「マニフェスト政治」とのつきあい方を考えてたらわかんなくなってきた
参院選が終わった。結果については思うところがないでもないが面倒なので別の機会にする。ここでは、「マニフェスト」(でも選挙公約でもなんでもいいが)を掲げて争われた選挙戦で、再びねじれ国会となっちゃった点についていったいどうするんだろう、と思ったりしてる件について。少なくとも今の政権は参議院では半数未満しかいないわけで、野党の協力がなければ大半の法案は成立させられない。協力を求めたければ、マニフェストを修正せざるを得ないのではないか。そう思っていたら、2010年7月14日付朝日新聞に曽我豪編集委員名で「民主党挫折の先(中) 手作りの多数へ 対話を」と題した記事が出ていた。
で、つらつら考えていたら、どうもよくわからなくなってきた。マニフェストがっていうより、マニフェストの論じられ方が。
彼らのゲーム歴はなぜ公表されないのか
京都の男子大学生6人がコンパで酒に酔った女子大学生1人を集団で暴行したとして、集団準強姦の疑いで逮捕された件は、その事実自体もさることながら、その後の大学側の対応やらネットの書き込みやらで、まだ大きな関心を呼んでいるらしい。ともあれまず、被害者の方に心よりお見舞い申し上げる。この犯罪自体をネタにするつもりはない。
とはいえ、この件については私も関心がある。過去に何度も書いたテーマなのだが、最近の話題に関連していることもあるし、「実例」を目の当たりにすると、やはり一言触れずにおくわけにはいかない。
「彼ら」、つまりその男子大学生らは、「あのゲーム」や「あの類のゲーム」をやっていたのだろうか。
社長室にはいすがあるみたいなんだが
ITProに出ているキヤノン電子の訪問記が一部で話題になっていて面白そうだったので、ちょっと見てみることにした。このキヤノン電子の社長の酒巻久氏は『椅子とパソコンをなくせば会社は伸びる!』(祥伝社)なる本を出版されている。で、記事のタイトルもこう。
新型インフルエンザ感染者のニュースを見ていて気になったんだが
新型インフルエンザのニュースがどんどん飛び込んできていて、けっこう錯綜しているものだから、追いかけるのも大変なほどだったりするのだが、つらつらと眺めていて、なんだか気になることが1つある。あらかじめことわっとくと、この分野にはまったく素人なので、そもそもそういう前提の話だが。
感染例として伝えられているのは、どうもどちらかというと女性が多いように思うのだが、どうだろうか。
どっちが捜査に介入しようとしてるんかね
ごく手短に。ある捜査活動上の作為だか不作為だかについて、政治による捜査への介入の疑いがあると主張するのは、事実がどうかは知らないがまあ見解としてはありうる。ありうるけどさ、それを調べるとかいって、捜査機関のトップを参考人招致しようとかいうのは、それ自体政治による捜査への介入ではないのか。
別にどちらかの側を擁護しようとか批判しようとかいうのではなくて、今争点にすべきはそこではないんじゃないか、ということなんだが。
パーティ券代を返却するということはつまり・・
手短に。かつ一見まじめっぽく見えるかもしれないがけっこう不まじめなのであらかじめ。西松建設の裏金事件がらみで、民主党の小沢党首があれこれ取りざたされてる件は、国策がどうとかいう話は別にして、基本的には昔からよくある構図っぽく見える。実はその件よりも、自民党のほうにも同様のケースがあるらしくて、そっちに対する当該政治家の皆さんの対応の方が興味深い。
人種差別ではないんだがね
E-mobileの新しいCMが米国で人種差別だと話題になってる件(参考)。日本人の目から見れば、どうみても人種差別の意図なんかあるわけないんだが(だってあのサルは前から使ってるじゃん?あれが人種差別ならE-mobileユーザー全員差別されてることになるよね?)、外国の話を持ち出したのがまずかった。しかもしゃれじゃすまないテーマで、ひときわしゃれじゃすまないシチュエーションときてる。日本人としては、「悪気はないし、謝ってるから、気に入らないだろうけど許してあげて」といいたいところ。
以上を前提として、きわめて不謹慎な、でもけっこう多くの人が考えてるだろう連想。といっても別にたいしたことじゃないから期待しないように。
現場で写メする素人は現場で写真を撮るプロとどのくらいちがうのだろうか
7月5日にデジタルジャーナリズム研究会が「アキバ事件で考える~目撃ネット情報の使い方と報道・表現の自由」と題した公開シンポジウムを開くらしいのだが、なんだかんだで行けそうもないので、とりあえずここに書いとく。
携帯電話にカメラ機能がつくのが当たり前になって以降、事件の現場などで、いあわせた人たちがいっせいに写真を撮っている姿がよく報道されたりする。ちょっと古くさい表現をすると「一億総カメラ小僧時代」というわけだが、「興味本位」だとか「そんなことをしているひまがあったら救助に加われ」とか、あまり評判はよろしくない。ここぞと「まったくケータイ世代は」みたいな俗物的世代論に落とし込む人もいるようだ。
確かにあんまり見ていて気持ちのいい図ではない。ないのだが、けしからん!と憤ってみせるのもなんだかひっかかる。別に確たる意見があるわけではなく、単にわからないのだ。たぶん同様のひっかかりを感じている人は、憤ってる人よりは少ないかもしれないがけっこういるのではないかと思うので、手短に書いてみる。ご専門の方、ぜひご教示いただきたい。
「死に神」とは失礼な
小ネタ。2008年6月18日付の朝日新聞が、就任以来13人の死刑執行を命じた鳩山邦夫法相について「2カ月間隔でゴーサイン出して新記録達成。またの名、死に神」と書いたとかで、当の大臣が激怒しているらしい(記事)。確かに、それはいかがなものか、と思う。この人がアルカイダの友人の友人であることは世に広く知られているところであるがもし仮に万が一アルカイダが「死に神」であったとしてもその場合この人は「死に神」の友人の友人ということになるのであってこの人自身が「死に神」だということにはならないしまたアルカイダの友人が「死に神」であるとしたらこの人は「死に神」の友人ということになるのであってやはりこの人自身が「死に神」だということにはならないだろうと思うのだが一方でもしアルカイダやその友人が「死に神」でなくかつ「死に神」がこの中にいるということであるというならこれは「死に神」に失礼というものではないかと思ったり思わなかったりするわけで・・あれ?逆か?どっちだ?
非常識な私、二題
自分にとって常識であることでも世間においては常識でないことがある。そんなことはわかっている。特に私は常識に欠ける人間だし。だから、自分の考えとちがうからといって、すぐに相手を非常識と批判するのは控えたい。これはどうなんだろう、と思う件がいくつかあるんだが、きっとこれも私が非常識なんだろう。どなたか常識にあふれた方、「正解」を教えていただければ。
映画の公式サイトのドメインが売りに出ている
小ネタ。業界の人なんかには当たり前の話なんだろうけど、ちょっとびっくりしちゃった話。きっかけは、なんかの検索連動広告に出ていたURL。ドメイン名に見覚えがあって、確かこれは2005年の松竹映画「SHINOBI-HEART UNDER BLADE-」の公式サイトのだよな、今頃なんでこのドメインが?と思ってリンクを踏んでみたら、こんな感じに。
要するに、売りに出てるわけだ。
凶悪犯罪の高年齢化が止まらない、となぜ書かない
「殺人事件」というキーワードでGoogleニュース検索をかけてみる。俗物的世代論の話は前にも書いたことがあるんだが、同種のネタを、少しアプローチを変えて再び。
以下、考えてみれば当然の、何をいまさら話。見た目不謹慎ぽく(本人はいたって大真面目なんだが)、かつどちらかというと救いのない話なので、そういうのが嫌いな方にはお勧めしない。
ヲタ系まとめサイトのワンソース・マルチユースをめぐるいくつかの疑問とか
小ネタ。「ヲタ系まとめサイト」とでも呼ぶべきジャンルのウェブサイトというかブログというか、そういうのがある。ヲタの皆さんが関心をもちそうなネタをニュースやら2ちゃんねるやらブログやらから拾ってきて並べるというスタイルで、毎日アップされる情報量はけっこうすごい。いちいち名前は挙げないが、そういうサイトが少なくともいくつかあることは知っている。というのも、たまにそうしたサイトからリンクされることがあるからで、そういう日はアクセス数が文字通り一桁ちがってくる。ううむネットにおけるヲタのプレゼンスはあなどれない、と毎度実感させられるわけだ。
以上を前提として、興味深いというかわからないというか、そういうことがある。
ヲタ系まとめサイトのワンソース・マルチユースをめぐるいくつかの疑問とか
小ネタ。「ヲタ系まとめサイト」とでも呼ぶべきジャンルのウェブサイトというかブログというか、そういうのがある。ヲタの皆さんが関心をもちそうなネタをニュースやら2ちゃんねるやらブログやらから拾ってきて並べるというスタイルで、毎日アップされる情報量はけっこうすごい。いちいち名前は挙げないが、そういうサイトが少なくともいくつかあることは知っている。というのも、たまにそうしたサイトからリンクされることがあるからで、そういう日はアクセス数が文字通り一桁ちがってくる。ううむネットにおけるヲタのプレゼンスはあなどれない、と毎度実感させられるわけだ。
以上を前提として、興味深いというかわからないというか、そういうことがある。
「非核」の論点
8月というのは戦後の日本人にとってある種特別な意味を持つようになっていて、今年もさまざまなメディアがさまざまなかたちでいろいろな伝え方をしている。この問題はかなりタッチーなので、あまり触れないほうが安全なのかもしれないけど、おそるおそる書いてみる。
ブログもいろいろ区別したほうがよさそうな気が
押し寄せるスパマーの皆さんの波状攻撃に負けて、泣く泣くコメントとトラックバックを承認制に変更した。すぐに反映されないということで数回同じ書き込みをされた方、申し訳ない。というわけで、早朝とか昼休み直前に総攻撃をしかけてこられるスパマーの皆さんも、今後はコメント欄・トラックバック欄に表示されることはないので、ご承知おきいただきたい。スパム認定は私の一存で行われるのでその点もよろしく(左下の「DISCLAIMER」もご参照いただきたく)。
で、つらつらと思うのだが。
議事録つまみ食い:問題があるかどうかわからないけど解決しよう、という話
人材バンク設置を含む天下り規制法案の審議が衆議院の内閣委員会で行われているのを、例によって衆議院TVで見ていたのだが、どうもよくわからない。頭が悪いのは仕様だし不勉強なのは性分だからそういうのを棚に上げてお願いするのはなんとも恥ずかしいが、どなたか教えていただけないだろうか。
いったいこの人たちは何について話してるんだ?
暴論:「ふるさと投票」も作ったらどうだ
「ふるさと納税」がなんだか妙に盛り上がっている。納税者が自分のふるさとに納税できるようにすれば都市と地方の格差是正につながる、のだそうだ。ふうん。「ふるさと」の定義は何だとか(たとえば、私は転勤で2年間ほど新潟県に住んだことがあってある種「心のふるさと」みたいに感じているのだが、新潟県は私のふるさとになるんだろうか)、税制の根幹を乱すのではないかとかいろいろ問題意識はあるのだが、私は東京出身の東京在住者なので、色つきの意見と見られるのだろう。
どうせ色つきと思われるなら、思いっきり意地汚く主張してみることにする。金を出すなら口も出させろ、と。
うそだと言ってくれ
もともと裏じゃそういうふうに動いてるんだろうということはみんなうすうすは知ってる。きれいごとばかりじゃうまくいかないというのももとより承知の上。でも。でもさ。こんなにぶっちゃけちゃっていいのか。それを言っちゃあおしまいよというか、こういうことを臆面もなく認めちゃう神経ってどうよ、というか。誤報である可能性もある(そうであることを祈りたいね日本のために)のだが、もしこの記事の内容が本当に正しいとするなら、と思うと、一国民としての正直な感想を禁じえないね。
恥ずかしくないんだろうか、と。
再婚禁止期間は「延長」すべきではないか
民法733条が女性について定めている再婚禁止期間を短縮する法案がぽしゃったようだが、頭が悪いものでこれがどうもよくわからない。現行の半年から100日に短縮する法案を与党PTが検討していたのが、えらい人たちの不興を買ったらしい。なんで100日なのかとか(一応理由があるのはわかってるんだけどね)、なんで根回しをしとかないんだとかいろいろあるわけだが、一番わからなかったのは、今の技術なら誰の子か調べることは容易だろうになんで今さらこの規定を残したいのか、という点だった。というわけなので、報道にあった法務大臣の発言を知って、ちょっとわかったような気がする。
アメリカのカップ焼きそばは電子レンジで調理する、という話
小ネタ。カップ焼きそばという食べ物がある。インスタント焼きそばともいう。Wikipediaには、「カップ麺のうち焼きそばを模したもの」という秀逸な定義が出ている。これの調理法(調理というほどのものでもないが)というと、具を入れてお湯を入れて3分待って、お湯を捨ててソースを混ぜる、といったあたりを思い浮かべるのが日本では常識的なところだろうと思う。
ところが、最近食べる機会があってわかったのだが、アメリカだと、これがそうでもないようなのだ。
アメリカ人はなんで首チョンパで笑うんだろう
小ネタ。誰しも自分なりの「笑いのツボ」みたいなものがあると思う。こういうのをみるとおかしくてたまらない、みたいな。みんなのそれを集めると、集団としての「笑いのツボ」みたいなものになるかと思う。笑わせるエンタテインメントというのはどの国にもあるんだろうが、それらはそのターゲットとする人々の「集約された笑いのツボ」みたいなものを狙うことになるんだろう。
なので、海外の「笑い」の中にはどうにも理解できないものがあったりするわけだ。これも事情を知ってる方には何の不思議もない話なんだろうが。
「質のよい粉飾決算」について考える
署名記事なのでかまわないと思うが、朝日新聞の「西山貴章」という記者が、2007年3月23日付同紙夕刊に、こういう文章を書いている。
ライブドア事件がより悪質なのは、損失隠しが主な目的だった過去の粉飾決算と違い、株価つり上げのために有望企業を装ったことだ。
これ、皆さんには自明なのだろうか。私には、どうにもよくわからない。
みすず学苑、7つのなぞ
「みすず学苑」という学習塾がある。この塾について、ずっと前から気になっていたのだが、ちょっともうがまんも限界になってきた。どうも同じことを考えている人は他にもたくさんいるようなので、書いてみることにする。
別に批判しようとか、そういうのではない。ただ、わからない。あまりに、わからないのだ。
20代がグラビア誌を買わなくなってきている、という話
小学館に「Sabra」という雑誌がある。たいてい表紙に水着のお姉さんの写真が出ていて書店で手に取るにはちょっと恥ずかしかったりするが、別にそういう内容ばかりというわけでもない。先日そこのインタビューを受けたのだが、それ自体は本題ではなく、そのときに編集部の方から聞いて、思わずいすから飛び上がって「ほんとすか!?」と叫んじゃった話。
「グーグル革命」と「逆SEO」をめぐる極素人的妄想
2007年1月21日に放送されたNHKスペシャル「グーグル革命の衝撃」があちこちで話題になっている。初めて知ったという人も知ってることばかりじゃんという人も、「グーグルすごい」という人も「グーグルなんか」という人もいるが、総じていえば「グーグルすごい、でもちょっとこわい」みたいな感想が多いだろうか。もちろんそれは、番組自体がそう描いていたからでもあって、映像やらBGMやらも含めて、全体としてこわがらせようとする雰囲気を演出していたように思う。
で、見ながらつらつらととりとめもなく考えたんだが。
ワンフレーズの効用、再び
以前、「ワンフレーズ・ポリティクス」にも意味がある、というようなことを書いたことがある。要するに長々としゃべるとメディアがつまみ食いするから、というのが理由だが、そういう例が最近もあったようだ。
暴論:「正義の味方」こそ規制すべきなのではないか
テレビやゲームの暴力シーンが子どもの暴力性やら何やらを助長する、という例の話について、前々から腑に落ちないことがあった。確たる根拠というより、感覚的に「ちがう」と感じていたことだ。
そろそろはんこ万能主義はやめにしないか
関連業界の方には大反対を受けそうなんだが、やっぱり思うので書いてみる。
もうそろそろやめた方がいいんじゃないか。なんでも「はんこを押せばいい」っていう考え方は。
いじめもゲームのせいになる、という話
2006年11月15日の朝日新聞朝刊に、「いじめ、テレビやゲーム漬けが影響か 京大など調査」という記事が出ていた。脊髄反射しそうになるのをぐっとこらえて、ここは冷静にいきたい。
なぜ国がNHKに口を出すのか
世の中、一見当然みたいなのによく考えるとわからなくなったりすることがいろいろとある。その1つがこれ。なんだそんなことあたりまえじゃんという人も多いんだろうけど。
なぜ政府がNHKに口を出せるのだろうか。
攻めか、守りか
GoogleがYouTubeを買収すると発表した件については、すでにいろいろな専門家の方々がいろいろと書かれていて、私としてはふむふむと読んでお勉強しているところだ。私ごときがこの段階で何か書くのもどうかと思うのだが、ちょっとわからないことがあるので、その点だけ書いておくことにする。
かいつまんでいうと、これは「攻め」なのか「守り」なのか、ということだ。
「返す」で済むわけないでしょ
一応、法学部の出なのだが、もともとのできの悪さに加えてまじめに勉強もせず、しかも卒業してもう何年もたっているから、ほとんど素人といっていいところまで戻っている。というか、完全に忘れてしまったのではないか。そうとでも考えないと納得がいかない。法律に詳しい方、ぜひ教えていただきたい。
あれは、横領か業務上横領かではないのか?
2年間で変わった、のか?
2006年8月5日付の朝日新聞朝刊にこんな記事が出ている。「東京地裁『番組のネット転送 適法』:TV局の中止申請 却下」。
これは「実態」の差なのか、それとも判断の「個人差」のレベルなのか。大きな変化なのか、それともたいしたことはないのか。
コムスンのCMについて気になること
こんなことを気にする人は他にはいないんだろうけど、コムスンのCMが気になってしかたがない。いいと悪いとか、好きとか嫌いとかじゃないんだが、なんとも気になる。
なんであんなに声が高いんだろう。
被害者実名報道の条件
2006年7月2日のテレビ朝日「サンデープロジェクト」で、実名報道に関する特集をやっていた。被害者の実名を公表すべきかどうかを警察が決めることについて「それは危険だ」と訴える内容のもの。要するに、警察は信用できないから、という理由のようだ。
悩み深いね。どちらもどちらだし。と思う向きもあるかもしれないが、被害者に関していうなら、ことはそんな複雑ではないと思う。
つまみ食い禁止!
証券取引法第159条第1項第4号、第5号というのがある。 枝葉をとって関係ある部分だけを残すとこういうものだ(…は中略)。知らなかった人はぜひこの機会にお見知りおきいただきたい。
何人も、…取引の状況に関し他人に誤解を生じさせる目的をもつて、次に掲げる行為をしてはならない。 … 四 自己のする売付けと同時期に、それと同価格において、他人が当該有価証券を買い付けることをあらかじめその者と通謀の上、当該売付けをすること。 五 自己のする買付けと同時期に、それと同価格において、他人が当該有価証券を売り付けることをあらかじめその者と通謀の上、当該買付けをすること。
広告ってむずかしいねぇ
広告はそれ単体では存在せず、そのときの社会状況やそれらに対する認識、周辺の環境との関係などを伴って解釈される。したがって広告単体の効果を評価するということは、ある程度の「割り切り」を前提としたものである。
なんてことを思ったきっかけは、実はきわめてたわいなかったりする、という話。
おつりの渡し方について
日常のなにげない所作について、「あれ?いつからこうなったんだ?」と思うことがたまにある。潮目が変わるというか、あるときを境にがらっと変わったりすることがあるから、なんとも面白い、といった小ネタ。
事情を知ってる人、ぜひ教えていただければ。
Winnyの話、どうも納得いかないんだよね
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が、ファイル交換ソフト「Winny」の脆弱性を公表している。IPA は、開発者による修正方法が公表されていないからとして、「Winny 利用の中止」を推奨しているそうなんだが(関連記事)。
よくわからないんだが、なんか腑に落ちないね、これ。以下は素人の感想なので、ちがうぞという点があればご指摘いただければ。
デルのサポートセンターがいったいどうなっているのかわからない件
デルのパソコンを買ったら、サポートセンターから電話がかかってきた。注文に関連するとある確認事項のためだが、話をしていてよくわからなくなった。あ、あらかじめことわっておくが、以下はデルに対する苦情やら不平やらではない。デルの社内の人とか事情を知ってる人ならなんでもない情報なんだろうが、なにせ知らないもので。
相手の人はいったい、どこからかけてるんだ?
マクルーハンってよくわからない
何の因果か、メディア論なるものをほんの少しかじるはめになった。で、「まあ読め」となるのがマクルーハンの「メディア論」らしい。もちろん深く読み込んでらっしゃる方々とはちがい、あくまで浅くなでる程度でしかないわけだが、なでる前に最初でいきなりけっつまづいてしまった。よくわからない。
以下はただ「わからない」と愚痴をこぼしつつ助けを求めているだけなので、そういうのが嫌いな向きにはお勧めしない。恥をしのんでさらすので、「ばーか」とかいうのもどうかご勘弁を。
その「アメリカ」という国はどこにあるのですか?
Nkkeibpのサイトに日下公人氏の「現実主義に目覚めよ、日本!~グローバル・スタンダードの罠に陥るな!~」という連載のコラムがあって、その第13回は「アメリカの『仕掛け』にすべて乗る必要はない」というタイトルがついていた。
読んでいて、本当に世界は広いものだ、と思った。自分がいかに無知であるかも。
物語は1種類しかない、という話
少し前のことになるが、あるイベントで宗教学者の島田裕巳氏が出ているのをみた。オウム真理教事件当時は日本女子大教授だったはずだが、なんだかわからんが「映画評論家」という肩書きがついていた(東京大学先端科学研究センター特任研究員とご本人のサイトにはあるのだが、先端研サイトの研究者リストには名前が出ていなかった)。
で、その「映画評論家」島田裕巳氏のいうことにゃ、「物語は1種類しかない」のだそうだ。
効率的市場のチャーティスト
不勉強なもので、なかなか現実についていけないことが多い。一瞬あれ?と思い、おかしいじゃん!と憤り、ひょっとして?と疑問がわき、ああそうかと納得する。一連のプロセスにずいぶん時間がかかってしまったり、どうかするとわからずじまいだったりするのだ。
今回もひょっとしたらその一例。
景気は悪いがデフレは終わり、株価は上がるがバブルではなく、金利上昇すれば株価は下がる、という話
毎回楽しみにしているnikkeibpの森永卓郎氏のコラム「小泉構造改革をどう生きるか」だが、どうも私の頭が悪いのか、第12回「『逆バブル崩壊』がやってくる今こそ株の買い時!~日銀の量的緩和政策解除が最大の懸念~」がよくわからないまま年を越してしまった。
わからないので、自分なりにメモをとるつもりで書いてみた。
「政党」というしくみはそろそろ終わりに近づいているのかもしれない
よく「帯に短し襷に長し」というが、それは政治家についてもあてはまると思う。政治力はあるけど金にまつわるうわさが絶えないとか、人権擁護に熱心だけど抵抗勢力だとか。ここを直してくれれば応援したいのに、と思う人がけっこういる。
個人レベルだとどうも生々しいので、政治家ではなく政党のレベルでそういうことを考えてみた。
空売りの数量制限があったらよかったのに
みずほ証券の誤注文問題だが、株式市場にはうとくて、どうもよくわからない。
きっと誰かがもう書いているだろうと思うのだが、発行済み株式総数の42倍にもなる売り注文をシステム上排除するしくみがなぜなかったんだろう?
ここがわからない:メディアの政権批判は減っているのか?
書きものをしようとして、自分がいかにものごとをわかっていないかを痛感することが多い。そういうとき、たいていはわかっている範囲で書いたり、ある程度調べたり勉強したりしてから書くようにしている(にもかかわらずとんちんかんなことを書いてしまうことも多いが、それは能力の限界ということで)のだが、それだけだとなんというか「腹ふくるる業」となってしまう。
というわけで、わからないものをわからないと書いてしまおうと思う。題して「ここがわからない」シリーズ。
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