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震災チャリティアルバム「404」が出たので宣伝

#charity_song」という、東日本大震災被災地への義援金募集のために楽曲を制作し、WEB(PC/モバイル)で有料配信する有志プロジェクトがある。ジャンルも何でもよくて、特に参加資格もないそうなので、参加してみたのだが、その第一弾アルバムが配信開始したので告知まで。第一弾、というのは、第二弾以降もあるようなので、関心のある方は引き続きウォッチいただきたく。

「404」というタイトルらしい。試聴もできるだろうから、よろしければぜひ。

iTunesでの配信はこちら

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「今こそ読むべき本」(リスク関連)を補足しておく

今売られている(のかな?)「日経ビジネスAssocie」2011年5月5日・17日号に「今こそ読むべき本」という特集が出ているのだが、この中で「リスク」に関する本を紹介する短い文章を書いている。この文章、なんだかんだで当初の案より短くなってしまって、よく伝わらないかもなあと思ったので、補足という意味もこめて、もともと書いた文章をここに載せちゃえというリサイクル企画。

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足なんて飾りです

ほんとにいまさらな小ネタ。朝日新聞2011年4月19日夕刊「素粒子」欄で、原発事故現場に投入された米国の遠隔操作ロボットをとりあげていたのだが、ちょっとあれはひどかったと思うので、少しだけ書く。

以下、どちらかというと私憤に近いので、あまりおおげさに受け取らないでいただけると。

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暴論:デマの「根絶」をめざしてはいけない7つの理由

たまにやる「暴論」シリーズ。シノドス・ジャーナルに書いた、風評被害問題とリスクコミュニケーションについてちょっとした(つまり妙に長い)文章のおまけみたいなもの。ちょっと「大胆」なのであちらにはちょっと書きづらかったあたりをこっちで。

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「組織は人」だが「組織」は「人」ではない、という話

「組織は人」とよくいう。組織はもとより人の集まりだから当然といえば当然だが、人が組織のパフォーマンスを決める要であり、優れた経営者は人を重視する、ぐらいのニュアンスで使われることが多いだろうか。武田信玄の「人は城」は後世の創作だそうだが、ともあれ古くからある考え方だし、いろいろな人がいろいろなことばで語ってるから、いちいち繰り返すまでもあるまい。

以上はいわば「枕」で、ここからが本題。手短に。

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「本当の言葉」って何なのさ

2011年4月5日付朝日新聞夕刊「文芸批評」欄に文芸批評家の大澤信亮氏が「欲しかったのは本当の言葉 「秋葉原事件」とは何か」と題した文章を載せている。不勉強にしてこの方を知らないんだが、おそらくは有名な方なんだろう。「ロスジェネ」という雑誌の編集委員を務めていた、とある。1976年生まれというのは、まさにその世代、なのかな。ともあれ、少なくとも私より頭のいい方ではあると推察する。いや別に根拠はないがなんとなくそんな印象。

要するに、読んだのだが、読んでも読んでもわからないので困っているわけ。

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エアロバイク発電が本格導入されるらしい

今のところ計画停電は実施されない日がけっこう多くて安心している人もいるかもしれないが、電力需要のピークはいうまでもなく夏だ。ネット界で話題の「ヤシマ作戦」とやらも本番は夏のはずで、今からいろいろ考えておかないといけない。

で、某筋からの情報なのだが、夏、特にピーク時の電力需要に応えるため、政府では、節電や計画停電と並行して、フィットネスクラブなどにあるエアロバイクを使った発電の本格導入が検討されているらしい。

発電機能のあるエアロバイクは商品として既に存在していて、現在販売されているものだと約240Wの発電能力がある。最近の一般的な家庭用エアコンでは冷房時に300~400W前後を消費するから、1~2人でこげば充分まかなえる計算になるわけだ。余った電力は電力会社が買いあげる方向で検討されているらしい。エアロバイクをこげば健康になるということもあって、エアロバイク発電機の購入には補助金もつくとか。今年の夏は「発電ダイエット」が流行することになるんだろう。

もちろん業務用も例外ではない。すでに、電力会社を管轄する経済産業省では、職員の事務用椅子をすべて発電型エアロバイクに入れ替える方針を今日付けで決定したらしい。考えてみれば、机に向かって働いている最中、足は何もしていないわけで、エアロバイクをこぐぐらいのことは何の支障もない。発電量に応じて空調の運転が行われるので、発電エアロバイクをこいでもこがなくても暑さはさして変わらない、というしかけだ。他省庁も追随の方向だが、国会への導入については高齢の議員を中心に反発があるとかないとか。

エアロバイク発電で電力需要をまかない、併せて国民の健康も増進されるというこのプラン、ぜひ成功してほしいものだ。

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