ず「僕は今たまたまこうやって前に座っていますが、決してブロガーを代表しているわけではなく、いちブロガーとしての個人的な意見を言うためにこうして末席におじゃまさせていただいているだけでございます。ブログは個人ホームページに過ぎませんので、1つ1つのブログが全て異なる意見を持っていて、だいたいの傾向といったものすらございません」という枕詞をつけようと思います。

Posted by: いちる | September 04, 2006 at 02:06 PM

音声ファイル、一部拝聴しました。

オーマイニュースについて(2):私案のコメントで、僕は右翼と左翼の対立はないと記しました。
で、音声ファイル、拝聴して思ったのですが、もし対立があるとすれば、それは右翼VS左翼でも、オーマイニュースVS2ちゃんねるでもなく、文系VS理工系ではないかという気がしました。言うまでもなく、マスメディアの中にも文系の人もいれば理工系の人もいるでしょう。ネットの中も同様でしょう。でも、マスメディアは文系の人が優位に立ちリードしているのに対し、ネットではパソコンやネットワークの知識がある理工系の人が優位に立ちリードしている。そういうことをあまり考慮しないでただ、韓国のオーマイニュースを日本に持ち込んだから、いろいろ問題が起きたような気がしました。逆に言うと、そういうことを考えて改善すれば、いいと思います。

Posted by: おーくぼ | September 04, 2006 at 10:58 PM

山口さん、お疲れ様でした。

コメント評価システムといえばすぐ思いつくのはスラッシュドットですが、思ったほどノイズ除去には役立っていないようにも思います。ページランクに続く新アルゴリズムの出番かも。強力な文脈解析機能を備えた自動モデレートシステム。

>事前に「参加者の撮影はNG」という指定があったらしい。

パネリスト以外の一般参加者、ということでしょうか。
下記のサイトでパネリストの皆さんのご尊顔を(いい意味で)興味深く拝見しておりました。
■オーマイニュースと著名ブロガーが「市民ジャーナリズムの可能性」を討論
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2006/09/04/13182.html

岡田記者のインタビューでの「『一部の』に該当すると思われる表現」についてですが、ITmediaの記事を読む限り、彼女のまとめ方にも問題がなかったとは思えません。

テープ>人間の負の部分のはけ口だから、ごみためとしてそういう部分があっても仕方ない。
編集後>人間の負の部分のはけ口だから、ゴミためとしてあっても仕方ない。

というように、限定を示す「そういう部分」がまるまる抜けているのはやはりおかしいと思います。
おそらく一文の中で「部分」という言葉が重なったからでは、と想像しましたが、この「部分」は前と後ろでは指し示す対象がまったく違うので省略不可能でしょう。

>この記事も、同席した広報担当者に掲載後にURLを送信し、掲載確認をもらっているが、内容に関する修正依頼などはなかった。

ここで注目すべきは「掲載後」です。微妙なニュアンスの問題に気づかなかった鳥越氏サイドの責任は大きいと思いますが、「もう載ってしまったのならば」とチェックが甘くなることは容易に想像できます。紙媒体出身者なら尚更。

本人の台詞を整理して一問一答のかたちにするインタビュー記事であるならば、事前に原稿を示して確認することが必要だったのでは? ウェブはいくらでも修正が効くから事後通告でいい、という姿勢だとしたら少々疑問に感じます。

とはいえ、一連のレポートなどを通じて、自分たちが地雷原でスキップしているかもしれないことに無頓着なオー舞ニュース(あ、シンクロ誤変換)の現状はよくわかりました。
彼らが記者と読者に想定する一般市民とはもっとナイーブな存在なのかもしれません。でも、現状のネット言論のあり方をまったく無視したところで新しいメディアが展開できると思っているのであれば大きな間違いだと考えます。

Posted by: RoO | September 05, 2006 at 01:37 AM

コメントありがとうございます。

スポンタさん
機会がフラットに開かれていることは、結果もフラットであることを保証しません。私はヒエラルヒーこそが幻想であると思いますが、もし何かちがいがあるとすれば、それは実際にものごとを動かしていったかどうか、ではないでしょうか。あのイベントはガ島氏が企画して、周囲の知り合いに声をかけ、オーマイ側に話をもちかけて実現させたものです。そのプロセスで彼がいかに奔走したかとか、それができる「立場」を手にするために彼がしている努力とかを過小評価すべきではないと思います。パネラーの選択にご不満なのかもしれませんが、スポンタさんも市民記者なのですから、編集部側に働きかけてみてはいかがでしょうか。ご不満を表明されるのは、そのあとでも遅くないかと思います。

えっとさん
「当たり前」なんですか?ラジオのリスナー参加番組というのは、リスナーが観客として参加し、番組の出演者を評価するような番組のことでしょうか?「コメントの評価システム」があるということは、その評価する観客を観客同士でさらに評価するしくみがある、ということになりますよね。すいません。不勉強でそういう番組を私は知りません。番組名をぜひ教えてください。

harmonikerさん
もしお礼をいわれるのでしたら、それはこのイベントの実現に奔走したガ島氏はじめ、協力した人々が受けるべきものと思います。私はただ当日参加してちょこっとしゃべり、録音ボタンを押しただけです。

いちるさん
お疲れさまでした。その枕詞、私も使わせてください。またご一緒できる機会もありそうですから、そのときにでもお話したいですね。

おーくぼさん
文系vs理工系、ですか。ネットリテラシー、みたいなイメージですかね。ならばなんとなくわかります。それはひょっとしたら、従来型ジャーナリストvsネットを理解しているジャーナリスト、みたいな対立軸にもなるのかもしれません。
もちろん、いろいろな対立軸がありうると思います。私が考えたのは、どんな対立軸で議論を構成したら読み手として読みたくなるだろうか、ということです。おっしゃるような文系vs理工系という軸で議論するさまは、読んで楽しいのかどうか、いまいちイメージがわかないのですがいかがでしょう?

Posted by: 山口 浩 | September 05, 2006 at 01:57 AM

RoOさん、コメントありがとうございます。
そうか、スラドにあったんですね。ただ、機能しているかというとうーん、というわけですか。プログラムとして機能しているということと、いいコメントを促進するしくみとして機能していることとはちがいますものね。
ITmediaの件については、何にせよ自分が軽率に書いてしまったわけですから、反省しています。事後、というのはこのジャンルのメディアでは慣行としてさほど珍しくないかも、などと思っていますがどうなんでしょう。
オーマイ編集部については、うーん。なんとも。あきらめてしまうのは、まだ早いとは思うのですが…。

Posted by: 山口 浩 | September 05, 2006 at 02:10 AM

こんばんは、山口さん。
僕の言う文系vs理工系というのは対立の議論ではなく、換言すれば、「理を通せば角が立つ。情に竿差せば流される」、そういう調和、調整がうまく行っていないような気がするという指摘です。
ところで、僕はNHKのBSディベート(http://www.nhk.or.jp/bsdebate/)みたいな、板(掲示板)とマスメディアが連携したものがもっとあればと思っています。オーマイニュースがそういう風になればいいと思うのですが・・・

Posted by: おーくぼ | September 05, 2006 at 10:16 PM

おーくぼさん
理と情、ですか。文系が「情」というのは、正直ちょっとイメージがわきにくいです。調整がうまくいってないというのはわかりますが。
板とマスメディア、というのは面白そうですね。今のシステムはどうせあちこち古そうですから、いっそ大リニューアル!みたいにしたらいいのかもしれませんね。

Posted by: 山口 浩 | September 06, 2006 at 01:27 AM

こんばんは、山口さん。
堀江氏とか三木谷氏が、ネットとマスメディアの融合なんてことを言ってましたが、オーマイニュースが抱えているような問題をクリアできなければ、本当の意味での融合はできないのかもしれませんね。

Posted by: おーくぼ | September 07, 2006 at 09:44 PM

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