第4回VCASI公開フォーラム 『コーポレーション』の動画が公開されてる
東京財団、という財団がある。あの日本財団の傘下なのだそうで、わかりやすいんだかわかりにくいんだかよくわからない関係性なんだが、とにかくある。で、この東京財団という団体が、「仮想制度研究所」(VCASI: Virtual Center for Advanced Studies in Institution)なるしくみを持っている。こういうものであるらしい。
社会科学・人文科学・自然科学の各分野における最先端の研究者たちが、最新のインターネット技術を駆使して、地理的・時間的制約にとらわれない仮想空間をベースに、学際的で高度な知的交流を深めることで制度研究の新境地を拓こうという試みが行われています。なお、この試みは東京財団の研究プロジェクトとして、青木昌彦スタンフォード大学名誉教授が主宰します。
おおお。フェローの面々がこれまた豪華なのだよ。「あの人もこの人もここに!」という感じ。
美少年好きの皆さんには悲しい情報
世に美少年好きの方は多いだろう。女性はもちろんだが、実は男性の方が愛好者は多いかもしれない。それなしでは1日も暮らせない、なんて人も少なからずいるはずだ。私はさすがにそこまでではないのだが、白状すると、まあ嫌いなほうではない。そういう美少年好きの人々にとって、日本は恵まれた国「だった」。何せ美少年はすべて日本生まれなのだ。こんな国は世界広しといえども日本しかない。
しかし、それが今、重大な危機にある。なんせ、下手をすると日本から美少年がすべて消えてしまうかもしれないという一大事だ。もちろん、彼ら自身にも責任はある。本来、美少年と呼ぶに値しないのに、見てくれだけを整えてそう称してきたのだ。私たちはだまされた。彼らは当然、その報いを受けるべきだ。
しかし私たちは、美少年を今後一切目にすることができなくなってしまうことまでを望んでいるのではない。もしそんなことになってしまったら、日本のみならず、世界にとっても損失だろう。全国1千万の美少年ファンの1人として、なんとか生き延びてくれることを心から願う。誰か彼らを助けてやってくれ。
「良識派」の皆さん、出番ではないのか
ごく手短に。別にこれが問題だと思うわけじゃないんだが、「そのスジ」の方々がこういうときだけ黙殺するのはバランスとしてどうかと思うので、あえてとりあげておく。
「犬のあだ討ち「子連れ狼に着想」、小泉容疑者が供述」(2009年3月23日 読売新聞)
動機については、処分された飼い犬の「あだ討ち」と終始一貫し、妻を殺害した男らに復讐(ふくしゅう)する時代劇ドラマ「子連れ狼(おおかみ)」に影響を受けたとも説明しているという。
「世界経済に底入れの兆し」との見解が
手短に。こういう話は後になるとつい忘れちゃうのでメモのため書いとく。
「世界経済に底入れの兆し、景気敏感株を「中立」に引き上げ=クレディ・スイス」(2009年2月5日 ロイター)
[ロンドン 5日 ロイター] クレディ・スイス(CSGN.VX: 株価, 企業情報, レポート)のプライベート・バンキング部門は、悪化していた世界経済が底入れしている兆候があるとした上で、現在若干自信を持ってもよい時期に来ているとの見解を示している。
1月25日は大阪・神戸でM8.9の地震が起きる日だったそうだ
うっかり過ごしてしまったが、かの高名な予言者、ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース氏によると、2009年1月25日は、大阪・神戸でM8.9の地震が起きる日、だったのだそうだ。このネタについてはすでに何度か取り上げたのだが、しつこくもう一度。
「アルファブロガーアワード2008」に投票
毎年やってる「アルファブロガーアワード2008」だが、今年は記事単位で選ぶのだそうだ。徳力さんから何か選ぶようにいわれたのだが、これって正直けっこうたいへん。最近の関心事項でもある学生の就職関連テーマということで、一押しの「雑種路線でいこう」から、「学生に読ませたい3本」を選んでみた。記事にこめられたメッセージがどのくらい伝わるか正直不安なんだが、少しでも何かが残れば、との願いをこめて。
「いい学校、いい会社に入る意味と、自分の頭で考えることの重要性」
「僕の記事は就活のアドバイスじゃないよ」
「「ただ働き」は三文の得」
AERA「2009年『100人の予言』」をいくつか拾ってみる
AERA2009年1月12日号の特集は「2009年『100人の予言』」。いろいろな分野の人がいろいろな分野について語っていていろいろな意味で面白い。内容は本文をお読みいただくとして、特に面白かった「予言」の見出し部分をいくつかご紹介。ひとことコメントも添えて。
森永卓郎氏は2009年末の日経平均を16000円と予測している
手短に。衆院選予測の記事目当てに買った週刊ポスト2008年12月19日号に「2009危急ニッポンへの"処方箋"」という記事が出ていた。森永卓郎、五十嵐敬喜、田中秀臣の3氏の対談形式で経済政策を語るというもの。政策論の部分もいろいろな意味で面白かったのだがそこはおいといて(ぜひ現物でご確認を)、記事中で予測に関する部分をメモ。
エコノミストによる株価予測:年末と底値
週刊朝日2008年11月14日号に「エコノミスト22人が年末&底値株価大胆予測 もう一度くる底値」という記事が出ていたのでメモ。こういうところに出てこられる方ってほんとに「大胆」だな、と思うが、貴重な機会なので、勝手にコンセンサス予測をやってみる。
2008年はどう予測されていたか
2008年1月5日にこんな記事を書いた。あちこちで2008年がどう予測されているかを拾ったもの。もとより「予測は二度美味しい」(by 自分)わけだが、今年は特に楽しめる。ちょっと気が早いが、再び。元記事も併せてご参照いただければ。
今日は岡崎市でM8.6の地震が起きる日だそうだ
かの高名な予言者、ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース氏の予言によると、今日は東海地方の愛知県岡崎市でM8.6の地震が発生し、3万人が被災し600人以上の死者が出る日なのだそうだ。ただしこの地震は日本でなく中国で起きる可能性もあるとのこと。なんかおおざっぱだが、予言だからしかたないのかね。
2008年8月6日に「今日は東京でM6.5の地震が起きる日だそうだ」という記事を書いた。同じくかの高名な予言者、ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース氏の予言に基づくものだが、結果はご存知の通りで、東京では観測可能な規模の地震は起きなかった。まああのときは「何か深い事情」があったんだろう。今回は当たるかも、よ?何せ「高名」な予言者だからな。しかしM8.6といったらおおごとだ。地域の方々ぜひ「ご注意」を。といっても、「岡崎市または中国」じゃどこを警戒していいかわからんな。
・・えーと、次の予言はどこだっけ?
今日は東京でM6.5の地震が起きる日だそうだ
かの高名な予言者、ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース氏によると、今日は東京でM6.5の地震が起きる日、なのだそうだ。この人の著書は不勉強にしてまだ読んだことがないのだが、このイザ!の記事がなかなか面白かったので、取り上げてみる。
「識者」のコメントなんてそんなもんだ
佐世保の銃乱射事件で亡くなった方、けがをされた方にまずはおくやみとお見舞いを。迷惑をこうむった方はずっとたくさんいるだろう。察するに余りある。なんとも理解に苦しむ犯罪で、こわいやら腹が立つやら。
以上を前提として、ちょっとちがった方向の話。
「安全」と「安心」
2007年11月17日付朝日新聞「be」ビジネス版で、吉野家ホールディングス社長の安部修仁氏が取り上げられている。さまざまな業界のビジネスリーダーを特集する「フロントランナー」というコーナー。これがなかなか面白かった。
「プリン直し」を知ってるかい?
小ネタ。調べものにたいへん重宝する検索エンジンだが、やはり欠点はある。それは、自分がその存在を知らないことばについては調べられない、ということだ。もちろんそれは当たり前。そもそも検索サービスは、キーワードの入力に対して検索結果を返すものだから、あるかどうかも知らないことばをキーワードに指定できるわけがない。こんなの欠点なんかじゃないといわれればその通りでもあるんだが。
こんなことを考えてしまったのはなぜかというと。
家では厚着
小ネタ。だんだん寒くなってきたわけだが、お忘れではあるまい。夏にクールビズなら、冬はウォームビズ。夏に冷房がきついとさんざん文句をいわれた方々、よもや冬は寒いから暖房ガンガン、なんてことはないよね?暑さ対策と比べて寒さ対策は圧倒的に簡単だ。厚着をするだけでいい。もちろんご家庭でも。外を歩き回るときは運動してるからかえって薄着でよくて、家の中ではじっとしてることも多いのでかえって寒かったりする。むしろ家の中でこそ厚着、というくらいでいいのかもしれない。
ブログの口コミで不動産を買うやつなんているのか?
思わず画面に向かって「えぇーっ!」って叫んじゃったね。いやびっくりした。世の中変わったんかね。だってさ、不動産をブログの口コミで売ろうっていう人たちがいるんだよ?これを驚かないで何を驚くっていうのってぐらい驚いちゃったな。
議事録つまみ食い:なかなか画期的な学校再生の提案
以下は、2006年11月8日に開催された、教育再生会議の第1回学校再生分科会の議事録。この会合は合同分科会でもあって、第2分科会(規範意識・家族・地域教育再生分科会)の人たちも参加してる。テーマは「いじめ問題、未履修問題への対応」「教員免許更新制」「全国学力・学習状況調査」「学習指導要領の改訂」の4点なんだが、この段階ですでに「いじめ問題、未履修問題への対応」の話は終わっているので、それ以下から。
ご紹介するのは、第1分科会における第2分科会の海老名香葉子委員の発言。あらかじめことわっておくが、ちゃかしたりするのが目的ではない。
サンデー毎日にインタビューが出ている件
この手の内容に自分自身以外の人が興味を持つとはあまり思えないが、自分向けメモの意味もあるので書いておく。今書店に並んでいる、おそらく日曜日に発売されたのであろう、サンデー毎日2007年4月15日号の都知事選に関する記事の中で、私が先日受けたインタビューが掲載されている。
「日本も昔は米国から金を借りていたから、その名残で今も軍事基地がある」
全国1千万人(?)の日下ファンの皆さん、またまたクリーンヒットだ。これは必読。
「現実主義に目覚めよ!日本」の第52回「世界一の債権国、日本に味方はいない」
「ご冗談を。本気でそうおっしゃっているのですか?」
CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点「毎日新聞「ネット君臨」取材班にインタビューした」
これはひどい。記事が、じゃなくて、書かれた相手が。
ホワイトカラー・エグゼンプションに関するメモ
ご専門の方は当然ご存知だろうが、いわゆるホワイトカラー・エグゼンプションについて、諸外国の制度を比較しているページが厚生労働省のウェブサイトに出ている。眺めてみるとなかなか面白いので、抜書きしてみる。
ワンフレーズの効用、再び
以前、「ワンフレーズ・ポリティクス」にも意味がある、というようなことを書いたことがある。要するに長々としゃべるとメディアがつまみ食いするから、というのが理由だが、そういう例が最近もあったようだ。
日本人すべてが「中流の上」になる10の方法
最近自民党幹事長に就任した衆議院議員中川秀直氏がこのほど出版された著書「上げ潮の時代―GDP1000兆円計画」の新聞広告に、非常に興味深い部分があった。
これがまたすごいんだ。
議事録つまみ食い:NHKをめぐるアツくてサムい激論の話
一部に割と好評の「議事録つまみ食い」シリーズ。今回は平成17年10月21日(金)開催の衆議院総務委員会の議事録から抜粋してつまみ食い。一連のNHK問題がホットだった当時のものだ。さぞかし「アツい」議論が交わされているにちがいない。と思ったら。
あらかじめおことわり。以下けっこう長文。
こういうの前にもあったよなぁ、という話
以下は、予測でも予言でもなく、期待でも分析でもない。いってみれば、思い出話だ。同じようなことを多くの人がさまざまな場所でいっているので、なんら新しくも珍しくもない話だが、最近妙によく既視感のある光景を見かけるので、記録のためにも自分の文章として残しておこうと思った。
その「アメリカ」という国はどこにあるのですか?
Nkkeibpのサイトに日下公人氏の「現実主義に目覚めよ、日本!~グローバル・スタンダードの罠に陥るな!~」という連載のコラムがあって、その第13回は「アメリカの『仕掛け』にすべて乗る必要はない」というタイトルがついていた。
読んでいて、本当に世界は広いものだ、と思った。自分がいかに無知であるかも。
2001年の三賢人問答
以下は、平成13年2月27日(火曜日)に開かれた、第151回国会の衆議院予算委員会公聴会の議事録の抜粋だ。5年近く前になるわけだが、なんとも隔世の感がある。このまま忘れてしまうのはもったいないので、ここで改めて読み返してみようと思う。
森永卓郎氏は郵貯・簡保が破綻すると予測しているらしい
Nikkeibpのコラムで、経済アナリストの森永卓郎氏が書いている「小泉構造改革をどう生きるか~成果主義、拝金思想を疑え!~」というコーナーがある。その第3回「郵政民営化法案成立で我々を待ち受ける運命~郵貯・簡保は日本国債・米国債のゴミ箱と化す~」というのを読んでみた。
なんだか穏やかでないタイトルだが、実際、内容も穏やかではない。
「ネットは投票に影響しない」という話
9月2日付産経新聞に、選挙におけるネットの活用についての記事が出ていた。
その中で、東海大学の時野谷浩教授が、「ネットは人々の投票行動に影響しない」とコメントしていた。
君は小牧久時博士を知っているか
前から気になっていた。たまに新聞に載る広告だ。「小牧久時博士論文選集」とある。欧文9巻、和文3巻とあるから、かなりの大部かと思ったら、欧文選集(総集篇)3000円、和文選集(総集篇)1000円と妙に「お買い得」だ。
株価がしばらく上がり続けると上昇トレンド、という話
最近さるところで、株式評論家の講演を聞く機会があった。私は知らなかったが、高名な方らしい。なんでも国内大手証券から外資系証券に移り、大活躍の後に独立されたのだとか。この種の職業の人のまとまった話を聞いたのは初めてだったので、たいへん新鮮に聞くことができた。
「競馬は資産運用」なのだそうだ
世の中いろいろなことがあって、なかなか退屈しないものだ。「第12回東京国際ブックフェア2005」を見に行ったら、隣で「デジタルパブリッシングフェア2005」をやっていて、携帯電話向けの小説・マンガ配信がやたらに目立った。普及「元年」になるのだろうか。そのまた隣の「学習書・教育ソフトフェア2005」で携帯電話でeラーニング、というソリューションを見たときはさすがに唖然としたが(企業向け、なのだそうだ)。
そんなことはどうでもいい。今回取り上げたいのは、競馬予想投資ソフト「リーディングジョッキー ネオ」だ。これには驚いた。
覚えておこう:「2008年IMF占領」
「覚えておこう」シリーズ。今回は森木亮著「2008年IMF占領」光文社、2005年。
あと3年だ。覚えておくのもちょっとたいへんだが、とりあえずこの記事は残しておくつもりなので、皆さんもよろしく。
覚えておこう:「通貨大動乱―ドル暴落で個人資産が消えていく」
水野隆徳著「通貨大動乱―ドル暴落で個人資産が消えていく」、ビジネス社、2005年。
日経新聞に掲載された広告には、こう書いてある。
「緊急提言!」
「2005年は通貨大パニック」
「マスコミが伝える虚構の景気回復論をメッタ切り!」
「ドル暴落、ユーロ高騰、人民元切り上げ そして円は1ドル85円に!」
「経営はパラダイムシフトし、個人は資産を死守せよ」
…ふう。血管ぶち切れそうなハイテンションだ。
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