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February 28, 2010

現実通貨の映画先物市場が4月に認可

長らくCFTC審査中だった、Cantor Exchangeの映画先物市場がいよいよ4月20日に最終的な認可になるらしい。ほどなく「DBOR (Domestic Box Office Receipt) Movie Futures」が取引開始になるようだ(プレスリリース)。日本からの取引はいろいろあってアレだが、最もポピュラーな予測市場の1つであるHollywood Stock Exchange(HSX)が対象としている映画関連予測を扱うわけで、現実通貨化という1つの流れがまた1つの段階を迎えることになる。

少しメモ。HSXと同様、24時間、365日稼働。公開後4週間のDBORの一定割合(100万分の1)を対象として取引する。つまりDBORが1億ドルなら価格は100ドル。指値注文と成行注文が可能。上下双方に対前日比10%の値幅制限つき。アカウントの維持に毎月2ドル、取引ごとの手数料は1コントラクトあたり25セント。その他HSXとちがう点として、HSXがDevelopment段階から取引してるのに対し、DBOR Futuresは劇場公開約6か月前から取引開始。売り出し価格はオークション方式で決める模様。

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