衆院選予測サンデー毎日090816
サンデー毎日2009年8月16日号に「大予測比例区11ブロックはこうなる!」という記事が出ていたのでメモ。「選挙分析に定評のある『日本政治総合研究所』理事長の白鳥令氏の協力」を得て同誌編集部が行ったもの、らしい。
「日本政治総合研究所」という組織がどんなものなのか不勉強にしてよく知らない。ウェブサイトには「(マルタ共和国名誉総領事館併設)」とあって??となるわけだが、どうやらこの白鳥氏がマルタ共和国名誉総領事である、ということらしい。いっときJASAGの会長をしておられた方、というのは知っているのだが。
ともあれその「定評」のある白鳥氏の予測、ということだが、基本的には比例区11ブロックにおける各党の獲得議席に関するもの、らしい。こんな感じ。
自民 61(前回衆院選比-16)
民主 77(同+16)
公明 26(同+3)
共産 10(同+1)
社民 5(同-1)
大地 1(同変わらず)
で、ブロックごとに自民と民主を比べるとこう。
自民 民主
北海道 2 4
東北 5 6
北関東 7 8
東京 6 8
南関東 8 9
東海 7 10
北信越 4 5
近畿 9 11
中国 4 5
四国 2 3
九州 7 8
「具体的には、自民への投票数の3%分が民主に移ると予測し、議席数を割り出しました」のだそう。ただ、「さらに最新の情勢から考えて、自民から民主への3%の移動分が5%に増えることも十分あるとみています。そうなると、民主80議席に対し、自民55議席になります」ともしていて、じゃあどっちなんじゃい、となるわけだが、まあそのくらいの幅、くらいに考えればいいのかな。
じゃあ小選挙区はどうなのよというと、その「5%」説を前提として、こうおっしゃる。
「民主が比例区(180議席)の4割以上の議席を占めることになれば、小選挙区と合わせて300近い議席を獲得するでしょう。民主単独で安定多数の議席を確保することで、8党会派の連立だった細川政権と異なり、長期的に政権を維持する可能性が出てきます」
ふうん。だそうだ。
The comments to this entry are closed.



Comments