内なる「カツマー」と「カヤマー」について
よくものごとを二分法で語ることがある。人についてだと、「世の中には二種類の人間がいる」みたいなやつ。今だとさしずめ「カツマー」と「カヤマー」か。この2人の「論争」については本屋の店先と新聞広告くらいでしか見たことがなかったのだが、「直接対決」があったらしい(参考)。対談、つうか対決本も近々発売されるらしい。こんな本↓。どんな内容か知らないが、まあ想像のつく範囲なんだろうと思う。
別に「頂上決戦」に口をはさむつもりは毛頭なくて。ただまあなんだ。改めて書くまでもないことなんだろうとは思うんだが、ちょっと穴掘って書いときたくなっただけのことで。手短に。
Recent Comments