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東京ゲームショウ2009に行ってきた

9月24~27日は東京ゲームショウ2009。今日が最終日ということで、会場は盛り上がっていることだろう。今回はゼミ生たちを連れていったのでふだんとはちょっと勝手がちがっていたのだが、とりあえず行ってきたので、学生のレポートとかぶらないようなあたりで感想など。

学生によるレポートはこちら。
東京ゲームショウ2009会場でニコニコ生放送をしてきました!
東京ゲームショウ2009リポート:レベルファイブブース編

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チベットの「生き仏」、ビデオゲームで煩悩を払うの巻

「活仏」と呼ばれる人がいる。いわゆる「生き仏」として認定された人のこと。Wikipediaをみると「チベット仏教の教義上において、この世の衆生を教え導くために、如来、菩薩の化身として現世に姿を現したとされるラマ」とあって、正しい定義かどうか私にはわからないが、まあそんなものなんだろう。転生すると信じられていて、先代が亡くなると予言に基づいて後継者を見つけるのだったと思う。あのダライ・ラマも活仏の1人であるわけだが、そのダライ・ラマ、その次にえらいパンチェン・ラマに続く第3位にあたる活仏である「カルマパ17世」が、ビデオゲームを絶賛してるらしい。

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東京ゲームショウでニコ生してみる

今年の東京ゲームショウは9月24日から4日間、ということは今週だ。おそらく今年は会場からニコ生をやろうという人がけっこういるのではないかと思うが、ご他聞にもれず私のゼミでもやる方向なので告知(こちら)。出るのは前回好評だった「相原みぃ」さんと、私。なにやらゲームにちなんだ服装を用意してるとかで、そのスジの方は乞うご期待。平日だが昼休みの時間帯だし、携帯電話からも見られるはずなので、よろしければぜひ。

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河野太郎氏が血管ピキピキで怒っておるらしい件

別に自民党員でもないので、党の総裁選とやら自体に直接の利害関係もさしたる興味もないのだが、twitterで流れてきたこのビデオへのリンクをクリックしちゃったら、あまりのテンションの高さにちょっとびっくりしたので紹介しとく。河野太郎氏が血管ピキピキになって怒っている(ようにしか見えない)総裁選出馬に際しての所見動画

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教育機関として生き残るという方法はないだろうか

マスメディアのビジネスモデルが成り立ちにくくなってることをもってジャーナリズムの危機と唱えてる人が多くいる。いいたいことはもちろんわかるんだが、ジャーナリズムはマスメディアでしか成り立たないのかというある意味本質的な問いも一方であるわけで。そういうわけで、じゃあどんなモデルが考えられるのか、というあたりはいろいろな人がいろいろ提唱していらっしゃって参考になる。ならば私も1つ案を出してみよう、という思いつき。といってもおおざっぱな、ちょっとした思考実験程度の話なので、そこんとこよろしく。

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せっかくアニメの殿堂を中止したのなら

公共事業を問題視するというのは、政府の役割の拡大自体を警戒するという意味もあるだろうし、官需によるクラウディングアウトとか産業構造のゆがみとか金利上昇とかみたいなものをいやがるという意味もあるだろうが、おそらく一番多いのは、無駄な支出やそれによって維持される利権の構造への反感といったものではなかろうかと思う。とはいえどの領域でも、「どうみても無駄」という合意が成り立つものも少なからずあるだろうが、そういうものばかりではない。何が無駄かについて主張が分かれるのがふつうだろう。

中止された「アニメの殿堂」については、いわゆるハコモノ投資への批判が強かったものの、関連業界への支援策がなんらか必要という考え方自体はそれなりに支持があったと考えていいのではないか。文化庁も支援策を実施するそうだが(参考)、こんなのはどうかという話を「メディア・サボール」に書いてみた。

続きを「メディア・サボール」で読む

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参院選予測AERA20090914

AERA2009年9月14日号に「2010年参院選完全予測 民主単独過半数を獲得」という記事が出ていたのでメモ。参院選は来年夏。もはや次の選挙モードに入っているのだ。

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人はパンだけで生きるものではないが、パンツだけで生きることはできるらしい、という話

文章は書き手の意図を汲みながら読むものだ。そんなことはわかっているのだが、どうしてもちがう解釈をしたくなってしまうときがある。この件もそうで、つい朝の新聞折込広告を見ていてぶほっとなってしまったので、ちょっと、ひそかに目標にしている「小鳥ピヨピヨ」ふうのノリで。

出発点はこれ。

イエスはお答えになった。
「『人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる』/と書いてある。」
(マタイによる福音書 / 4章 4節)

新約聖書の有名な一節。イエスが40日間の断食のあと、悪魔の誘惑を受けるくだり。「神の子なら、これらの石がパンになるように命じたらどうだ。」という悪魔のことばに対するイエスの答えがこれだ。ふむ。信仰心はないし深い宗教的意義も知らないが、物質的な豊かさのみが重要なのではない、と考えれば、今の時代にも示唆に富むものとなろう。

しかし、このありがたい「神様」のみことばを真っ向から否定する人々がいるのだ。

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新党結成をめざす皆さんに党名のご提案を10ほど

やや出遅れ気味だが賞味期限切れとも思えないので書いとく。「みんなの党」結成はまさに衝撃だった。いや政治的な意味合いとかもいろいろあるんだろうが、なんといってもこの党名だ。党名というと主義主張を党名につけるのが「常道」かと思っていたところに、この党は「みんな」ときた。結党宣言を見ると、

我々は、特定の業界や労働組合に依存することなく、一人ひとりの国民に根ざした政党、「みんなの党」を結成することとした。この、しがらみのない立場から国民本位の政治、改革を断行し、真の「国民政党」たらんと決意している。

とあって、これ自体はまあわかる。とはいえ、ひらがなでしかも「みんな」という柔らかいことばを使ったことは実に新鮮だ。親しみやすいし、呼びやすい。しかし、この党名でさらに注目すべきは「の」だろう。ええと文法はよく覚えていないのだが、「の」は助詞、にあたるのだろうか。助詞の入った党名というのは、寡聞にしてこれまで聞いたことがない(その昔、「ベ平連」という団体があって、正式名称は「ベトナムに平和を!市民連合」だった。名称のつけ方としてはまあこれと少し似てるな。ただ、「ベ平連」は長すぎて正式名称で呼ばれることがあまりないだろうが、「みんなの党」は略すのが難しいからこのまま呼ばれることになるんだろう)。仮に自由民主党が「自由」で「民主」的な社会をめざす党だとしても、「自由民主の党」ではなく「自由民主党」であるわけで、その意味でこの党名はまさに画期的なものといわざるを得ない。

この「革新」は、政党名というニッチな世界に新たな可能性を開いた。ひらがなでいいんだ、「の」をつけていいんだ!となれば、政党名の可能性は一気に広がる。というわけで、今後新党を結成したい政治家や政治家志望者の方のために、政党名を例によって10ほど考えてみることにする。もちろん、いつもどおりの「ネタ」なので真に受けないように。

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もうちょっと細かくしてもいいと思うんだが

手短に。グーグルのストリートビューについては前にも書いたことがあるが、撮影中のエリアに関する情報を出しているというニュースが出ていたので、どれどれと見に行ったらこんな感じ。2009年9月6日12時30分ごろはこんな情報が出てる。

都道府県 エリア
東京都 23区東部
    23区西部
神奈川県 横浜・川崎
京都府 南部
大阪府 北部
    中部
兵庫県 中部

稼動中の撮影車が7台ってことなのかな。でもこれじゃあ広すぎてあんまり参考にならないよなあ。前日に「明日はこのあたり」という情報ならまだいいんだが。せっかく自動車なんだし、GPSつけといて居場所を1分おきぐらいに更新するぐらいのことはしてもばちはあたらないぞ。

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Blogopolisで自分を探してみた

ネタフルで取り上げていた「Blogopolis」。「ブログランキングサービス「TopHatenar」に登録された20万件超のブログを、3Dの仮想都市に見立てて表示する」のだそうで。ふむ。自分は出てるんだろうかと思ってやってみた。

Blogopolis03


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CEDEC2009「ゲームの未来を考える:「コンテンツ」を超えて」

9月1日からパシフィコ横浜で開催されているCEDEC2009。今日が最終日だが、午前中に「ゲームの未来を考える:「コンテンツ」を超えて」と題したセッションをやるので勝手に告知。なんて大それたタイトルだろうと自分で思うが、つけちゃったものはしかたがない。個人的には同じ時間にやってるベネッセのセッションとかにも興味あるんだが、これまたいたしかたなし。こんな漠然とした話に人がくるのか正直不安なので、よろしければぜひ、と書いておく。とはいえ、CEDECは有料イベントなので、誰にでもというわけにはいかないが。

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最高裁裁判官の国民審査がリコール並みだったらいいのに

衆議院総選挙と同日に行われた最高裁裁判官の国民審査だが、いつも通り、対象となった9人全員が信任された。有効票に対して罷免を求める票の率(罷免率)は6.00~7.73%だったそうだ(参考)。ほぼ前回並みとか。

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