« August 2007 | Main | October 2007 »

パソナがインド進出してた話

9月29、30の両日、「ナマステインディア2007」なるイベントを代々木公園でやってる。「1993年からはじまり今年で15回目のインドを丸ごと体験できるフェスティバル」だそうで、「日本における最も大きなインドのフェスティバルとして知られる」らしい。確かに毎年こんな時期にこういうイベントをやってたような気がするし、なんだかんだでほぼ毎年見に行ったりしてる。お目当てはインド料理屋の出店。いろいろなお店の料理がお手ごろな値段で食べ比べできるとなればこれは行かねばなるまいというわけなんだが、今年行ってみたら、㈱パソナのブースがあることに気がついた。

Continue reading "パソナがインド進出してた話"

| | Comments (2) | TrackBack (0)

「高橋メソッド」を上回る、かもしれない(ある意味)「画期的」なプレゼンを見た話

DiGRA2007が終わった。DiGRAの本体はヨーロッパが本拠なので、海外から来ていた人の多くはヨーロッパの人だったわけだが、アプローチがずいぶんちがうのだな、というのが第一印象。あっち方向ではLudologyとかが盛んだからなのかもしれないが、literature theoryで企業経営やらビジネスモデルやらを分析すべきであると主張する論文を見たのには正直びっくりした。

いやしかし、ここだけの話それよりもっとびっくりしたことが。

Continue reading "「高橋メソッド」を上回る、かもしれない(ある意味)「画期的」なプレゼンを見た話"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

TGS2007で見たものメモその3

もうだいぶたってしまって激しくいまさら感が漂うので、そうっと出しとく東京ゲームショウ話その3。

Continue reading "TGS2007で見たものメモその3"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Castronovaと居酒屋で

以下はごく一部の方向け。DiGRA2007最初の基調講演はIndiana University BloomingtonのEdward Castronova准教授。講演の前の日に来日して講演の翌日に帰国というとんでもないスケジュール。というわけで、夕飯をご一緒することになった次第。

Continue reading "Castronovaと居酒屋で"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

TGS2007で見たものメモその2

再び小ネタ。TGS2007の企業ブースで見たもののメモ。今回はゲームのハッキングのデモ。

Continue reading "TGS2007で見たものメモその2"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

TGS2007で見たものメモその1

小ネタ。TGS2007に行くには行ったのだが、時間がとれなくて企業ブースの一部しか見られなかった。とりあえず見たものをメモ。今回はその一部。

Continue reading "TGS2007で見たものメモその1"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

CoFesta2007

業界の方は知ってるだろうが、「CoFesta」ってのは「Japan International Contents Festival」の略称で、「コ・フェスタ」と読む。秋にいろいろ開かれてるコンテンツ業界関連のイベントを総称していて、特定のイベントではなく全体を指す。政府のコンテンツ振興政策の一環として、海外への情報発信の強化というのがあるわけだが、そのためには、時期をある程度まとめて、いっぺんに見られるようにするのが重要、という趣旨らしい。今年は初年度ということもあって、そういう割にはけっこう日程がばらけていたりもするんだが、オフィシャルイベントだけでも18、その他にもいろいろとかなりの数のイベントがあって、日程が重なってたりするものも多い。そもそもこの時期はこれと関係ないところでもイベントが多いわけだし。いろいろなところに首をつっこんでいる私としては、行きたいイベントのスケジュールがぶつかって泣く泣く断念となるケースも続出。時期をまとめるのもよしあしだよなぁ、と思ったり。

以下はただのメモ。

Continue reading "CoFesta2007"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

メモ:仮想世界の課税

自分向けメモ。「isologue」に、「仮想現実の世界と課税」という記事が出ている。

Continue reading "メモ:仮想世界の課税"

| | Comments (6) | TrackBack (0)

記録史上日本初の「相撲取り」は女性であったらしい

小ネタ。ワイドショーなんかでは今でも朝青龍を追っかけているんだろうか。いや別にどうでもいいんだが、それに関連して、なんだか面白く思ったことがあって。

読んだ人も多いと思うんだが、どうも、記録史上日本初の「相撲取り」は女性であったらしいんだな。

Continue reading "記録史上日本初の「相撲取り」は女性であったらしい"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

「ねじれ」はどこにある?

なんかここ数日「国会ってやってるんだっけ」みたいになっちゃってることもあって、なにをいまさら感が濃厚に漂う小ネタ。衆議院と参議院で多数派がちがってることを「ねじれ国会」と称するらしいのだが、なんかいまひとつ納得感がなくて。

Continue reading "「ねじれ」はどこにある?"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

日常会話が一番難しいんだよね

ぺらぺらの人にはもとより無縁の話だが、英会話で一番難しいのは日常会話だと思う。日常会話では、学校ではまず習わない類の慣用表現やら俗語やらがどんどん出てくるし、内容もさまざま、しかもあちこち飛んでいく。極めつけはジョークで、歴史的、文化的背景を理解していないと意味がわからないものがいっぱいあるから、周りがなんで笑ってるの?なんてことも珍しくない。

いや本題は英会話ではなくて、会話って難しいんだよね、という話。以下の件、そのスジの方にはもう知れ渡ってると思うのであらかじめ念のため。

Continue reading "日常会話が一番難しいんだよね"

| | Comments (4) | TrackBack (0)

「趨勢評論家」になった話

梅田望夫さんのベストセラー「ウェブ進化論」が台湾で翻訳され、その中に私のコメントが掲載されたらしい件については、梅田さんのブログで見て知ってはいたのだが、現物を見てからコメントしようと思っていたところ、このほど現物をいただいた。多謝。Amazonで表紙画像を表示させようとしたのだが、ISBNで探してもヒットしないので、携帯電話のカメラで写真を撮ってみた。

200709121442000

なんか中国語のタイトルが鼻息荒く見えちゃうのは日本人からみた漢字の語感ゆえなんだろうけど、なんかすごいね。

Continue reading "「趨勢評論家」になった話"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

「本流」、再び表舞台へ

雌伏のときは終わった。再び立ち上がるときが来たのだ。

最近は表舞台から遠ざかっていた。もともと有名で、多くの支持者がいることも昔から変わらないが、「風」には逆らえなかったのだろう。

とはいえ、もともと70年代までさかのぼる歴史と伝統のある「名門」の勢力だ。必ずしも「主流」とはいえないかもしれないが、まぎれもなく「本流」の一翼を担う存在。時代とともにリーダーは変わり、名前も変わったけど、依然として地力はある。状況が許せばいつでも、というところだったろう。

もうまもなく、再び表舞台に出るときが来る。それを目の当たりにした今日は、私にとってもうれしい日だ。復活の門出に祝福とエールを送りたい。ぜひがんばってほしい。

Continue reading "「本流」、再び表舞台へ"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

FT予測市場における「安倍辞任」関連の動き

Financial Timesの予測市場である「FTPredict」で「安倍首相辞任」の予測証券が取引されている話は前にも書いたが、この予測証券の価格が2007年9月12日の安倍首相辞任表明に関連してどう動いたかをメモのため記録しておく。

Continue reading "FT予測市場における「安倍辞任」関連の動き"

| | Comments (2) | TrackBack (1)

「コピーワンス」パブコメを出してみた

「デジタル・コンテンツの流通の促進に向けて」と題した情報通信審議会の第4次答申に対するパブリックコメントが募集されてるので(締切は9月14日(金)17時)、コピーワンス問題について、意見を出してみた。

Continue reading "「コピーワンス」パブコメを出してみた"

| | Comments (2) | TrackBack (1)

本物の執事さんはけっこう優雅、という話

ずっと前に「本物のメイドさんはけっこうたいへん」みたいな話を書いたことがある。シンガポールではけっこうたくさんいるメイドさんの人権侵害問題の話なんだが、「Courrier Japon」2007年9月号を見ていたら、英国で執事さんブーム、という記事が出ていた。

こっちはなんだかけっこう優雅な話なんだな。

Continue reading "本物の執事さんはけっこう優雅、という話"

| | Comments (4) | TrackBack (0)

「コンテンツ学」

長谷川文雄・福冨忠和編「コンテンツ学」 (世界思想ゼミナール) 世界思想社、2007年。

一応共著者なので宣伝。

Continue reading "「コンテンツ学」"

| | Comments (2) | TrackBack (1)

CALL FOR PAPERS: 27th Annual Advertising and Consumer Psychology Conference

メモ。2008年5月1~2日に米フィラデルフィアで開催される「The 27th Annual Advertising and Consumer Psychology Conference」のテーマは「Virtual Social Identity and Consumer Behavior」。ただいま論文募集中。締め切りは2007年12月15日。

いよいよ心理学の人たちが本格的に。

Continue reading "CALL FOR PAPERS: 27th Annual Advertising and Consumer Psychology Conference"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

領収証を要求する人からの香典なんかいらない

政治資金規正法の問題で、領収証を1円からみたいな話があって、それに対して「当事者」の皆さんから反論があるらしい。理想と現実の狭間でいろいろと難しいんだよね、という話なんだそうだが、なんだかとっても居心地が悪い。なんでかなと2.5秒ぐらい考えて、わかった。

当たり前なんだけど、私たちも「当事者」なんだよねこれ。

Continue reading "領収証を要求する人からの香典なんかいらない"

| | Comments (2) | TrackBack (0)

Quechupがなんだかすごい勢いで嫌われてる件

もう知ってる人も多いと思うけど。「Quechup」というオンラインコミュニティサービスがあるんだが、これが最近すごい勢いで嫌われてる。サービスそのものは、ぱっと見たところふつうのSNSっぽいんだが、問題はその「感染力」。いったんメンバーに登録すると、その人のアドレス帳に載ってる人に対して勝手に招待を送りつける機能があるらしい。共通の知人友人とかがいた場合は悲惨で、あっという間に招待メールが山のように押し寄せることになる。

Continue reading "Quechupがなんだかすごい勢いで嫌われてる件"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

「社会技術」について

「社会技術」ということばを考えてみた。契約とか法律とか、社会の中でのものごとの動き方を決めるようなものをどう作っていくか、みたいなことを「技術」と表現したもの。そういうのって、プログラム言語を使ってコンピュータプログラムを作り上げていくのと同じような意味で「技術」だよな、と思ったわけだ。社会科学ってのは基本的に社会を(何らかの意味で)よくするためにあるわけだが、それが実際に効果を持つためには、そういう「技術」の部分を忘れちゃいけないよね、もっとちゃんと考えないといけないよね、という話。

そういう文章を、「メディア・サボール」に書いてみた。
社会科学における『技術』と『研究開発』

| | Comments (4) | TrackBack (0)

大塚製薬からプレスリリースが届いた話

大塚製薬から封筒が届いていて、何かと思ったら、セカンドライフ内で「ファイブミニ」のプロモーションをやるというプレスリリースだった。ブログやってるとはいえ「素人」の個人に送るってのはいったい、と一瞬思ったのだが、読んでみると、これがけっこう面白かった。

Continue reading "大塚製薬からプレスリリースが届いた話"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

FIT2007チュートリアル「予測市場とその可能性」

2007年9月5日~7日、中京大学で「第6回情報科学技術フォーラム(FIT2007)」なるイベントがある。社団法人情報処理学会 (IPSJ)社団法人電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ (ISS)社団法人電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーショングループ (HCG)の共催だそうで、プログラムを見ればわかるが、えらい大きなイベントだ。

この中で予測市場に関するチュートリアルをやることになったというメモ。

Continue reading "FIT2007チュートリアル「予測市場とその可能性」"

| | Comments (0) | TrackBack (1)

いつのまにか倉田真由美さんが政治評論家っぽくなってる件

小ネタ。新聞を見てて気づいたんだが、最近どうも、政治関連の記事のコメントで「くらたま」こと倉田真由美さんの名を目にすることが多いような気がする。

Continue reading "いつのまにか倉田真由美さんが政治評論家っぽくなってる件"

| | Comments (0) | TrackBack (1)

GlobalGivingの予測市場

メモ。オンライン寄付マッチングサービスの「GlobalGiving」が寄付先を決める予測市場を作っていた(参考)。

Continue reading "GlobalGivingの予測市場"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

進化する外人ヲタツアーの世界

外人ヲタ向けの日本ツアーについては2年ほど前にも取り上げたことがあるのだが、どうやらこの業界もさらに進化を遂げているらしい。

進化って何さ、なんていうまでもない。細分化だ。

Continue reading "進化する外人ヲタツアーの世界"

| | Comments (2) | TrackBack (0)

« August 2007 | Main | October 2007 »