なんだか「GOEMON」がけっこう期待されてるらしい件
小ネタ。紀里谷和明監督の第2作にあたる劇場用映画「GOEMON」が5月1日から公開される。この映画に関して、ゼミ活動の一環として、学生たちと学内向けのプロモーション的な作業をやってるのだが、ちょっと興味深いことに気づいた。
なんだかこの映画、思ってたより期待度が高いらしいのだ。
やったことはたいしたことではなくて、今のところは試写会の券を配ったり、ポスターを貼ったりする程度のことなのだが、試写会の券が「意外」なほどの人気で、あっという間になくなってしまった。もちろんここのところテレビなどでもけっこうCMを流したりしてるから、それで知ってる人がけっこういるだろうことは当然想像が及ぶのだが、他の例との比較でもなかなかな感じ。いろいろ聞いてみると、男子学生もさることながら、女子学生の間での期待度がけっこう高いようだ。
一応、過去を題材にとった物語なわけだが、まあ時代劇というジャンルではないし、最近の武将ブームとかともあまり関係はなかろう。VFXがウリの1つであろうことはトレーラーを見てもわかるが、そういうのが女子向けにどのくらいアピールするのかはよくわからない。まあファンタジーの1ジャンル、というくらいの認識なんだろうな。「恋愛風味」もあるようなのでそのへんとか、あと出演者のファンだったりする場合も少なからずあるだろう。
ちょっと話がずれるが、先日学生たちと飲み会をしていて、学生の間では「初めてのデートでディズニーランドに行くのはちょっと重い」という認識が一般的であることを知って「へえ」と思ったのだが、「じゃあどこに行くのさ」と聞くと、「やっぱり映画とか」ということらしい。まあその点は昔も今も、ではある。本作もいわゆる「デートムービー」向き、ということかな。
ともあれ、昨年は邦画が大当たりだったようで、それが今年も続くならたいへんけっこうな限り。健闘を期待したい。
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