「合コンしてみたい男性の職業ランキング」のどうでもいい変化に着目してみる
小ネタ。gooリサーチがやってるウェブアンケートにはなかなか面白いものがあったりして、けっこう注目してるんだが、昨年もやってた「合コンしてみたい男性の職業ランキング」の2008年版をやってたので、どれどれ昨年とどのくらいちがうのかなと比べてみた。
小ネタ。gooリサーチがやってるウェブアンケートにはなかなか面白いものがあったりして、けっこう注目してるんだが、昨年もやってた「合コンしてみたい男性の職業ランキング」の2008年版をやってたので、どれどれ昨年とどのくらいちがうのかなと比べてみた。
Buraimo, Babatunde and Rob Simmons (2008). "Do Sports Fans Really Value Uncertainty of Outcome? Evidence from the English Premier League." International Journal of Sports Finance 2008, 3, pp.146-155.
損害を蒙る可能性、というのがリスクの一般的な定義かと思う。
失敗の確率がゼロでないとすれば、徒に責任のみを追及するの
は非生産的だ。しかしうやむやにしていいわけではない。情報は
一部の人だけでなく、開示して広く共有していく必要がある。
五十歩百歩というなかれ。最初に隠蔽しようとすると、後で必ず
四苦八苦となる。迅速かつ誠実に情報を公開していくことこそが
億単位の資金に責任を持つトップには求められる。特に、危機を
円満に乗り切れるかどうかは、トップの対応にかかっている。
ストローはいりません 4年1組 山口 浩
ぼくは、学校の近くにあるコンビニによく行きます。おこづかいで、飲み物を買ったりするのですが、そのときに、気になることがあります。なぜ、コンビニの店員の人は、飲み物を買うとストローをくれようとするのでしょうか。
最近の大学生の就職活動は3年生の時点で始まるらしい。私の職場は新設3年目なので、最上級生が3年生。いまあちこちの就職セミナーやら説明会やらに飛び回っていて、欠席がけっこう目立ったりする。大きな転換点を前にすれば悩みがつきないのはしかたがないことで、せいぜい悩め若人よ、と笑い飛ばしたいところだが、そうもいっていられない。最もポピュラーなのは「自分の“売り”はどこか?」という点だ。思えば大学時代さしたることもなくすごしてしまった、何かすごい才能やら特技やらがあるわけでもない、これでは競争に勝てるはずなどないではないか、といった感じか。気持ちはよーくわかる。自分自身が今でもよく同じような気持ちになるからだが、とはいえ年の功というやつもあって、そういう焦りとの折り合いのつけ方も多少は学んだ。
そんなあたりを、奔走している学生の皆さんの気休めになるかどうかわからないが、ちょっとだけ書いてみる。似たようなことを前にも書いたような気がするのだが、まあ続編だとでも思っていただければ。
ちょっと前に、「どうぶつ占い」というのが流行った。人を動物になぞらえてタイプ分けする、という類のものだ。それとちょっと似ているが、ゼミ生の中に、人をおもちゃにたとえるのが上手な人がいたので聞いてみたら、私はこんなイメージなのだそうだ。いろいろな面があってそれぞれ面白い、というぐらいの意味らしいが、けっこううれしい。
週刊朝日2008年11月14日号に「エコノミスト22人が年末&底値株価大胆予測 もう一度くる底値」という記事が出ていたのでメモ。こういうところに出てこられる方ってほんとに「大胆」だな、と思うが、貴重な機会なので、勝手にコンセンサス予測をやってみる。
思い切り小ネタ、かつけっこう有名な「なにをいまさらな」話なんだが、個人的に「へえ」だったので書いとく。「ドレミの歌」という歌がある。あの有名なやつ。あの中で「ド」は「ドーナツ」のドなわけだが、元の歌は「The Sound of Music」だから英語なんだろう。では英語の原曲では「ド」は何の「ド」だったのか?と思いたって調べてみた。
ま、ほんのちょっと調べりゃすぐわかる話なんだがね。
小ネタ。もうすぐ決着のつく米大統領選だが、もう決着のついちゃった米民主党代表候補争いの経過をたどるウィジェットがNewsFuturesで提供されているので貼っとく。もともと、NewsFuturesでやってた予測市場の価格を候補の顔の大きさであらわすウィジェットがあったのだが、それを時系列でたどれるムービー仕立てにしたものらしい。今は大統領選の予測市場についてのウィジェットをこのサイトのサイドバーにも貼っているのでご存じの方もいるだろう。こういうのを見ると、アメリカの政治ってのはエンタテインメントなんだな、と思う。だからこそあれほど盛り上がるわけだ。日本もそっち方向にいくのかどうか、いくべきなのかどうか、いろいろ意見はあるだろうけど。
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