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「くるまえび と よばれて」電子書籍顛末

ちょっと前にこのブログに書いた「くるまえび と よばれて」が電子書籍になった件については、これもブログにてご報告した通りだが、著者取り分をフィリピンで昨年大きな被害をもたらした台風30号の被災者に寄付するという話があったので、その顛末を手短に書いておく。

端的にいえば、電子書籍はほとんど売れなかった。2月末までの売上は、12月2冊、1月23冊、2月2冊だそうで、計27冊である。もともとブログで無料公開された文章だし、短いしということで私自身は「ああそんなものか」と思うわけだが、松尾たいこさんにわざわざイラストを描いてもらったことを考えれば、松尾さんには申し訳ないという思いを禁じ得ない。

ともあれ、著者取り分の15%はケイズ・スタジオから直接日本赤十字社に寄付されたことを確認した。同社の取り分15%も寄付された由。せっかくなので、私もそれと同じぐらいの金額を寄付しておいた。フィリピンのブラックタイガー君たちが少しでも喜んでてくれればと思う。

食材偽装問題のその後の経過に関する雑感とか、電子書籍市場に関する感想もあれこれなくはないのだが、それはまた別の機会にということで、以上、短いがご報告まで。



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