衆院選予測週刊現代090308
2009年2月25日発売の週刊現代2009年3月8日号に「大予測 最新情勢 衆院選「当落」(前編)」という記事が出ていたのでメモ。予測したのは明治学院大学副学長の川上和久氏と選挙プランナーの三浦博史氏。
予測内容はこんな感じ。
自公計で過半数割れ、民主党の単独過半数はなし。
選挙時期についてはこう。
総選挙時期は、09年度予算成立後の4月から7月のサミットの間を想定しています。今後の政局次第ですが、選挙が延びたことで自民はますます不利になった。
なんだそうだ。ふうん。
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