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2009年6月30日「Twitterと政治を考えるワークショップ」(GLOCOM)

2009年6月30日、GLOCOMにて「Twitterと政治を考えるワークショップ」なるイベントが「緊急開催」されるそうなので、手短に勝手に告知。橋本岳衆議院議員、津田さん、山崎さん等が参加予定。「ご当人」たちの登場はなかなかレアかと。要申し込み。

最近とみに注目が集まるTwitterだが、こと政治に関していうと、Twitterの前にネットそのものの活用をまじめに考えてよ、と言いたいところはある。いいかげんあの法律なんとかならんかね。

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第18回産業用バーチャルリアリティ展からいくつか

2009年6月26日、東京ビッグサイトで開催中の第18回産業用バーチャルリアリティ展にて見たいくつか。時間的制約の中、個人的興味に基づいてピックアップしたもので、他意はない。

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都議選予測サンデー毎日090705

週刊サンデー毎日2009年7月5日号に「「自民」の一番長い夏 都議選でショック死」という記事が出ていたのでメモ。同誌編集部と都政新報社による予測。

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司法制度のタイプIエラーとタイプIIエラー

やや手短に。刑事司法の手続きにおいて、被疑者取調べの過程を可視化すべきかという議論がある。要するに、取調べのようすを撮影しておくかどうか、といった問題だ。一部については実現しているが、全てを記録しなければ意味がないという有力な主張がある。これに対して、警察や検察などは、「信頼関係を損なう」というわけのわからない理由で反対している。

どうもこういう、論点をはぐらかすような議論というのは、傍から見ていて居心地が悪い。わかりにくいじゃんはっきりいえばいいのに、とか思う。まあたぶん、当事者としての立場上、いいにくいのだと思う。ならば無関係のところからというわけで、こういうことなのかな?というあたりをひとくさり書いてみる。

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「天使の歩廊:ある建築家をめぐる物語」

中村弦著「天使の歩廊:ある建築家をめぐる物語」新潮社、2008年。


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「tsudaる」議員たち

ごく手短に。Twitterでそのときの状態を刻々と書いていくことを、日本では「tsudaる」というらしい(参考)。津田大介さんがネタ元(参考)。ご本人がどう思っているかは知らないが、まあ不名誉な使い方ではないし、たぶん大丈夫だろうと思うのでそのまま使ってみる。

「tsudaる」人々はいまやあちこちにいるわけだが、ちょっと面白いのが、永田町の住人さんたち。全体でどのくらいいるのか知らないが、現在フォロー中なのはこの方この方。それぞれ、出席中の会議なんかを「tsudaって」くれてる(出席中の会議ではない場合もあるらしいので注意。審議中の議員がその最中に、というのは議論の余地もあるだろうし、「瞬間沸騰」する前にぜひご自身でお確かめいただきたく。個人的にはやったらいいと思うけど)。内心の突っ込みみたいなのも見えていい。同じ会議をそれぞれの立場から「tsudaる」機会とかないかな。

まだ少数派だけど、ヤジとかの代わりにみんなでこうしてくれたらいいのに、なんて思ったりもする。あ、それで書く内容がヤジと変わんなかったら情けないが、それはそれでその人のダメさが明らかになるだけだし。

前にも書いたような気がするんだが、議員全員の机の前にwebカメラとか置いて、その議員のしゃべってることを全部伝えてくれたらいい。ヤジも含めて。で、twitterの書き込みもどんどん流すと。ライブで見たければ見て、録画で見たければ見て。こういうところも「可視化」したらいいんじゃないかな。

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リスクにあなたは騙される:「恐怖」を操る論理

ダン・ガードナー著、田淵健太訳「リスクにあなたは騙される:「恐怖」を操る論理」早川書房、2009年。

必読。

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衆院選予測週刊現代090627

週刊現代2009年6月27日号に「接戦から大差に 「鳩山圧勝 自民大敗」の衝撃」という記事が出ていたのでメモ。議席の詳しい予測ではないが、政治評論家の有馬晴海氏の見解が載っている。

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もうシュワちゃんはいらない、のだろうか?

手短に。2009年6月13日劇場公開の「ターミネーター4」に、これまでのシリーズで「主演」したアーノルド・シュワルツェネッガー・現カリフォルニア州知事がCGで登場する、という話。

シュワルツェネッガーさんは実際に撮影に参加したわけではなく、ターミネーター「T-800」としてCGで出演。「T-800」は、カナダ人のボディービルダーに、シリーズ第1作のシュワルツェネッガーさんの顔をCGで合成、炎から脱出するとメタリックなボディーに変身する。
ターミネーター4:シュワ知事が“出演” サラ・コナーは声で復活 6月公開」(まんたんウェブ 2009/05/15)

ということは、だ。

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彼らのゲーム歴はなぜ公表されないのか

京都の男子大学生6人がコンパで酒に酔った女子大学生1人を集団で暴行したとして、集団準強姦の疑いで逮捕された件は、その事実自体もさることながら、その後の大学側の対応やらネットの書き込みやらで、まだ大きな関心を呼んでいるらしい。ともあれまず、被害者の方に心よりお見舞い申し上げる。この犯罪自体をネタにするつもりはない。

とはいえ、この件については私も関心がある。過去に何度も書いたテーマなのだが、最近の話題に関連していることもあるし、「実例」を目の当たりにすると、やはり一言触れずにおくわけにはいかない。

「彼ら」、つまりその男子大学生らは、「あのゲーム」や「あの類のゲーム」をやっていたのだろうか。

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「常識」の差:専門家の責任をめぐる組織と個人の関係について

最近、「専門家の責任」に関して考えさせられるケースによく出くわす。最近では、例の足利事件。前にも書いたこのテーマでもう一度書こうと思ったのは、責任の問われ方が分野によってちがうなぁ、ということを改めて意識させられたからだ。ひとことで「責任」といっても、いろいろなものがあるわけで。

続きを「メディア・サボール」で読む

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「ビッグ・ブラザー」って私たち自身のことだったんだ

ジョージ・オーウェルの小説「1984年」に登場する「ビッグ・ブラザー」は、物語の舞台となっている「オセアニア」の政治指導者だが、現在私たちが「ビッグ・ブラザー」的なるものをイメージする際には、「人々の生活のすみずみにわたるまでを事細かに監視する者」「単一の思想ややり方を強制し、それに従わない人たちを強制的に排除したり罰を与えたりする者」というニュアンスを持つことが多いように思う。管理社会、監視社会のシンボル的存在。どちらかというと、個人というよりは組織やシステムとしてイメージされているのではないか。

現在の私たちの社会にこうした存在はあるのだろうか?と考えると、これはまちがいなく存在する。問題は、それがいったい誰か、ということだ。

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衆院選予測SAPIO 090624

SAPIO2009年6月24日号に「独走第39弾 300小選挙区完全シミュレーションで見えた永田町近未来 民主230vs自民189!」という記事が出ていたのでメモ。政治ジャーナリストの野上忠興氏と同誌政界特捜班による予測。

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衆院選予測週刊文春090611

週刊文春2009年6月11日号に「麻生崖っぷちvs鳩山オカルト 16議席のツブし合い」という記事が出ていたのでメモ。政治広報センター社長の宮川隆義氏による予測。

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「JASRACの者ですが」

明日、2009年6月5日、JASRACの菅原常務理事がニコニコ生放送に「降臨」してユーザーからの質問に答えるというセッションがある。実は菅原さん、これに先立つ5月25日、駒澤大学GMS学部の「実践メディアビジネス講座I」という科目でゲスト講師にお呼びしていて、その際の模様もニコニコ動画でライブ配信されていた(参考)。その際の録画映像をニコニコ動画に公開したのでお知らせ。明日に備えて「予習」したい方、ぜひ。

ちなみにこの動画、この科目の課題レポートのため、7月末までという条件で許諾をいただいたもの。見るなら今のうちなのでよろしくー。

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東尋坊を「明るいイメージ」にする10の対案

福井県の有名な観光地、東尋坊で、バンジージャンプの施設を作る計画があって、それが物議を醸しているらしい。

東尋坊バンジーに賛否 自殺抑制狙う観光企画
自殺に悩む観光地では、対策を兼ねた「体験型企画」に行政や観光関係者が注目する。提言に対し「いいアイデア」との声が上がる一方、自殺者の遺族からは「非常識だ」との強い反発もある。

バンジージャンプ、ねぇ。必ずしも「非常識」とは思わないが、ギリギリ感というか破れかぶれ感というか、そういった印象は若干ある。他にアイデアはないのだろうか、と思って、例によって10ほど考えてみた。ネタといえばネタなので多少「冒険」している部分もあるが、それなりに真面目に考えてはみた結果ではあるので、「不謹慎」とは思っていない。ただ、気になる方にはお勧めしないのであらかじめ念のため。

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