« 岡田斗司夫氏の定義により晴れて「非モテ」と認定された件 | Main | 事務次官制度をどうにかする10の方法 »

January 28, 2010

参院選予測週刊文春20100204

2009年1月28日発売の週刊文春2010年2月4日号に「鳩山民主過半数割れ危機」」という記事が出ていたのでメモ。政治広報センター社長の宮川隆義氏による予測。

週刊文春といえば、2週間前発行の去る2010年1月14日号に「鳩山民主「ニッポン制圧」」なる記事を載せたばかり。「民主は六十五議席を獲得、非改選と合わせて百二十七議席に達して、参院でも単独過半数(百二十二議席)を悠々とクリアする」としていた。予測していたのは同じく宮川氏。当然、なんらかの「釈明」を、というわけで、こうある。

だが、わずか二週間で、世論環境はガラリと変わった。そこで最新の世論動向などをパラメータ(変数)として、一〇年参院選の緊急予測を行った。

ええっと。あれ?そういうのを予測するのを「予測」というんじゃないの?いわゆる「政治とカネ」問題でいろいろあるだろうことは予測できなかったと?逮捕された議員は昨年末時点ですでに事情聴取されてたよね?あれ?私は何か考えちがいをしてるんだろうか?

まあいいや。とにかく予測は改まった。また2週間後に改まるかもしれないけどとにかく改まった。で、今はこうだということらしい。

つまり、民主は単独過半数をかろうじて上回る薄氷レベル、と。ただ自民も議席増はわずかにとどまる、と。で、自民から相次ぐ離党者がきっかけとなって、「与野党とも過半数を目指した合従連衡に奔走して流動化。みんなの党や橋下徹大阪府知事らの首長連合など、"第三極"を巻き込んでの本格的な政界再編へと向かうだろう」としている。

で、注目してる人も多いであろう新人「目玉」候補については、例の藤川優里氏のほか、先日の自民党大会で講演していた野村克也氏の名が挙げられている。

いろいろ見てると、こういう予測関連記事もけっこう政治的なポジショントークみたいになってるようなので、このまま受け取るのが適切とも限らない。記事の末尾にこうある。これがいいたいんだろうな。

民主は参院単独過半数獲得か、小沢幹事長と一連托生の道を辿るのか、運命の岐路に立っている。

ともあれ。

|

« 岡田斗司夫氏の定義により晴れて「非モテ」と認定された件 | Main | 事務次官制度をどうにかする10の方法 »

Comments

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 参院選予測週刊文春20100204:

« 岡田斗司夫氏の定義により晴れて「非モテ」と認定された件 | Main | 事務次官制度をどうにかする10の方法 »