残す責任:電子書籍と図書館に関する一読者からのささやかで壮大なお願い(シノドス・ジャーナル)
電子書籍に関しては専門家の方々がいろいろ発言されていて、私ごとき素人が口をはさむようなことは本来ないと思うのだが、素人目にはどうも話が天上界の戦いみたいに見えてしかたなかったりする部分があって、そのあたりを少しだけ、「シノドス・ジャーナル」に書いてみた。とはいえ7000字超あって、自分でもさすがに長いと思う。もっと短くできたんだろうが、なんか流れでこうなっちゃった、というわけでそのあたりはご容赦。
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