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「コミPO!」を使ってみた

絵が描けなくてもマンガが作れるというソフト「コミPo!」を入手したので、試しに使ってみた。

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コミックマーケット79出店のお知らせ

2010年12月31日、東京ビッグサイトにて開催中の「コミックマーケット79」に出店することになっているので簡単に告知。コミケ自体は29日からなので、私たちのサークル「こち駒」は3日め。場所は東地区Rブロック60b。

販売予定は、去る10~11月に行われたGLOCOMシリーズ講演会「ネットの力、みんなのチカラ」の講演録。講演者は順に山口浩、楠正憲、藤代裕之、津田大介、徳力基彦、境真良(敬称略)。今回は紙面の関係で、講演部分のみを収録。質疑部分も含め、内容を増強した電子書籍版を追って販売する予定。コミケ版の表紙はこんな感じ。

Hyoushismall

内容とあまり関係なさそうな表紙だが、一説にはこれ、津田大介さんを女体化してうさ耳装着させたものであるとの噂もある(髪の色も緑になってるけど)。

この他、「間に合えば」、開発中の教育ギャルゲ「手のひらを太陽に」の体験版V1.1の配布も行う予定。2010年12月発売をめざして作業するも、順調に遅れて間に合わなくなったため、昨年配布した体験版の若干改良版を配布するというもの。というか今その作業中。間に合うかどうか。

Title


以上、告知。よろしければ、ぜひ。

※追記
追加情報。となりの60aがかの「久谷女子」の皆さんらしい。併せてよろしく。そちらの詳細はFacebookにファンページをご参照。

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東京国際アニメフェア2011で都条例問題を議論するシンポジウムを開いてはどうか

東京都青少年健全育成条例改正問題をめぐって、東京国際アニメフェア2011の開催が危ぶまれる状況になっている。講談社や集英社等のコミック10社会の参加ボイコット表明に続き、日本動画協会も反対声明を出した。このままでは実質的に実行不可能になる、という懸念を表明している。

アニメフェア参加を拒否 出版10社、都条例案に抗議」(産経新聞2010年12月11日)
「アニメフェア、実行不可能な事態に」 動画協会、都条例に反対声明」(ITmedia News2010年12月21日)

これに対して主催者にあたる東京都の石原都知事はいつもの「石原節」で、とりつくしまもないといった状況だ。
都職員の説得活動奏功 育成条例改正 アニメフェアは「来る連中だけでやる」と石原知事」(ITmediaNews2010年12月16日)

私の意見は前に書いたので長々とは繰り返さないが、要するに、本来別次元の問題だった表現の自由の保護と青少年健全育成が衝突しているように見えるのは、ある種どっちもどっちではあるものの、結果としていろいろ残念であることはまちがいない。とにかく、このままではよくない。

で、建設的提案。東京国際アニメフェア2011で都条例問題を議論するシンポジウムを開いてはどうだろうか。

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残す責任:電子書籍と図書館に関する一読者からのささやかで壮大なお願い(シノドス・ジャーナル)

電子書籍に関しては専門家の方々がいろいろ発言されていて、私ごとき素人が口をはさむようなことは本来ないと思うのだが、素人目にはどうも話が天上界の戦いみたいに見えてしかたなかったりする部分があって、そのあたりを少しだけ、「シノドス・ジャーナル」に書いてみた。とはいえ7000字超あって、自分でもさすがに長いと思う。もっと短くできたんだろうが、なんか流れでこうなっちゃった、というわけでそのあたりはご容赦。

本文を「シノドス・ジャーナル」で読む

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GLOCOMで往復書簡というのをやっている

国際大学GLOCOMで、今、「設計未来:ポスト情報化社会を展望する」と題した往復書簡シリーズが始まっている。電波オークション集合知、オープン・ガバメントという3つのテーマで、それぞれ2人ずつがオープンレターをやりとりするという企画。その中の1つ、集合知についてのものを、私とGLOCOM研究員の渡辺智暁さんとで担当することになっていて、私が書いた第1回が公開されたところ。これは問題提起。よろしければ。以上、勝手に告知。

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「優秀な人材」と「優秀な企業」

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経済産業省の補助をもとに「中小企業採用力強化事業」を手掛ける
日本商工会議所から、(株)リクルートが委託を受け運営している
ドリームマッチプロジェクトとのタイアップ記事です。
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現職に就く前、20年ほどを会社員として過ごした。自分自身が就職活動をしたのはバブルの最初期にあたる。だいぶ前だし、当時の就職活動は今とは比較にならないほど楽だったので、就活生としての自分の経験は、今の人たちの参考にはほとんどならないだろう。ただ、その後OBリクルーターとして、あるいは一次、二次面接者として、応募学生の面接をほぼ毎年担当していたし、教員になってからは学生に日々接している(今年度は諸般の事情によりやや例外だが)ので、その意味では就職戦線の「風」を感じられる場所に身を起き続けてきたことにはなるかと思う。

そんな事情もあって、今回、タイアップ案件で、経済産業省の「DREAM-MATCH PROJECT」を応援する記事を書くという企画に乗っかってみることにした。記事の上に出てる注意書きみたいな文章がその証。WOMJ的にいうところの「関係性の明示」ってやつだ。頼まれごとだからといって、自分の考えを曲げるつもりがないのはいつもの通り。加えて、元がひねくれた性格であるという事情もあるので、以下が応援になっているかどうかちょっと不安だが、本人としては本気で応援したいと思って書いているので誤解なきよう。

立場上、就職活動をする学生に接する機会は少なからずある。だからこれまでブログで、主に学生に向けたメッセージめいたものを書いたことはあった。

「ナンバーワン」でも「オンリーワン」でもない学生の皆さんへ伝えたい3つのこと
「好き」を仕事にするために知っておくべき5つのこと

今回は、採用する側である企業の方々向け。

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CEROというやり方

東京都の青少年健全育成条例改正問題で、出版社が東京国際アニメフェアをボイコットするという流れになっているらしい。採決がどうなるのかについては情報が錯綜しているようでもあって、少なくとも私にはよくわからないのだが、いろいろ迷いがあるらしい事情はわからなくもない。本来この問題は、両派全面対決、というスジの話ではなく、みんなでよりよいやり方を考えていこう、という方向性であるべきと思うのだが、どうにもお互いにそういう雰囲気にない感じなのは残念に思う。

私の意見は前の記事に書いたとおりで、このままの改正には反対なんだが、業界として区分して販売できるように努力すべきだとは思う。で、多少参考になるかと思うので、CEROについて少しだけメモしておく。

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例の「非実在犯罪規制」についてひとことだけ

現在東京都議会に再提出され、審議中の「東京都青少年の健全な育成に関する条例」改正案について、あちこちで反発の声が上がってる。賛成派の声はネットでは比較的静かなようにみえるのは、わざと騒がないようにしてるのかいなと思わなくもないが、まあそれはおいといて。

私の考えは、基本的に前回の案に対するものと基本的には変わってないのだが、改めて、「ひとことだけ」というほど短くはないが、できるだけ手短に書いておく。対象としてるのは例の「非実在犯罪」規制と呼ばれてる、マンガやアニメなんかのいわゆる「二次元」に関する規制の方についての方。ちなみに、いわゆる児童ポルノ、つまり実在の青少年の映像等を使ったものについての規制には基本的に賛成。あと、ネット関係はMIAUが意見書を出してて、これに賛成、とひとことだけ。

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