« January 2010 | Main | March 2010 »

現実通貨の映画先物市場が4月に認可

長らくCFTC審査中だった、Cantor Exchangeの映画先物市場がいよいよ4月20日に最終的な認可になるらしい。ほどなく「DBOR (Domestic Box Office Receipt) Movie Futures」が取引開始になるようだ(プレスリリース)。日本からの取引はいろいろあってアレだが、最もポピュラーな予測市場の1つであるHollywood Stock Exchange(HSX)が対象としている映画関連予測を扱うわけで、現実通貨化という1つの流れがまた1つの段階を迎えることになる。

Continue reading "現実通貨の映画先物市場が4月に認可"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

日本には100万人の「スイーツ女子」がいるらしい

「スイーツ(笑)」という表現は最近、かつてほどは聞かなくなった。このことばは「ネット流行語大賞2007」で銀賞に選ばれたらしいから、そのころが「旬」だったということになろうか。そろそろ「賞味期限」が終わりつつあるのかもしれない。

自然発生的に生まれた流行語だから、このことばが意味するところは必ずしも明確ではない。Wikipediaでみるとこのあたりの話が異様に詳しく出ていて、よほどのこだわりがある人が書いたにちがいないと思うが、まあそれはさておき、おおざっぱにいって日本には「スイーツ女子」が100万人くらいはいるらしい。

といってももちろんネタ。雑誌「Sweet」が100万部くらい売れてるらしい、というだけの話なんだが。というわけで「雑誌目次をみる」シリーズ。

Continue reading "日本には100万人の「スイーツ女子」がいるらしい"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

斎藤美奈子が石原慎太郎作品をけちょんけちょんに批判しててこわいよー

小ネタ。「評論家」という職業の人に対しては、どうもおっかないという印象がつきまとって離れない。別に評論が悪口とちがうくらいのことはわかるんだが、自分の偏見か、どうも辛口の方が多いように見える。ちっとやそっとじゃあほめてなんかやらないぞ、みたいな。特にこわいのは文芸の領域。評論家と聞いただけでもう脳内では海原雄山みたいな顔がいっぱいに広がってきてしまって、うわー助けて勘弁して、と逃げ出したくなる。自分が評論の対象になってるわけじゃもちろんないのに。

というわけで、毎週こわいもの見たさでちら見だけしている朝日新聞の文芸時評欄。斎藤美奈子氏が書いてるのだが、この人の「毒舌」ぶりがまたはんぱじゃない。2010年2月23日付の文芸時評欄で石原慎太郎氏の作品が取り上げられていて、その斬り捨て方があんまりといえばあんまりなので思わず全文読んじゃった。

Continue reading "斎藤美奈子が石原慎太郎作品をけちょんけちょんに批判しててこわいよー"

| | Comments (1) | TrackBack (0)

さらに進化するみすず学苑!宇宙へ・・

以前から注目してきた学習塾「みすず学苑」の広告だが、さらなる進化を遂げていることに最近気づいたのでメモ。

Continue reading "さらに進化するみすず学苑!宇宙へ・・"

| | Comments (8) | TrackBack (0)

雑誌目次をみる:「女性セブン」がtwitter特集を組んでいるので見てみた

IT業界の人が大好きなことばに「キャズム」というのがある。普及過程でアーリーアダプターとアーリーマジョリティの間にある「溝」を指したもので、要するに広く普及していく方向へ向けた軌道に乗ることを「キャズム越え」と呼んだりする。となると、日常会話でも半ば冗談で、「○○が××したらキャズム越え」といった目安が語られることになるわけだが、「女性週刊誌が取り上げたらキャズム越え」はその典型的な1つだろうと思う。

その意味で、「女性セブン」2010年2月25日号がtwitter特集を組んでいることは注目される。久々の「雑誌目次をみる」シリーズ。

Continue reading "雑誌目次をみる:「女性セブン」がtwitter特集を組んでいるので見てみた"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

皆さん「ダダ漏れ」についてちょっと思い違いをしてはいないか?

「ダダ漏れ」という言葉があちこちで見られるようになった。いうまでもなく、「ケツダンポトフ」の「そらの」さんの活躍によるものだ。事業仕分けやウェブ学会など、名だたるイベントに乗り込んで起きていることをノーカットで中継するスタイルは、マスメディアによる編集された情報に慣れた目には新鮮に映る。「あれはジャーナリズムじゃない」という批判も、もはや無視できない影響力を持っていることの裏返しだ。

とはいえ、もちろん全員とはいわないが、どうも世間の少なからぬ人々の間に、「ダダ漏れ」に関連してある種の誤解があるように思われるのでひとことだけ。ちょっと釣りっぽいタイトルだが、実際若干挑発的でもあり、でも一応割とまじめで、かつ前向きのつもりだったりもする。ちょっと長文。

Continue reading "皆さん「ダダ漏れ」についてちょっと思い違いをしてはいないか?"

| | Comments (10) | TrackBack (2)

« January 2010 | Main | March 2010 »