« リチウムイオン電池がなんだか危険物っぽく扱われるようになった、という話 | Main | いっそ聖火リレーを新しい競技種目にしたらどうか »

どちらが正しいかではなく

YouTubeやニコニコ動画など、動画投稿サイトの有力どころに相次いで「大人」になる方向へ舵を切るみたいな動きが出ている。これで万事解決ということでもないんだろうが、ひとつの節目と考えてもいいぐらいの意味はあるのではないか。この種のサービスが登場した当時、「いつか潰されるんじゃないか」と思った人は少なくなかったと思う。「拙速に走らない」ことって重要だよな、というのが率直な感想で、そういうあたりを「メディア・サボール」に書いてみた。最近はちがった領域で「小人閑居して」な人々がたくさんいるようだが、似たようなことがいえるかもしれない。

続きを「メディア・サボール」で読む

|

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/7022/40770230

Listed below are links to weblogs that reference どちらが正しいかではなく:

Comments

この種のサービスが潰されるのが「大人な対応」とされるのは日本だけってのが問題なんでしょうね。
グローバルで受けられるサービスは、YouTubeもLast.FMも英語版を使えば良いし、日本から使えなくなれば諦めれば良いのですが。私も既にネットラジオのPandoraは諦めました。
まあ、今後どれだけのサービスを「日本特有の事情」で諦めていけば良いのやら分からないけれど…。

Posted by: 9 | April 05, 2008 at 12:26 PM

9さん、コメントありがとうございます。
私見ですが、「日本特有の事情」の最もキモとなっているのは、「一般消費者が声を上げない」「一般消費者を代弁する機関がない」ことではないかと思います。だから業界かプロ市民かの対決になっちゃうわけですね。
その意味で、私たちが変われば世の中も少しは変わるのではないか、とも思っています。

Posted by: 山口 浩 | April 07, 2008 at 01:53 AM

Post a comment