「英雄のいない時代は不幸だが、英雄を必要とする時代はもっと不幸だ」ということばがある。この手のものにはうといのだが、ドイツの劇作家ベルトルト・ブレヒトの作品「ガリレイの生涯」中の台詞らしい。1939年の作品だそうで、事情は知らないが時代背景を考えるとさもありなんという感じはする。
そんなことをふと思い出したりした一件。ずっと小さなレベルでだが、私たちにとってはそれなりに意味があると思うので。できるだけ手短にいきたいのだが無駄に長い文章を書く芸風らしいのでそこは仕様ということでひとつ。
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「スイーツ(笑)」という表現は最近、かつてほどは聞かなくなった。このことばは「ネット流行語大賞2007 」で銀賞に選ばれたらしいから、そのころが「旬」だったということになろうか。そろそろ「賞味期限」が終わりつつあるのかもしれない。
自然発生的に生まれた流行語だから、このことばが意味するところは必ずしも明確ではない。Wikipediaでみるとこのあたりの話が異様に詳しく出ていて、よほどのこだわりがある人が書いたにちがいないと思うが、まあそれはさておき、おおざっぱにいって日本には「スイーツ女子」が100万人くらいはいるらしい。
といってももちろんネタ。雑誌「Sweet」が100万部くらい売れてるらしい、というだけの話なんだが。というわけで「雑誌目次をみる」シリーズ。
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以前から注目してきた学習塾「みすず学苑 」の広告だが、さらなる進化を遂げていることに最近気づいたのでメモ。
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「ダダ漏れ」という言葉があちこちで見られるようになった。いうまでもなく、「ケツダンポトフ 」の「そらの」さんの活躍によるものだ。事業仕分けやウェブ学会など、名だたるイベントに乗り込んで起きていることをノーカットで中継するスタイルは、マスメディアによる編集された情報に慣れた目には新鮮に映る。「あれはジャーナリズムじゃない」という批判も、もはや無視できない影響力を持っていることの裏返しだ。
とはいえ、もちろん全員とはいわないが、どうも世間の少なからぬ人々の間に、「ダダ漏れ」に関連してある種の誤解があるように思われるのでひとことだけ。ちょっと釣りっぽいタイトルだが、実際若干挑発的でもあり、でも一応割とまじめで、かつ前向きのつもりだったりもする。ちょっと長文。
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2010年1月30日付朝日新聞に、事務次官制度改革の話が出ていた。現政権が事務次官会議を廃止したのは知っていたが、公務員制度改革の中で、事務方を束ねるトップの存在自体をなくすことで政治主導を実現しようということらしい。ふむ。確かに次官がいれば下の人たちは大臣ではなく次官を見て仕事をするようになるというのは道理だ。記事によれば、具体的には「次官ポストを事実上、「格下げ」し、筆頭局長のような取り扱いにする」案が検討されているようだ。次官になれば「上がり」というわけではなく、また「局長」に戻る、と。しかしこの改革、官僚たちから強烈な反発を受けているらしい。
これはいかん。なんとかしなければ。官僚の強固な抵抗を排し、事務次官制度をどうにかするために、2~3分ほど知恵を絞ってみた。という体で久々にネタ100%の小ネタ。
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Twitterの発言はどんどん流れていってしまうので、自分が何を書いたかも記憶に残りにくい。なんてことを思ってたのだが、いやそういえばTwilog に登録しておいたということを忘れていたのだった。というわけで忘れないようにメモ。
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少し前に、楽天カードを入手した。目的は例のネット献金を試してみるため。他にも手段はあるのかもしれないが、まあ楽天で買い物することもあるだろうしいいかな、というわけだ。で、先日、試しにやってみた。与党の人と野党の人を1人ずつ選んで、最低限度の1000円ずつ。世の中で話題に出る企業献金やら裏献金やらの金額には桁がいくつも足りないが、企業・団体献金ってどうよと思ってる自分としては、自分で献金しないというのは気分が悪いし。
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2010年1月11日朝日新聞に「鳩山政権 危険度5位 米コンサル「世界10大リスク」」という記事があったので、元情報を見てみた。Eurasia Group のサイトにある「Top Risks of 2010 」というページ。まだトップ10に取り上げてもらえる影響力があってよかったね、とのんきに言ってられる状況でもなさそう。
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2009年12月18日、丸ビルのコンファレンススクエアで「ICPF・IME共同シンポジウム「ネットと政治活動」 」なるイベントが開かれていたので参加してみた。
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もうずいぶん前のことになるので、まごうことなき「なにをいまさら」な話なんだが、政治家が公式の場でいわゆる「UFO」や「宇宙人」について発言するのを面白く思ったので、いつかまとめておこうと思っていた。政権も変わっちゃったしもう消費期限切れかなとも思うんだが、考えてみればいまの首相 は「宇宙人」だそうだし、首相夫人 はUFOに載ったのかどうか知らないが金星に行ったこともあるそうだから、まあまだ意味はあるかな。というわけで、書きかけのままおいといたものをここで出してみる。当初「議事録つまみ食い」シリーズのつもりだったんだけど、なんだかいろいろ付け加わって長くなっちゃった。
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12月1日は世界エイズデー だそうだ。何ができるというほどのこともないのだが、このレッドリボンは「エイズに対する理解と支援の象徴」なのだそうで、とりあえず貼ってみる。
立場上、「ハイリスク・グループ」である若年層の皆さんに訴えたいところ。とりあえずこのページ の資料くらいは読んでみよう。大人の方はAIDS REPORT とか募金 とか。その他いろいろな情報がAPI-Net に出てるので適宜ご参照。あ、あと、予防には必需品の合成樹脂製品なんかは、アマゾンでも買えるので、店頭で買うのがいやな向きはそちらで。
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今年の流行語大賞の有力候補に一躍躍り出た(と個人的に思っている)「事業仕分け」が昨日で終わった。「何の権限があって」「横暴だ」「何も知らない素人が」「人民裁判だ」「結局財務省主導じゃないか」といった批判も強い。科学技術関連予算もばっさり「仕分け」されちゃって偉い先生たちがすこぶるご立腹だったりして、その他にもご不満の方も数多くいらっしゃるだろうが、一方で、それなりに立場のある人たちも含め、けっこう支持を得ているようでもある。「人民裁判だ 」と書いてたこの方も後で「言いすぎだった 」と意見を変えてるみたいだし。「必殺仕分け人」たちが官僚たちをばっさばっさと「斬り捨てて」いくさまがネット中継されて溜飲の下がる思い、という時代劇的部分ももちろんあろうが、やはりこうした作業をやっておいたほうがいいと考える人は少なくなかったのだろう。今は野党となった元与党のこの方もさかんに「うらやましい 」と語った由。
終わった後で書くのも後だしじゃんけんみたいだが、「なにをいまさら」を承知でつらつらと書いてみる。
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いまや「報道ステーション」でも取り上げられ、一部では一躍「時の人」になったそらのさんによる「ケツダンポトフ」のネット中継。今日も元気に行政刷新会議第3ワーキンググループの議論を生中継しているので、応援の意味もこめてリンクを貼っとく。別画面で見たい方はこちら へ。
Video streaming by Ustream
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「清貧」を重んじる思想というのは、もともと日本では古くから幅広く見られたものだと思うが、今でも定期的に注目を浴びることがある。典型的には、利を追う風潮が行き過ぎた後の反省としてあらわれたりするわけで、今はちょうどその時期ということになろうか。とはいえ、「金は天下の回り物」である以上、利益を求める活動がすべてだめだということにはならない。「清貧」の定義にもよるが、誰かが儲けてくれなくては、清貧でいたい人もそうできない結果になってしまったりする。
などという話を「メディア・サボール」に書いてみた。
本文を「メディア・サボール」で読む
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私の職場は「仏教の教義並びに曹洞宗立宗の精神に則り学校教育を行うこと」を建学の理念としていて、私自身は別に頭を剃っているわけでも毎日座禅を組んでいるわけでもないが、世間一般の方々より仏教を身近に感じることのできる環境にいることはまちがいないと思う。とはいえ、実際に深く接しているわけでもないので、よく知らないことのほうが多い。そんな「素人」の目からみて、仏教界の人たちというのはどうも新しいことにあまり積極的とはいえない印象があった。伝統を重んずること自体を否定はしないが、一方で今の社会や今生きる人たちとともにあるべき存在でもあるわけで、その意味では「もっといろいろやってみたらいいのに」と思ったりしていた。しかしこれは少々不勉強だったことを認めざるをえない。けっこうがんばってる人たちがいたのを知ってびっくりしたので取り上げてみる。
べ、別に、ポジショントークとか、よいしょとかじゃ、ないんだからねっ
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こういう話は前からよくあってほんとに「なにをいまさら」な感じがする。しかしなんというか、こういうのは「Gの字」のように、ほっとくといつのまにか跋扈するようになったりするから、めんどくさいが出てくるたびにしつこく叩いておくべきだと思う。というわけでひとことだけ。
福島瑞穂消費者・少子化担当相は31日、宮崎市内で記者会見し、「結婚詐欺などのネット犯罪が話題になっている。消費者問題として、ネット犯罪をどう防げるのか検討したい」と指摘した。(毎日新聞2009年11月1日 )
いつから結婚詐欺はネット犯罪になったのだ。
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2009年10月24日の「朝まで生テレビ」での東浩紀氏の主張が一部で反響を呼んでいる。簡単にいえば「インターネットを使えば小規模自治体はSNS的なかたちで直接民主制として運営でき、政治家はいらなくなる」といったもの。J-CASTニュース でもあまりこなれてない文章で報道されているが、ブログやtwitterなどのあちこちで議論がわいているようだ。
それなりに「過激」な発言ではあるわけで、当然批判も呼ぶ。あくまで印象論だが、「そんなことできるわけないじゃん」みたいな意見は、むしろネットサービスを熟知した人々からの方が強いのかもしれない。いわんとするところはわかる。とはいえ、意味のない主張だとも思わないので、少し考えてみる。
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よく使われてて一見当たり前っぽいのだが、よく考えるとあれ?なことばというのがよくある。そういうものについひっかかっちゃう性分なもので、人と話がかみ合わなくなってしまって困ることがけっこうよくある。もっと頭のいい人はもうとっくに理解しきっちゃってるのだろうが、こっちは残念ながらそうではないもので、そういうことが頭をよぎるたびに、あれこれ考えをめぐらせたりするはめになる。
で、今回もそういうことが頭をよぎったわけだ。よく考えると「あれ?」なことばの最たる例の1つ。「人間らしい」について。
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ちょっと前に、「ウェブはバカと暇人のもの 」という本が注目を集めた、らしい。読んでいないのでよく知らないのだが、ネットでレビューなどをちら見した限りでは、まあタイトル通りの本なのだそうだ。
著者はインターネットのニュースサイトの編集者だとか。自分の「顧客」を罵倒するのはさぞかし勇気がいるだろう、と思っていたが、別のところで、ご本人がべろべろに酔っぱらったあげくにtwitterに架空アカウントを作ってエロいことをさんざん書きまくったとかいう本人談が出ていて(どうでもいい話だが、私は「べろべろに酔っぱらって」という言い訳が好きではない。20歳で初めて飲みましたとかいうなら別だが、いい大人が自分の適量を知らないのもどうかと思うし、べろべろに酔っぱらうと変なことをする性質ならそもそもべろべろになるまで飲むべきではない。べろべろに酔ったあげくに車で人をはねてしまいましたという言い訳が通用しないのと同じだ。そもそもこの件、「べろべろに酔った」を愚行の口実に使うこと自体潔くない)、ああなんだご自分も含めての話なのかと妙に納得した。かくいう私ももちろん同じ「バカ」で「暇人」の一味(とはいえ私はべろべろに酔っぱらって捨てアカウントにエロいことを書きまくったりはしないよ。そこまで落ちちゃいない)だから、別にこの人を貶めたいわけではない。あ、もちろんこの本の書評を書くつもりもない(読んでないし)のであらかじめ。
というかさ、そもそも世の中ってそういうもんじゃなかったっけ?という、別に珍しい話でもないよなあとも思いながら書いてみる話をひとくさり。読み返してみるとカッコばっかりで実に読みにくい文章だが、今は推敲する気力がないので殴り書きのままおいとく。
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2009年10月2日にコペンハーゲンで開かれたIOC総会において、2016年のオリンピックはブラジルのリオデジャネイロで開催されることが決まった。それ自体はまあ下馬評通りでもあり、意外性はない。東京は選ばれず、推進派の皆さんには残念な結果となったわけだが、そう落胆するばかりでもあるまい。5つの大陸をあらわすという五輪旗の精神からいえば、これまで開催国が出ていない南米大陸の国が選ばれるのがむしろ自然であろうし、国威発揚と開発事業の口実としてのオリンピックという側面でも、そういうものはエマージング・エコノミーに譲るのが大国の見識というものであろう。その意味ではむしろ「いい仕事」をした、と「前向き」にとらえたい。最大の「貢献者」はやはり都知事であろう。彼が先頭に立ったからこそ、国内の支持が一定以上に広がらずにすみ、ひいては皇室を引っ張り出して恥をかかせる失態も避けられた、何よりこれでよけいな開発工事をしなくてすんだといえるのではないか。
問題は、さてこの結果を受けて今後どうするか、だ。
あ、例によって半分以上ネタなのでご注意。
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マスメディアのビジネスモデルが成り立ちにくくなってることをもってジャーナリズムの危機と唱えてる人が多くいる。いいたいことはもちろんわかるんだが、ジャーナリズムはマスメディアでしか成り立たないのかというある意味本質的な問いも一方であるわけで。そういうわけで、じゃあどんなモデルが考えられるのか、というあたりはいろいろな人がいろいろ提唱していらっしゃって参考になる。ならば私も1つ案を出してみよう、という思いつき。といってもおおざっぱな、ちょっとした思考実験程度の話なので、そこんとこよろしく。
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公共事業を問題視するというのは、政府の役割の拡大自体を警戒するという意味もあるだろうし、官需によるクラウディングアウトとか産業構造のゆがみとか金利上昇とかみたいなものをいやがるという意味もあるだろうが、おそらく一番多いのは、無駄な支出やそれによって維持される利権の構造への反感といったものではなかろうかと思う。とはいえどの領域でも、「どうみても無駄」という合意が成り立つものも少なからずあるだろうが、そういうものばかりではない。何が無駄かについて主張が分かれるのがふつうだろう。
中止された「アニメの殿堂」については、いわゆるハコモノ投資への批判が強かったものの、関連業界への支援策がなんらか必要という考え方自体はそれなりに支持があったと考えていいのではないか。文化庁も支援策を実施するそうだが(参考 )、こんなのはどうかという話を「メディア・サボール」に書いてみた。
続きを「メディア・サボール」で読む
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やや出遅れ気味だが賞味期限切れとも思えないので書いとく。「みんなの党 」結成はまさに衝撃だった。いや政治的な意味合いとかもいろいろあるんだろうが、なんといってもこの党名だ。党名というと主義主張を党名につけるのが「常道」かと思っていたところに、この党は「みんな」ときた。結党宣言 を見ると、
我々は、特定の業界や労働組合に依存することなく、一人ひとりの国民に根ざした政党、「みんなの党」を結成することとした。この、しがらみのない立場から国民本位の政治、改革を断行し、真の「国民政党」たらんと決意している。
とあって、これ自体はまあわかる。とはいえ、ひらがなでしかも「みんな」という柔らかいことばを使ったことは実に新鮮だ。親しみやすいし、呼びやすい。しかし、この党名でさらに注目すべきは「の」だろう。ええと文法はよく覚えていないのだが、「の」は助詞、にあたるのだろうか。助詞の入った党名というのは、寡聞にしてこれまで聞いたことがない(その昔、「ベ平連」という団体があって、正式名称は「ベトナムに平和を!市民連合」だった。名称のつけ方としてはまあこれと少し似てるな。ただ、「ベ平連」は長すぎて正式名称で呼ばれることがあまりないだろうが、「みんなの党」は略すのが難しいからこのまま呼ばれることになるんだろう)。仮に自由民主党が「自由」で「民主」的な社会をめざす党だとしても、「自由民主の党」ではなく「自由民主党」であるわけで、その意味でこの党名はまさに画期的なものといわざるを得ない。
この「革新」は、政党名というニッチな世界に新たな可能性を開いた。ひらがなでいいんだ、「の」をつけていいんだ!となれば、政党名の可能性は一気に広がる。というわけで、今後新党を結成したい政治家や政治家志望者の方のために、政党名を例によって10ほど考えてみることにする。もちろん、いつもどおりの「ネタ」なので真に受けないように。
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手短に。グーグルのストリートビューについては前にも書いた ことがあるが、撮影中のエリアに関する情報を出しているというニュース が出ていたので、どれどれと見に行ったらこんな感じ 。2009年9月6日12時30分ごろはこんな情報が出てる。
都道府県 エリア
東京都 23区東部
23区西部
神奈川県 横浜・川崎
京都府 南部
大阪府 北部
中部
兵庫県 中部
稼動中の撮影車が7台ってことなのかな。でもこれじゃあ広すぎてあんまり参考にならないよなあ。前日に「明日はこのあたり」という情報ならまだいいんだが。せっかく自動車なんだし、GPSつけといて居場所を1分おきぐらいに更新するぐらいのことはしてもばちはあたらないぞ。
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衆議院総選挙と同日に行われた最高裁裁判官の国民審査だが、いつも通り、対象となった9人全員が信任された。有効票に対して罷免を求める票の率(罷免率)は6.00~7.73%だったそうだ(参考 )。ほぼ前回並みとか。
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衆議院総選挙が終わった。結果についてのさまざまなコメントはいろいろな方がしているので私ごときが参戦する余地はなかろう。終わったことより、これからのことを考えたほうがいいと思う。今はまだ、政権にとどまることだけでまとまっていた政党から政権に就くことだけでまとまっていた政党に変わったという段階なわけで。
で、そういえばと思い出した。注目を浴びていたtwitter議員、もとい前議員の皆さんはどうなっただろう。
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2009年7月30日は、衆議院総選挙の日でもあるが、同時に最高裁裁判官の国民審査も行われる。今回対象になるのは全15名中9名。「一人一票実現国民会議 」っていう団体があって、今朝も朝日新聞に意見広告を出していたと思う。いろいろ論点はあるんだろうが、いわゆる「一票の格差」ってやつに焦点をあててる人たち。日本民主法律家協会 っていう団体もあって、こちらの情報源 が便利、と津田さんがtwitterでつぶやいていたのでこちらもリンクをおいとく。前者のサイト より詳しく載ってる。
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「雑感」とか書くとなんだか「極東ブログ」みたいだが、別にまねして自分を実際より大きく見せようとかそういうことではなく、本当に雑感。いわゆる「二大政党制」のメリットについてはいろいろな人がいろいろなところで語ってるが、日本の文脈からすると、第二党の勢力が増して政権交代が可能となる、とい部分が強調されているかもしれない。で、政権交代の意義については政策の転換、というあたりが一番注目されてるようなのだがちがうだろうか。別にそういう論点を必ずしも否定はしないんだが、ちょっとどうかな、と思う部分もある、というわけで雑感。あくまで手短に。
もともと「何をいまさら」話なので、あらかじめ念のため。ちがう主張の人もいるだろうが、まあこういう考え方もある、ということでひとつ。
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多くの他の大学もそうだろうが、夏はオープンキャンパスの季節。2009年8月21、22日の両日は駒澤大学でも開かれる 。21日に模擬授業をやることになっているので、暑い時期にたいへんだねぇ、などと他人事のように言っているわけにもいかない。いい機会なので、久々に「営業」向けのポジショントークをしてみようというわけで、ゼミ公式ブログ「こち駒」に、受験生向けのメッセージ的なもの を書いてみた。無駄に長いといういつもの癖は抜けないが、読み手を意識してできるだけかみくだいて、かつちょっと挑発ぎみに書いてみたりしている。肉体的あるいは精神的にすれっから、もとい成熟した皆さん向けではないので、そういう方は、何かいいたいことがあれば、こちらのほうにコメントなどいただければ。
あ、ちなみにだが、上記の模擬授業は、ニコニコ動画で生中継する予定。
本文を「こち駒」で読む
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電車に乗ったら、車内にアコム の広告が出ていたのだが、これがちょっと面白かった。タモリが出てるやつ。写真を撮り損ねた(今は公式サイトのトップにも似た内容のものが出ているからご参照)のだがこんな文章。
例えば、10万円借りて30日後に返したら、利息は1500円で足ります。
アコムはこれ以上いただきません。
おお安い。じゃあ借りようか、なんて人が出てくるのだろうかこれで。
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なんであれ、新しいものが出てくると、とりあえず飛びつく、とりあえず反発する、とりあえず静観するといったぐあいに、いろいろな反応があるが、どうも反応のしかたにはある程度の法則性があるような気がする。新しいもの好きな人はなんであれとりあえず飛びついてみる方向、新しいもの嫌いな人はなんであれとりあえず反発する方向、というあたりはまあ当然として、それ以外にも、自分のなじんだものと似た新しいものには反発する方向、そもそも関心がない場合はなんであれ静観する方向、なんてのもある。
最近だと身の回りではTwitterがけっこう騒がれてるわけだが、全体からみればまだごく一部。あちこちで「あれがいい」「これがすごい」と盛り上がっているが、一部では「何が面白い」みたいな意見もあって、でも大半は「何それ?」のまま。ちなみに自分はどうなんだろう?というとちょっと自分でもよくわからないが、総合すると、どちらかといえば「とりあえず飛びつく」派に近い、のかもしれない。このブログの左サイドバーにもTwitterのブログパーツを貼ったりしてるし。でも、とりあえず反発する人の気持ちも、静観する人の気持ちも、少しはわかる。で、まあ、自分ではどう考えるかな、というあたりをひとくさり「メディア・サボール」に書いてみた次第。
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「ネット世論」ということばがある。「世論」というのは「世間一般の意見や考え」というぐらいの意味だろうから、それに「ネット」がくっつくと、「ネットの中で一般的な意見や考え」くらいになるだろうか。わざわざ「ネット」とつけるということは、「ネット世論」は「世論」とはちがうという含みがあるのかな。いまや全国民の7割だかがネットユーザーであるわけで、ネット世論が全体の世論とちがうというのもなんだか妙な気がするわけだが、ユーザー層は必ずしも国民一般の縮図とはなっていないのも事実だし、実感にもそこそこ合っているような気がするにはする。
それはいいとしても、「ネット世論」も「世論」の一種なわけで。となると、アレだなアレ。
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2009年6月26日、東京ビッグサイトで開催中の第18回産業用バーチャルリアリティ展 にて見たいくつか。時間的制約の中、個人的興味に基づいてピックアップしたもので、他意はない。
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やや手短に。刑事司法の手続きにおいて、被疑者取調べの過程を可視化すべきかという議論がある。要するに、取調べのようすを撮影しておくかどうか、といった問題だ。一部については実現しているが、全てを記録しなければ意味がないという有力な主張がある。これに対して、警察や検察などは、「信頼関係を損なう」というわけのわからない理由で反対している。
どうもこういう、論点をはぐらかすような議論というのは、傍から見ていて居心地が悪い。わかりにくいじゃんはっきりいえばいいのに、とか思う。まあたぶん、当事者としての立場上、いいにくいのだと思う。ならば無関係のところからというわけで、こういうことなのかな?というあたりをひとくさり書いてみる。
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ごく手短に。Twitterでそのときの状態を刻々と書いていくことを、日本では「tsudaる」というらしい(参考 )。津田大介さんがネタ元(参考 )。ご本人がどう思っているかは知らないが、まあ不名誉な使い方ではないし、たぶん大丈夫だろうと思うのでそのまま使ってみる。
「tsudaる」人々はいまやあちこちにいるわけだが、ちょっと面白いのが、永田町の住人さんたち。全体でどのくらいいるのか知らないが、現在フォロー中なのはこの方 とこの方 。それぞれ、出席中の会議なんかを「tsudaって」くれてる(出席中の会議ではない場合もあるらしいので注意。審議中の議員がその最中に、というのは議論の余地もあるだろうし、「瞬間沸騰」する前にぜひご自身でお確かめいただきたく。個人的にはやったらいいと思うけど)。内心の突っ込みみたいなのも見えていい。同じ会議をそれぞれの立場から「tsudaる」機会とかないかな。
まだ少数派だけど、ヤジとかの代わりにみんなでこうしてくれたらいいのに、なんて思ったりもする。あ、それで書く内容がヤジと変わんなかったら情けないが、それはそれでその人のダメさが明らかになるだけだし。
前にも書いたような気がするんだが、議員全員の机の前にwebカメラとか置いて、その議員のしゃべってることを全部伝えてくれたらいい。ヤジも含めて。で、twitterの書き込みもどんどん流すと。ライブで見たければ見て、録画で見たければ見て。こういうところも「可視化」したらいいんじゃないかな。
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最近、「専門家の責任」に関して考えさせられるケースによく出くわす。最近では、例の足利事件。前にも書いたこのテーマでもう一度書こうと思ったのは、責任の問われ方が分野によってちがうなぁ、ということを改めて意識させられたからだ。ひとことで「責任」といっても、いろいろなものがあるわけで。
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ジョージ・オーウェルの小説「1984年」に登場する「ビッグ・ブラザー」は、物語の舞台となっている「オセアニア」の政治指導者だが、現在私たちが「ビッグ・ブラザー」的なるものをイメージする際には、「人々の生活のすみずみにわたるまでを事細かに監視する者」「単一の思想ややり方を強制し、それに従わない人たちを強制的に排除したり罰を与えたりする者」というニュアンスを持つことが多いように思う。管理社会、監視社会のシンボル的存在。どちらかというと、個人というよりは組織やシステムとしてイメージされているのではないか。
現在の私たちの社会にこうした存在はあるのだろうか?と考えると、これはまちがいなく存在する。問題は、それがいったい誰か、ということだ。
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福井県の有名な観光地、東尋坊で、バンジージャンプの施設を作る計画があって、それが物議を醸しているらしい。
「東尋坊バンジーに賛否 自殺抑制狙う観光企画 」
自殺に悩む観光地では、対策を兼ねた「体験型企画」に行政や観光関係者が注目する。提言に対し「いいアイデア」との声が上がる一方、自殺者の遺族からは「非常識だ」との強い反発もある。
バンジージャンプ、ねぇ。必ずしも「非常識」とは思わないが、ギリギリ感というか破れかぶれ感というか、そういった印象は若干ある。他にアイデアはないのだろうか、と思って、例によって10ほど考えてみた。ネタといえばネタなので多少「冒険」している部分もあるが、それなりに真面目に考えてはみた結果ではあるので、「不謹慎」とは思っていない。ただ、気になる方にはお勧めしないのであらかじめ念のため。
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小ネタ。今はどうだか知らないが、私の通った高校には、当時制服はなかった。標準服なるものがあったが誰も着ず、基本的には自由。制服は「自由を奪い、自主性を損なうもの」として嫌われていた。そういう目から見ると、昨今の風潮というのは、年寄りじみた感想とも思うが、やはり違和感がある。
「「自由過ぎて」私服不人気…千葉県立小金高、制服再導入へ 」
学園紛争があった1960~70年代を中心に、「自由」を求める気風から、全国的に私服を認める高校が増えたが、近年は「制服回帰」が進んでいるとされる。中学・高校の事情に詳しい出版社「声の教育社」によると、「私立などで制服をモデルチェンジすると受験者が増える傾向があり、制服が学校選びに影響を与えている。首都圏では高校の90%以上が制服で、増加傾向にある」という。
なんだかな、と思うのだが、まあ「昔はよかった」と嘆いているだけでは面白くないので、発想を切り替えてみる。学校の先生たちはよく、制服の意義は規律の重要さとか連帯感とか、そういう立派なことをおっしゃるわけだが、なーんだ結局人気とりなのか。だったらいい方法がある。
・・・99%ネタだからね。念のため書いとくけど。
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ちょっと前になるが、なぜか読める文章、みたいなのが一部で話題になった。文字の順番を入れ替えてもなぜか読める、というやつ。実際にそういう研究があるのかどうかは知らない。素人的に考えれば、ふだんから私たちは、誤字脱字があってもそれを頭で補って読んでいるわけで、多少順番が変わったくらいで読めなくなることはない、くらいのことはわかっているはず。という意味で「なにをいまさら」な感じなのだが、本当に順番を入れ替えても読めるのか?読めなくなる文章は書けないのか?と思って、ちょっとやってみた。
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薬事法改正に関するパブリックコメント、正確にいうと、「薬事法施行規則等の一部を改正する省令の一部を改正する省令案」に対するパブリックコメントを出してみた。ややこしいね。要するに、「薬事法施行規則等の一部を改正する省令」(平成21年厚生労働省令第10号)っていうのがすでに出ていて、これをさらに改正しようというわけだ。締め切りが18日なのでぎりぎり。少しでも他に出される方の参考になれば。
「意見募集中案件詳細 」
「パブリックコメント受付 」
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小ネタ。楠さんが、機内で何を読むかについて書いている。
「雑種路線でいこう:さて帰りの機内で何を読むか 」
飛行機の中で何をするか、というのはまあ罪も毒もない話題ではあるね。どれどれ。
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今日衆議院を通過した平成21年度補正予算案 に、アニメや映画等、「日本ブランド」の振興のため、「国立メディア芸術総合センター」を建設する計画が含まれている。アニメ、漫画、映画等、いわゆるメディア芸術の作品を展示し、来場者数の目標は年間60万人。お台場が候補地で、建設費は117億円とか。当然ながら賛否両論のようで、民主党の鳩山由紀夫幹事長は「国立の漫画喫茶だ。大変な浪費で、ばかばかしい」と語った由(参考 )。自身のウェブサイト で長いこと謎なFlashアニメ を流してたお方とは思えない発言だが、議論の余地があるのはまちがいないだろう。
どれどれと思って、少しだけ中身を見てみる。
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あまりの痛さに愛着がわくキャラクターというのがたまにあるが、最近のヒットはやはり「地デジカ」であろう。作った方々はおかんむりのようだが、キャラクターはいじられてなんぼ。あれだけ突っ込みどころ満載だと、もはや「狙ってるのではないか」と考えるほうが自然といった気すらする。「ファン」たちが膨大かつ多様な二次創作につぎこんだ時間と情熱は、「地デジカ」自体の創造につぎこまれたそれをはるかにしのぐものであるにちがいない。
で、先ほど「地デジカ」の公式プロフィールを初めて見てみたら、ゆるキャラにありがちなことではあるが、あまりちゃんと設定されてるふうでもなくて、なんか物足りない。そこで、勝手に深読みしたり、足りないところは勝手に補完したりしてみる。
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小学生のころ、クラスで先生が、家で毎日どのくらいテレビを見ているか、と聞いたことがあった。皆が自分の答えを言ったか書いたかしたのだが、記憶が正しければ、私はクラスの中で、ダントツに視聴時間が長かった。昔風にいうと「テレビっ子」というやつだ。もちろんずっとテレビにかじりついているというよりは、テレビをつけっぱなしでおいとくといった体のものだったが(これまた昔風にいうと「ながら族」か)、子ども番組から大人向けの番組まで、いろいろな番組を見た。
その点ではたぶん、「三つ子の魂百まで」なんだろう。最近はあまりテレビを見なくなったが、音声だけはラジオで聴いたりする。画面を見ることはおそらく1日30分もないかもしれないが、音声は最低でも2~3時間ぐらい聴いてるのではなかろうか。ほとんどはニュースか報道系のバラエティ番組。後者のほうには、アナウンサーだけではなくて、いろいろなタレントやら評論家やらが登場するわけだが、そういうのを聞いていて、いつも「何かに似てるなぁ」と思っていた。それに関して最近、「あ、これか」と思い当たることがあったので、「メディア・サボール」に書いてみた。
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小ネタ。私は最近やっと知ったのだが、就職活動中の学生たちはけっこう前から「お祈り」ということばを使っていたようだ。「これまで○社からお祈りされちゃった」なんて会話してる。意味はまあ、考えてみれば想像がつくが、「不採用」ということ。かなり普及してるようで、いまや「お祈り」でぐぐれば、この意味で使われた文章がたくさんヒットするはず。
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小ネタ。きっと他にも同じこと言ってる人がいると思うんだけど。最近一部ではやってるらしい「Poken 」。「ヨーロッパで話題のデジタル名刺ガジェット」「ソーシャル名刺」というふれこみでユーザー数を伸ばしてるとか。ふむ。確かに名刺っていう道具はある意味前世紀の遺物的というか、このご時勢に紙ベースかよ的というか、まあそういったところはある。写真入れたりQRコード入れたりといった工夫もあるけど、まあその程度。自己表現手段だとかいう人もいるんだろうが、基本的には情報交換のツールなわけで、本来効率やら有用性やらがものをいう領域。手紙が電子メールに代わるのと同じ理由で、名刺が「Poken」に代わるのもむべなるかなと思ったあたりで急に頭がもやもやとし始めた。あれなんだっけこういうのあったよなぁ、と。しばーらく考えてああ、と思い出した。
「Poken」ってさ、ええと「ラブゲッティ」っていったっけ、あれとなんか少し似てるんじゃないか?
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id:kanryoさんが「「判例観光」の時代が来る! 」と書かれていて、これが面白い。有名判例の対象となる事件の現場なんかを見て回るという観光で、なんかすごく法マニアっぽいノリが個人的に好みだったりするんだが、いかんせんあんまり直接的に面白い感じがしないわけで。
じゃあ何がいいんだよ、というなら、アイデアはある。景気回復だけじゃない。日本をよくする観光。
それが、「三権観光」だ。
もちろん、ネタだ。
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ネットの技術は基本的に世界共通で、その発達の度合も地域によってそれほどちがうわけではないが、実際のあらわれかたとか、受け入れられ方というのは、けっこう差があるように思う。それは当然、社会やそれを構成する人間の考え方がちがうからで、お国柄が出てくるのはなかなか興味深い。
なんてことを、新聞記事を読みながら思って、「メディア・サボール」に書いてみた。日本語的にはなんだかおどろおどろしい「人肉捜索」について。
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自民党の割とえらい人が、国会議員の世襲制限を唱えているらしい(参考 )。「2009年度補正予算案を成立させると同時に、自民党も身を切っていると思われないと選挙には勝てない」という理由だそうだ。確かこの手の案は野党も出していたはずで(参考 )、合意できるなら成立するんだろうが、もちろんそう簡単にはいかない。そうなれば自分にも火の粉がふりかかるはずの一番えらい人も反対してるし(参考 )。
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報道してる人たちって、ほんとに理屈がわかって書いてるのか知らないけど。
鳩山邦夫総務相は7日の閣議後の記者会見で、日本郵政が保有する宿泊・保養施設「かんぽの宿」の鑑定評価額に関する総務省の独自調査結果を公表した。日本郵政が当初予定していた譲渡額に比べ1.7倍になったという。
はいはい上がった上がった。よかったね。だったらその値段でさっさと売り払ったらよかろ?いるんだよね?買い手。
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北朝鮮の「飛翔体」関連のニュースにすっかり隠れてしまった感があるが、昨日米ニューヨーク州で起きたベトナム系移民による銃乱射事件は、日本にとってもある意味他人事ではない事件だったのではないかと思う。取り急ぎ犠牲者、被害者の方々にはお悔やみ、お見舞い申し上げる。当然、多くのニュースが流れたわけだが、Googleニュースを見ていて、情報の錯綜がちょっと不謹慎ながら興味深かったので、記録しておく。
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あちこちで「不況対策に日本の教訓を」みたいな話があるんだが、「日本の教訓」が何かについて、必ずしも社会的合意があるようには見受けられない。極論するとこっち方向 とこっち方向 があるように思うが、どちらかというと今はどうも後者のほうが「優勢」なんだろうか(参考 )。もちろん個人的な意見はあるんだが、専門外なのであまり自信はないうえに、特にネット界隈で繰り広げられてるこの分野の口汚い舌戦に参加する気もないので、ここでは元企業人としての経験と実感を書いてみることにする。当時を知る人なら、共感いただける方が少なからずいるのではないかと思う。
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小ネタ。「鉄子」という言い方がある。いわゆる鉄道ヲタのうち女性をあらわす表現だが、一般に思われるより女性が多いらしいというあたりがポイントなんだろうか。男性だと「鉄男」、総称して「鉄の人」。こういうちょっとマニアックな趣味に注目が集まることがたまにあるように思う。比較的最近だと、「工場萌え」とか「武将萌え」とか。「工子」とか「武子」という表現はないようだが。
そうした観点からすると、ひとつまだあまり注目が集まってないように思うものがある。「仏子」(やはり「ぶつこ」と読むべきなんだろうな)。フランス、じゃなくて仏像。「鉄な人」にならえば「仏な人」か。仏教美術ファンというよりもう少し軽いノリ、というニュアンス。もちろんずーっと前からたくさんいる人たちだが、ことばとして聞くことは少ないように思う。女性が比較的少ないという印象が一般的なのでは、という点は「鉄」や「武将」と共通。一応ぐぐってみたら「仏オタ 」「仏ヲタ 」はけっこうヒットするが、「仏子 」「仏な人 」はそれらしいヒットがなかった。
本題からそれるんだが、個人的に「その気」がある関係で、最近@niftyで紹介されてるのを見て衝撃を受けたのが、以下の阿修羅ブログパーツ。マウスでいじれるのでお試しあれ。当然、2009年6月7日まで上野の国立博物館でやってる「阿修羅展 」に合わせたものかと思う。日本でのフィギュア人気の源流を仏像に求める人がいるそうだが、まあ似てる要素もあるのは確かだ。これも食玩フィギュアっぽい造形がかわいい。もちろん仏像の食玩はすでにあるんだが、あれはもっとリアルなタイプ。こういデフォルメされたものはないのではないかと思う。欲しい。あれこれできばえを想像しちゃう。
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medeia pub に、オバマ大統領が大統領就任後初めてTwitterに投稿して、経済政策に関する質問を募集している、という記事が出ていたので、どれどれと思って、作って以来放置していたTwitterのアカウントにアクセスして、"BarackObama"をフォローしてみた。そしたら、数十分ほどしたらメールが。タイトルは
"Barack Obama is now following you on Twitter!"
自動でやってるんだろうが、一瞬びっくりしちゃった。
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手短に。公務員制度改革に関連して、自民党行政改革推進本部の会合が開かれた、という2009年3月24日のニュース 。自民党から異論が相次いだそうな。朝日新聞には、中川元幹事長が「これでは事実上幹部降任できない」として、こんなふうに語った、と出てる。
中川氏は(中略)ある程度自由に降格させられるよう幹部職を政治任用の特別職に変えたり、特別職に準じる新たな幹部職制度を作ったりする議員立法をめざす考えを示した。
ふむ。そうかまだ議論の余地があるのか。ではということで、いまさらながら。まあ9割ネタなんだが。
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ごく手短に。朝日新聞に、有識者100人に意見を聞いて集計する「100アンサーズ」というコーナーがあったのだが、それが2009年3月22日掲載分をもって終わった。最終回のテーマは「新聞の未来」。「現在の新聞は生き残れると思いますか。」「生き残るためには何が必要だと思いますか。」という2つの質問をしてる。回答にある内容は、まあだいたい予想の範囲内。「生き残れるか」に対して「生き残れる」62人、「生き残れない」8人、「その他」27人、「無回答」3人。
こういうのってほんとに「なにをいまさら」だと思うんだが、もうそろそろこの段階は終わりにして、次の段階に進んでいったほうがいいんじゃないかな。
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デパートの地下によくある食品売り場などで、商品の試食をさせることがある。ふだんは通りすぎるんだが、何かの拍子に立ち止まってしまうと、立て続けにあれもこれも、ということはないだろうか。立ち止まった時点でマインドセットが変わっちゃうからなんだろうが、やってるうちにだんだん試食目当てだろうお前的な目で見られるようになってくるのは困りもの。
などという試食コーナーネタとはまったく別の、「試食」に関するお話を、「メディア・サボール」に書いてみた。試食をさせるというのはもちろんビジネスの一環としてやっているわけだが、ビジネスのやり方にもいろいろあるのではないかな、ということでもある。
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ごく手短に。この種のメールというのは誰のところにも来ていると思う。スパムフィルタではじかれるものも多いが、中にはくぐり抜けてくるものもある。以下に載せるのはたまたまフィルタにかからなくて、タイトルがバカっぽいので興味がわいて開いちゃったメール。中身のほうもそれに負けず、あまりにも出来が悪くて笑っちゃったので、転載する。一部「X」で伏字にしたところあり。送信者の名前とかメールアドレスとかはそれなりだろうからさらしとく。
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薬事法の省令改正で医薬品の通信販売が禁止されるとかで、あちこちで大騒ぎになってる。楽天のユーザである私のところにも署名運動のメールが来たので賛同しておいたのだが、コメントをくれという依頼が来た。よくわからないが、写真もくれといわれたので、これ に載せたいのかもしれない(※2009/3/3追記。掲載されてる)。私は天地神明に誓って自分が「各界を代表する方々」に属するとは考えていないが、思うところはあるので、せっかくいただいた機会ならば活かそうと思う。
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2009年2月24日付朝日新聞に、アマーティア・セン米ハーバード大教授のインタビューが出ていた。見出しに「市場依存 危機生んだ」と。中見出しには「国家の役割 否定は誤り」「人間としての意識こそ重要」とある。この人はそっち方向の話をよくしてるから、インタビュアー的には、今の時期に語らせたい人、ということなんだろう。
とはいえだな。ちゃんと記事を読むと、「そっち方向」一辺倒の方々とは一線を画すこともちゃんと言ってる。このあたり、わかってる人はもちろんわかってる「なにをいまさら」話なんだが、イメージだけで見てる方のために、あえてこのインタビュー記事で、インタビュアーが力点を置いてないであろうポイントに注目してみる。別にインタビュー記事そのものを紹介する意図ではないので、そっちが気になる方は新聞のほうでお確かめを。
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小ネタ、かつどうでもいいネタ。楠さんのところ で「血液型 自分の説明書メーカー」というのをやってて(※追記。まちがう人はいないと思うけど、楠さんがこれを作ったわけじゃないからね。これを使った記事を書いてたからって意味なのでそこんとこよろしく)、まあよくあるジョークグッズみたいなもんだが、へえと思ったのでやってみた。
私の血液型を知っている人はどう思っているか知らないが、知らない人に当てさせると、みごとに意見が分かれる。A、B、O、ABどれもあって、「いやA型でしょ」「B型っぽいじゃん」「うーんO型にみえるけど」「えーAB型じゃないの?」と侃侃諤諤の大議論になったりする。というわけで、じゃあいろいろ試してみようと思った次第。このサービスを作った方にはリバースエンジっぽくて申し訳ないけど。
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いっとき流行って、その後忘れ去られたかと思ってた「品格」論だが、なんだかちがったところでまた出てきてるらしい。で、2009年2月15日付朝日新聞「耕論」欄に「『品格』ってなに?」というテーマの記事が出てる。識者3人のインタビュー。コラムニストの泉麻人氏、ジャーナリストの桜井よしこ氏、国語学者の金田一秀穂氏。これがなんか面白くて。
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昔書いたネタ を使いまわす、というわけでもないのだが、世の中も自分も、さして進歩してないなと思うことがけっこうある。なので再掲、一応コメントを加えて、という体の記事を「メディア・サボール」に書いてみた。
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手短に、いろんな意味で「なにをいまさら」な件。最近、思い立って(というか、安売りしてたので)切り餅を買ったのだが、外装パッケージの袋には当然、警告メッセージが入っている。こんなふうに。
調理されたもちを「急いで」お召し上がりになると、手や口内を「やけど」したり、「喉につまらせ」たりしますので、ご注意ください。
赤い字で目立つように。でも調理方法など他の記載内容と同じ大きさの字で。ふうんまあこのくらいするよな。と思ったところであれ?と思い出したことがあって。
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小ネタ。講義の際、どのあたりの席に座るかという問題がある。一般論的には、前の席に座る人のほうが後ろの席に座る人よりまじめに聞いている、みたいな話。後ろに座っている人を前に移らせるという教員もいる。私はそこまではしないが、感覚的にはまあ似たような印象を持っていることを否定しない。
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小ネタ、かつしょうもないネタ。こういう記事をひっぱってくると、すぐに「その手」のトラックバックが山ほど来てうっとうしいんだが、つい。
「女子高校生のスカートの長さをめぐり、新潟県で本格的な指導が始まる 」
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ごく手短に。「声優の声で案内するカーナビ」については、前に書いたことがある 。その時点、つまり2007年7月時点では(一応調べたんだけど)まだそういう製品は出てなかったはずなのだが、その後どんどん登場してるようで、最近も一部で話題になってるので、もういっぺん取り上げてみる。
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ごく手短に。雇用維持のために企業が「内部留保」を放出せよ、という議論をする人がいて、聞いてるとどうも剰余金のことを指していってるふうなんだけど、ちょっと待て。
こういうのは会計の専門家の人がもっとちゃんと正確に懇切丁寧に説明してあげるのがスジだと思うんだが。
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写真とかないのが申し訳ないのだが。今サンフランシスコに来てて、フィッシャーマンズワーフの近辺を歩いていたら、大規模なデモに遭遇した。中絶反対のデモ。渡ろうとした道路をふさがれてしまったのだが、なんだかえらく人数が多くて(日本だとメーデーくらいでしか見かけないぜこんな大きなデモ)、待っても待っても終わらないのでとうとうデモのまんなかを突っ切ってきた。なんでまたこの時期に、と思ったらこういうことだったのね。
「オバマ大統領、中絶支援団体への予算制限撤廃を発表 」
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教員という立場上、若い世代の人たちにいろいろ話をする機会がある(当たり前だな)のだが、あまり正面切ってお説教めいたことをする機会は実際のところあまりない。理由はいろいろあるが、要するに人徳の不足に尽きる。世の中には立派な先生がいっぱいいるのだろうが、しょせん私ごときが金八先生になることはできないのだ。
とはいえ、言いたいことがないわけじゃない。何というかな、じれったいというかもったいないというか、すいか割りで「右!あっちがう左!」とか言ってる感じというか。別に自分が「正解」を知ってるわけじゃないが、それでも多少なりと伝えられることはあるのではないか、と思ったりしてしまうの経験は誰しもあると思う。
で、そういうとき、ゼミのブログ「こち駒」にこっそり書き込んだりするわけだ。これもそんな1つ。来年度の新ゼミ生が決まったので、ゼミの説明も兼ねて。
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「オッカムの剃刀」というのがあってだな、なんて古いことばを持ち出すまでもないのだろうが、内田樹さんのこちらの記事 についてひとことだけ(追記:と思ったらけっこう長くなっちゃった)。「学校は序列化や選別のための装置ではない」というのはこの方の持論で、これ自体についてどうこういうつもりは(少なくともここでは)ないのだが、それを何にでもあてはめようとするというのはどうかと正直思う。
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ごく手短に。2009年1月17日付の朝日新聞に、タイのタクシン元首相のインタビューが載っていたのだが、なかなか面白いコメントがあって(見たい方は「ARTIFACT@ハテナ系 」にも出ていたのでご参照)。こういうのってなんとも刺激を受けるね。このくだり。
――政治家になったことを後悔するか。
その通り。財産も失った。前世の業かもしれない。私がのび太だったらドラえもんにやらせる仕事だった。
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小ネタ、かつ徹底的に個人的趣味に走った話。ミュージカル映画というジャンルの映画がある。今は実写ではほぼ滅んだような状態で、わずかにアメリカのアニメーション映画の一部に残るくらいではないかと思うが、かつてはさかんに作られた。登場人物がいきなり歌いだす非現実的な展開も、映画を「スクリーンで見る演劇」と考えればさほど違和感はない。
その中でも個人的にけっこう好きなのが「My Fair Lady」。説明不要の超有名な作品。あまりにメジャーなのでうっかり好きとかいうとこいつ素人だなと思われそうだが、もちろん素人なのでそんなのは平気。中間で休憩が入るところなんかも舞台っぽくて面白いのだが、それはさておき。たまたまYouTubeで歌ってる動画を見つけたので貼ってみるというだけの話。
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ごく手短に。例の「定額給付金」をめぐって、閣僚が自分でもらうかどうかを一生懸命報道してるメディアの方々(参考 )がいる。もらえば「さもしい」、もらわなければ「閣内不一致」といいたいのだろうが、不毛極まりないのでやめたほうがよい。本音はともかく、いまや口実は消費拡大に移ってるわけで、ならば聞くべきことがあるとしたら「あなたはいくら消費してくれるのか?」だろう。国会議員の歳費は月額130万円ほどあるらしい。副収入がある人だってたくさんいるはず。まさか定額給付金でもらう1人12000円ぽっちなどということはあるまい。毎日12000円ずつ無駄遣いしたって、月額「たったの」36万円だ。それだけ盛大に消費してれば、もはや定額給付金をもらうかどうかなんて問題にはならないだろう。もちろん、定額給付金の支給を待つ必要もない。さあ明日からでも、盛大に消費してもらおうではないか。メディアの皆さんは、「今日はどれだけよけいに消費しましたか?」と聞くといい。
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いくら男性向けのコラム だからといって、簡単に「裏返し」できる理屈を持ち出して説得力があると思ってるんだろうか。問題意識そのものは不適切と思わないが。この方、前にも「舌禍」ならぬ「筆禍」を起こしたことがあったような記憶がある。最近も2ちゃんねるあたりで毎度おなじみの騒ぎが起きてるらしいが、この件に関しては、ねらーの皆さんに限らず、かちんときてる人は多いと思う。
別に燃料くべに行くつもりはないが、ひとことだけ。
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ネットサービスの1つでソーシャルブックマークというのがある。自分ではほとんど利用しないが、「はてなブックマーク」、通称「はてブ」は、自分の記事に対する反響を見るためにけっこうよくチェックしている。ブックマークをつけるときにひとことコメントみたいなのができるようになっていて、各ユーザーの画面からはブックマークをつけた記事についてのコメントになっているわけだが、記事のほうのページをみると、その記事をブックマークしたユーザーのIDとともにそのコメントが並んでいるから、ちょうどコメント欄のようになる。
ずらっと並んだコメントを見ていて、既視感を覚えることがよくあって、何だろう何だろうとずっと思っていたのだが、最近思い当たった。
小テストだ。
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「博士」という学位がある。一般的には「はかせ」と発音することが多いが、学位としての「博士」は「はくし」と読むのが正しい。このあたりまではWikipedia にも書いてあるものの、なぜそうなのかまでは知らなかったのだが、最近たまたま、1888年6月20日付朝日新聞の記事にその由来が出ていることを知った。
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インターネットの中で、一般社会で受け入れられているルールが守られずに問題が起きる、という構図はよくある。たとえば著作権侵害の問題とか、プライバシー侵害の問題とか、犯行予告の問題とか、ネットいじめの問題とか、まあ他にもいろいろ。匿名性が問題なのだとかデジタル技術の特性だとか、教育がなっとらんとか法整備が必要だとか、いろいろなことがいわれていて、それぞれなるほどと思ったりそうかなーと思ったりいろいろあるが、とりあえずはおいとく。そういった「問題」の発生しているところを見ていて、つい連想する光景がある、という話から。
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2008年12月31日付朝日新聞に、社会学者の見田宗介・東大名誉教授のエッセイが出ていた。「リアリティーに餓える人々」というタイトル。2008年6月に秋葉原で起きた無差別殺傷事件 について、「この事件が、日本社会のどのような変化を表しているのだろうか」というのがテーマ。まあ年末恒例の世相読み解きものというわけだ。読んでいて「ん?」とひっかかっるものがあったのだが、いろいろ考えてみると触発されるものがあって面白かった。たぶん素人考えなんだろうけど。
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「メディアリテラシー」ということばがある。Wikipedia には「情報メディアを主体的に読み解いて、必要な情報を引き出し、その真偽を見抜き、活用する能力」と定義してあって、そもそもWikipediaをソースとして使うこと自体がメディアリテラシーの観点からは問題になりうるのだろうが、この定義はよく見かけるものとさほどちがわないように思うので当面これを使っておく。他の定義もいろいろあって、最近は発信者としての個人に着目するものも少なくない(英語版のWikipedia はその色合いがより強い)が、まあそれはそれとして。
でも最近、もう1つ、新たな意味が必要なのではないかと思ったりすることがある。それは、「メディアの人たちのリテラシー」だ。
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グーグルマップの新しい機能「ストリートビュー 」に対して、主に肖像権やらプライバシー保護やらの観点からあちこちで議論が起きている。グーグル側は公道から撮影すると言ってるが私道にも入り込んでるし(私の家の前も私道だがしっかり撮影されてる。そもそもある道路が私道であるかどうかのチェックなんて本気でするとは思えない)、顔をぼかしたって服装やら場所やらで個人が特定できる場合は少なからずある。本来、公共の場所を撮影して公開する分には法的に問題ないし実際にも問題にならない場合が多かろうが、それを「点」ではなく「線」や「面」で全国的に行うと「量」ではなく「質」の問題となるから話は別という主張もあって、それなりに説得力がある。とはいえ、それ自体違法というわけでもなさそうだし(違法だという主張もあるようだが素人目にはあまり説得力を感じられない)、これによって恩恵を受ける場合もあるし、将来的に新たな可能性もあろうから、単に否定すればいいというものでもないと思う。
どうすりゃいいんだろうねなんてことをつらつらとない知恵絞って考えていたら、いつもの癖でつい不真面目な方向に妄想が。
もし、もしストリートビューの撮影車のスケジュールがあらかじめわかっていたら、どんなことが起きるだろうか。
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手短に。裁判員制度 のスタートとなる2009年5月が次第に迫ってきているわけだが、国民の間では、期待というよりむしろ、不満や不安が高まってきているようにみえる。ある人がこの制度について「裁判を早く終わらせて裁判官の仕事を軽減するために、国民を人質にとるしくみ」と評していたが、それが適切な評価かどうかはともかく、正直なところ、「なんでそんなことしなきゃいけないの」というあたりが平均的な評価ではなかろうか。
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檀れみ著「テッパン男」、ヴィレッジブックス新書、2008年。
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2008年12月22日、文部科学省が高校の新しい学習指導要領の案を公表したそうだ(関連記事としてこれ とかこれ とかこれ とか)。いろいろポイントはあるんだろうが、なんだか「英語を英語で教える」という点が特に注目を集めている。主な関心は「教師の負担」であるらしい。ふうんと思うのだが、なんだか釈然としない。
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「終わりの始まり」という表現って、よく見かける。なんか深みがありそうだし、不安がよぎるしで、関心を呼びやすいからなのではないかと思うが、あまりによく使われるので、なんか手垢がついた印象だな、と思っていた。だったら「始まりの終わり」だってあるはずだよね?そもそもその語源からいったらさ、とか考えているところに、「メディア・サボール」から今年を振り返る文章を、とのリクエストを受けたので、じゃあ、と書いてみた。
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手短に。なんだか知らないが、「ただ働き」論議が盛り上がってるらしい。といってもいくつか見た、という程度なんだけど。どうも震源地はこちらの方 らしいのだが、その中の「ただ働き」部分に対して小飼弾さんがかみついて 、で、それをさらに楠正憲さんがあさっての方向に広げてて 。いやそもそもこの議論はただ働きが主眼なんじゃなくて、内定切りをどう考えるかって話だったんだよね?
このお2人方が「ただ働き」にこれだけ反応したのは、「ある種」の仕事にはなんらかのかたちで「ただ働き」がそれなりに重要な役割を果たすからなんだろう。まあこのお2人はどちらもかなり「特殊」な例なので、一般の方にはあまり参考にならないだろうが、私程度の人間でもただ働きをすることはあって、それが重要な役割を果たすこともあったりするから、けっこう一般的なことかと思う。
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小ネタ。「スター・ウォーズ」シリーズの劇場用映画は全6作あるが、これを全部まとめて見ようという場合に、物語の設定上の年代順(123456)に見るか、それとも制作の順(456123)に見るかという論争がファンの間であるらしい。個人的な好みでいうと「制作順」派で、なぜかってあたりを少しだけ。もちろん、どちらが正しいというようなスジの話ではないので、単なる1つの意見。
いや、ほんとたいした話じゃないからね。あらかじめことわっとくけど。
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ごく手短に。来春卒業予定の学生に対する内定取り消しが発生している旨伝えられている。この件に関しては、厚生労働省 がハローワークを通じて11月25日時点での現状を確認していて、その概要を発表してる(PDF )んだが、業種しか書いてない。内定ってのは学生側に辞退する自由がある(嫌がられるけど)わけだが、最高裁判例 によれば解約権留保・就労始期付労働契約の成立とみることができる場合があるそうで、企業側はそう勝手に取り消せるというものでもないらしい。事例のうち大企業がどのくらいあるのか知らないが、将来の就活生の「参考」として、少なくとも大企業の場合は、社名を公表してもいいのではないかと思うな。あちこちでそういう意見はもうたくさん出てるだろうけど。
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最近の大学生の就職活動は3年生の時点で始まるらしい。私の職場は新設3年目なので、最上級生が3年生。いまあちこちの就職セミナーやら説明会やらに飛び回っていて、欠席がけっこう目立ったりする。大きな転換点を前にすれば悩みがつきないのはしかたがないことで、せいぜい悩め若人よ、と笑い飛ばしたいところだが、そうもいっていられない。最もポピュラーなのは「自分の“売り”はどこか?」という点だ。思えば大学時代さしたることもなくすごしてしまった、何かすごい才能やら特技やらがあるわけでもない、これでは競争に勝てるはずなどないではないか、といった感じか。気持ちはよーくわかる。自分自身が今でもよく同じような気持ちになるからだが、とはいえ年の功というやつもあって、そういう焦りとの折り合いのつけ方も多少は学んだ。
そんなあたりを、奔走している学生の皆さんの気休めになるかどうかわからないが、ちょっとだけ書いてみる。似たようなことを前にも書いた ような気がするのだが、まあ続編だとでも思っていただければ。
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「カトカン」こと加藤寛嘉悦大学学長がニコニコ動画に「降臨」した話は前に書い たんだが、その後かなり注目を集めたようで、とうとう公式チャンネル「嘉悦大学TV 」の開設となった。開口一番「小沢一郎や麻生太郎より自分のほうがニコ動進出は先」と一発かましていて、相手がこの人じゃ両党首も苦笑いするしかなかろうが、とにかくセンセイますますノリノリなのである。「らきすた」まで言及するに至ってはなにをかいわんや。「ローゼン閣下」という呼び方にならえば、「らきすた先生」とでもお呼びするしかあるまい。ともあれ、引き続き突っ走っていただきたいものである。
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思い切り小ネタ、かつけっこう有名な「なにをいまさらな」話なんだが、個人的に「へえ」だったので書いとく。「ドレミの歌」という歌がある。あの有名なやつ。あの中で「ド」は「ドーナツ」のドなわけだが、元の歌は「The Sound of Music」だから英語なんだろう。では英語の原曲では「ド」は何の「ド」だったのか?と思いたって調べてみた。
ま、ほんのちょっと調べりゃすぐわかる話なんだがね。
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「巨大な赤ん坊」というと、つい「千と千尋の神隠しに登場する「坊」を思い出してしまうのだが、ここで取り上げる「巨大な赤ん坊」は、あの「坊」のように、過保護な保護者に情報と行動を制約された不幸な外界知らずではない。むしろ、好き放題に暴れまわって問題を起こすとあわてて保護者の陰に隠れる、どうにも始末に困ったタイプだ。しかも反省するでもなく物陰でえらそうに講釈してみせたりするものだから腹立たしい。「保護者」としてもそろそろ考え直したほうがいいんじゃないかと思う、というあたりを「メディア・サボール」に書いてみた。
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知ってる人はとっくに知ってる何をいまさら話。ちょっと前に、各政党がどんどんYouTubeに進出してるという話 を書いたが、その時点では、ニコニコ動画はなかなか難しいだろうなぁ、というのが常識的な見方だったと記憶している。ニコ動ではコメントが画面の上に表示され、かなりあらっぽいものも少なくないからだ。批判の集中砲火を浴びてはイメージダウンになりかねない、という懸念はそれなりに理解できる。
と思っていたら、いつの間にかどんどんニコニコ動画進出組が増えてきているではないか。
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手短に。子どもがこんにゃくゼリーをのどに詰まらせる事故がまた発生した(参考1 ・参考2 )。事故が続くさまは痛ましい限りで、ご冥福をお祈りするしかない。
個人的には、これだけ事故があるのにどうして小さい子どもに与えたりするのだろうという思いを禁じえないのだが、人間誰しも魔が差すときはあるから、ついうっかりという場合はありうる。大人でいまだに知らない人がいるとは正直思えないが、世の中もののわかった人ばかりではないということもあるかもしれない。はっきり書いてある警告マークを読まない不注意や安全に配慮しない怠慢・無知が直接の原因であるとしても、フールプルーフという考え方もある。さしたる支障なく対策が可能であるなら、できることはすべきだ。
で、いくつか考えてみる。当該領域にはまったくの素人なので、単なる思考実験レベルであり、実現可能である保証はないのだが。
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2011年に地上波放送がデジタルに移行する話はあちこちで盛り上がっていて、いろいろ読むと勉強になったりするのだが、不勉強のせいかワンセグの話と結びつけたものをあまり見かけない。皆さんが一般の地デジとワンセグは別の話と考えているのか、元から同じ仲間として話してるのかわからないが、地デジ受像機としてのワンセグ端末という論点はあってよいのではないかと思って、「メディア・サボール」に書いてみた。
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手短に。福田首相の「電撃」辞任は、巷の評を見聞する限りではそれほど衝撃というほどでもないらしい。「またか」というのが典型的かもしれないが、「ああやっぱり」という人もけっこういるようだし。まあ、考えてみれば、問題は首相本人の資質とか業績とかよりも「構造」というか「構成」というか、そういったものにあるわけだから、自ずと予想はできる、ということなのかもしれない。
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社会のあちこちで起きているさまざまなことの中に共通する要因がみてとれることがある。社会を動かす共通因子みたいなものがあるからなんだろうと思うのだが、そういうときはやはり横串にしてみる必要があるんだろう。そう思って、少しだけやってみた。
いわゆる「専門家」と呼ばれる人々に対する監視の目はかつてないほど高まっている。総体としてみれば悪い方向でないだろうが、弊害のほうが大きいのではないかと思うこともある。今回取り上げたのは、専門家が自らを守るために判断の誤りを認めない傾向があるのを逆手にとられて「専門家はまちがってはならない」と吹聴され、結果として自らの首を絞めている状況、とでも形容すべきものだ。まだ生煮えの議論だとは思うが、池に小石を投げてみたつもり。似たことを考えている人はたくさんいると思う。
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ごく手短に。国民栄誉賞という賞がある。Wikipedia をみると「日本の内閣総理大臣表彰のひとつ。「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があった方に対して、その栄誉を讃えることを目的とする」として福田赳夫内閣時代の1977年8月に創設された」というものらしい。「悪魔の辞典」ふうにいうと「時の政権が、国民 的な人気者の栄誉 のおこぼれに預かるために無理やり押し付ける賞 」ぐらいになるんだろうが、授与する側はともかく受賞する方々はいずれも国民が誇りに思っていいような面々ではある。
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手短に。環境対策とやらで、コンビニエンスストア等に深夜・未明の時間帯の営業の規制を検討する自治体が相次いでいるとの報道がある(参考 )。両者の主張があまりにもかみ合わない感じはむしろ面白いくらいなんだが、まあ面白がってばかりもいられない。
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小ネタ。Yahoo!ニュースに「みんなの感想」というサービスがあるのはご存知の方も多いと思う。ニュースの記事とかに対して、考えさせられる、役に立つ、興味深い、誰かに教えたい、びっくりした、の5つの基準で5点満点の評価をして、それを共有するという、まあいわゆるひとつの集合知モノだ。
このサービスについて以前からひょっとしたらと思っていたことがあって、ちょっと見てみたらなんか面白そうだったので、とりあえず書いておく。別に結論とかはない。
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最近、いろいろなところで「反面教師」に事欠かない。人だけじゃなくて組織や団体、もっと大きな「集団」にも例はたくさんある。別に目新しくはないし、笑うのも簡単だが、それだけではもったいない。学んで活かさなければ。というわけで、以下は最近改めて学んだ、やったら恥ずかしいことのリスト。
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毎日新聞に味方する意図はない。
ただ、叩く先をまちがってるんじゃないの?と思うところがあるので、書いておく。「米州機構が公表した公式書類「日本への人身売買の報告書」で毎日の公式サイトに掲載されたあの記事をもとにしていることが発覚」と騒いでいる人たちがいるようなんだが、少なくともその点に関してはスジちがいだ。
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似たようなことを何度も書いてるんだがしつこくもう一度、手短に。凶悪な、あるいは陰惨な犯罪が起きるたびにゲームやらネットやらの影響をいう人がけっこういるのだが、リアルの世界での犯罪の原因の大半はリアルの世界の中にあると考えるほうが自然だと思う。過激な表現やそれを多く伝える媒体があるのは事実だが、そうしたものに触れた者の大半は犯罪を犯さないし、そうしたものに触れていないと思われる者も多く犯罪を犯している。表現や媒体を本気で問題にしたいなら、そのあたりきちんと、実験室だけではなく疫学的に検証を行ってからにすべきではなかろうか。
以上を前提として、もちろん表現や媒体にもなんらか影響力があるだろう、というのが本題。
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小ネタ。大分県の教員採用汚職の件で、不正合格者の合格を取り消すという話が出ていて、これに対して「信頼を取り戻すためには当然」という声と「現場が混乱する」という声があるらしい。どちらの主張もそれなりに意図はわかる。過去ばっかり見るのは後ろ向きだと思うが、かといって不正が見逃されるのはスジが通らない。何より能力のない教員に子どもたちを任せたくはない。ややこしい話なわけだが、ちょっと考えてみると、解決策の案ってのはあるんじゃないか、と思う。「前向き」で「抜本的」で「スジの通った」対策ってやつが。もちろんネタとして、だけど。
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小ネタ。国会審議を生中継で見られなくて残念、という人がどのくらいいるのかは知らないが、まあたくさんいると仮定してみよう。あれだって、ちゃんと見ると、ばかばかしいところやら、とんでもないところやら、痛いところやらと、それなりに見所はいっぱいあって、それなりに楽しい。でも一番いい点は、「ああ国民がもっとしっかりしなきゃ」と思えるところだろう。ぜひ多くの方が見られるようになってもらいたい、と少なくとも私は思う。
しかし現状はそうではない。なぜか。それは簡単。時間帯が合わない。だらだらやってるのもあるが、基本的にはまず時間帯の問題だ。
ならば、対策はそれほど難しくないように思う。審議を昼ではなく夜やればいいんじゃないか。
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有名な建築物に落書きをするというのはどうも万国共通の悪癖らしい。フィレンツェの「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」への日本人の落書きが日本で物議を醸してるわけだが、日本人の落書きは全体の約1割なんだそうで、じゃあ9割は他の国の人ってことだ。そちらには抗議しないのだろうか。それに、落書きだって昔のものは消せとかいわないだろうなぁ、とも(関連 )。
そんなこんなで、この件についてはなんかいまいちすっきりしない。日本でも同様の問題は当然あって、大阪名物の通天閣も落書きで悩んでるという記事 が出ていた。監視の目が厳しいこの日本で、京都や奈良の名刹ならかなりの批判を浴びる行為(実際、法隆寺とかに落書きするのはぜひやめてほしい)も、この建物の場合、比較的新しいし、施設の性格もあって、なかなか歯止めが利かない状況らしい。
どうしたらいいだろう。そう思ったらもうだめだ。
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大学ではそろそろ講義が終わって補講やら試験やらの時期に入るところがけっこうあると思う。3年生にはそろそろ就職を意識して、セミナーやらインターンシップやらへと動きだす人もいる。というわけで、学生さん向けの文章をゼミのブログ「こち駒」に書いてみた。フレッシュな学生さん向けの文章なので、すれっからした社会人の皆様の辛口なコメントは、「こち駒」ではなくこちらの方へいただきたく。
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小ネタ。ニコニコ動画に「ニコニコニュースメーカー」というサービスがあることをちょっと前に知って、いつか使ってやろうと思っていたら、「霞が関官僚日記 」に何やら面白い記事 が出ていて、あちこちで話題になっていたので、これに便乗してみようと思い立った。凝ったことは何もできない初心者なので、動画の出来はしょせん素人芸。
※追記:というか、いきなりタイトルで誤字じゃん!絶句・・。
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個別の事情を知らないからいえることではあるんだが、年間100日もタクシー代を出してもらえるというのは、「多少」忙しいにしてもうらやましい身分だな。新聞なんかでみると、「接待」だの「キックバック」だのというあたりで騒いでるようだけど、この問題の最大のポイントは(道路運送法の問題はタクシー側の話だよね)「そんなにタクシー代使ってるのか」じゃないかと思うんだがちがうだろうか。
というわけで、タクシー料金でわれわれの税金が湯水のように使われていくという問題に絞って、どうしたらいいだろね?と10案ほど考えてみた。今回は10分27秒ぐらいかかった。といっても、世の中の他のところで普通に行われていることを応用するだけだからたいしたことないんだけど。いうまでもないがネタ。
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たいていの人にとって、死は不本意なものだ。周辺の人にとってもそうだろう。とはいえ、それぞれのケースで不本意の「度合い」にも差があるのではないか。あまりにも突然、あまりにも不可解、あまりにも偶然、あまりにも若い、そのほかにもいろいろな「不本意」があると思う。合掌。
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手短に。犯罪を犯した人が刑に服した後、社会に出てからまた犯罪を犯してしまうことがけっこうある。いわゆる再犯の問題だが、どうもその大きな要因の1つが、出所後の生活基盤の不安定さにあるらしい。平成19年版犯罪白書 の第7編に「特集-再犯者の実態と対策 」というのがあって、ぱらぱらと見ていたら、そんなくだりがあった。
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世の中にどのくらいの広告があるのだろうか、と考えることがあるが、そりゃあたくさんあるんだろうよ、ぐらいしか思いつかない。広告料については電通が出してる資料 があるが、たとえば私たちは1日にいったいどのくらいの時間、どのくらいの量の広告を目にしているのか、といった総合的な調査はあるんだろうか。ただ、例のチープ革命は広告にもあてはまるんだろうし、最近、R25への広告出稿が徐々に減ってきているらしい みたいな話もあるらしいし、きっと増えてるんだろう。とすると、広告の価値が下がるのも当然だよな、人が広告を見て買うものの量や額はたいして変わってないんだし、となるわけだが、するとあれ?それって一種のインフレーションじゃん、という連想に行き着く。そこから妄想が広がっていって、なんか今って物々交換経済が復権したみたい、というあたりに思い当たったので、そういう内容を「メディア・サボール」に書いてみた。個人的には、仮想経済の拡大と整合的につながったような気がするので、けっこう腑に落ちているつもりなんだが、どうだろうか。
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「嵐の日」にわざわざ「外出」することはないとも思うのだが、手短に一言だけ。2008年5月24日付朝日新聞の「けいざいノート」に、RIETI上席研究員の小林慶一郎さんが、「高齢者の新医療制度」を「インセンティブの経済学を間違って理解した制度設計ではないか」と書いていた。で、これを25日のテレビ朝日系「サンデープロジェクト」の中で田原総一郎さんが引用して、舛添要一厚生労働大臣を「糾弾」していたのだが。
いやちょっと待て。もともと立場の差とかによって見解の相違が大きい問題だ。相手だって素人じゃないわけで、ちがう考えを「間違い」と斬って捨ててすむような話ではないはず。
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ほんとにもう何をいまさらなんだが。2010年に奈良県で開催される「平城遷都1300年祭 」のマスコットキャラクター「せんとくん」(リンク先 に画像)についての話題はもう一段落したころだろうか。「かわいくない」とか「侮辱だ」とかさんざんないわれようらしいが、そういうあたりは個人の好みだし、あまり関心はない。ただ、どうしても気になって気になってしかたがないことがある。
「せんとくん」の頭にある「アレ」はいったい何なんだろうか。
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みんな知ってるから話題にもならないってことなのか、あるいは単に私が不勉強なだけなのか知らないが、今ごろ知って個人的に興味深かったのでメモ。自民党がYouTubeにチャンネルを開設したのは知ってたが、知らないうちに他の党も相次いでチャンネルを開設していて、いまやほとんどの党が「YouTuber」になってた。
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電子メールを有料化したらという話は、誰しも一度はネタとして考えたことがあるんじゃないかと思うのだが、いっぺんまじめに考えてみようと思って、「メディア・サボール」に書いてみた。どこかの会社で検討してもらえないだろうか、と思ったりするのだが、きっともうとっくにやってるんだろうな。
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ネタ。手短に。インターネットの国会中継をよく見る。面白いところがたくさんあるので、これみんなに見せたいなぁとかよく思ったりするんだが、ビデオライブラリに直接リンクを張ることはできないから、なかなか難しい。システムの改良をお願いしたいところだが、これまた国家予算の問題だし。
でも、簡単な解決方法があるじゃないか。
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小ネタ。アナログ放送に「2011年7月放送終了」のメッセージを表示されるようになるらしい(参考 )。何段階かのステップを経るそうだが、最終的には「告知スーパー」が「常時表示」されるようになるとか。デジタルへの移行があんまり進んでなくて、周知もいまいち(といっても、本当に知らない人だけじゃなくて、知らないことにしてる人も多いと思うけど)というわけで、なんとかしようということらしい。ふうん。ご苦労なことだね。デジタル放送のメリットが実感できないことの対策(コストだけはかかるしね)として、アナログ放送の利便性を下げようという戦略か。ふうん。
リンク先の記事には、告知スーパーのイメージ画面が出てるんだが、どうせ利便性を下げるんならもっと思い切ってやったらどうかな。いまや「ニコニコ動画」でおなじみになった弾幕みたいな。なんなら「職人」さんたちに美しい弾幕を作ってもらうといい。いい場面に限って「アナログオワタ\(^o^)/」とか「ちょwおまwwまだアナログってwww」とか「地デジ持ってる俺は勝ち組」とかみたいな弾幕コメントが出てきて、元の画面を見えなくさせるぐらいに埋め尽くしたらよかろう。これはたまらんと降参する人が出てくるかもよ。
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まごうことなき「何をいまさら」ネタ。子どもが見るべきでない映像、知るべきでない内容というのがある。そういったものに子どもが触れないですむよう注意するのは大人の役目だ。子どもがさまざまなメディアを通して触れるコンテンツに対してなんらかの制約を設けることに対して、全面的に反対という人は少ないと思う。携帯電話のフィルタリングの問題も、具体論を措いといておおまかにいえば、この路線の話なんだろう。
とはいえ、内心忸怩たるものがあるという人は少なくないはず。胸に手を当ててよく考えてほしい。「子ども」だったころに「不適切」な映像や文章などにまったく触れたことがない人など、ほとんどいないのではないか。
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どこぞでサービス残業が話題になっているらしいと聞いた。残業料をもらう立場でも払う立場でもなく、というかそもそも残業料がつかない職に就いた私はそれなりに中立的な立場にいるのではないかと思うので、けっこうタッチーなテーマだと思うが書いてみる。最初にことわっておくが、実態を詳しく知っているわけではない。こういうことなんじゃないのと思うけどどうなの?というネタ振り的スタンス。できれば、事情をご存知の方々に議論を引き継いでいただきたけるといいな、と思う。
あと当然だが、個別の職種とか業界とか、そういう話ではなくて、あくまで全体的な、おおざっぱな話なので、そこんとこもよろしく。
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YouTubeやニコニコ動画など、動画投稿サイトの有力どころに相次いで「大人」になる方向へ舵を切るみたいな動きが出ている。これで万事解決ということでもないんだろうが、ひとつの節目と考えてもいいぐらいの意味はあるのではないか。この種のサービスが登場した当時、「いつか潰されるんじゃないか」と思った人は少なくなかったと思う。「拙速に走らない」ことって重要だよな、というのが率直な感想で、そういうあたりを「メディア・サボール」に書いてみた。最近はちがった領域で「小人閑居して」な人々 がたくさんいるようだが、似たようなことがいえるかもしれない。
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小ネタかつ知ってる人はとっくに知ってる話。そのうえ、必ずしも正確とは限らなかったりするので、あくまで「体験談」ということで。
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ざっくりした印象論かつあいまいな抽象論だし、別に珍しい話でもないんだが、最近どうも気になるんで書く。政府やら企業やらに対して求める注意義務の水準がどんどん上がってきているのではないか。やるべきことをやるのは当然だし、これまで不充分だったものも多いというのはその通りなんだが、それでもメリットとデメリットはちゃんと考えておいたほうがいいのではないか、と思う。よくある話は、万全を求めすぎるとよけいなコストがかかるというやつ、いいかえれば保護を強化するとかえって弱者が切り捨てられるというやつで、いちいち挙げないがいろいろな例があるはず。こっちの話はここではおいとく。
もうひとつ気になることがあって、それはなんつうか、変な方向のpaternalismが蔓延しているように思われることだ。
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経済指標が生活実感とずれている、みたいなことを書くと条件反射的に古舘伊知郎の顔が浮かんできてしまう(ほら、あんまり毎日毎日同じことをいうもんだからさ)のだが、こういう話は実際よく聞くし、個人的にそう思うこともよくある。指標を作ってる側もそのあたりはちゃんとわかっていて、見直しも行われている。それはそれとしてだが。
この「実感」というやつについて、皆さんわかってるとは思うのだが、ひとつ確認しておきたいことがある。
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たとえば、こういう見出しの記事があったとする。
「2人殺傷主婦がハマっていた『○○』」
この見出しから、どんな内容の記事を想像するだろうか。
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手短に。お金の使い方が最も無責任になるのは「他人の金を他人のために使うとき」だ、といったのはミルトン・フリードマンだった。「他人の金を他人のために使う」人の典型として挙げられたのが役人で、これはフリードマンが経済への政府の関与を批判する理由の1つとなっている。この人の経済政策に関する主張には反対の人も多いが、この点については反対しにくいのではないかと思う。少なくとも今は。
都民は直接の利害関係者なので、私にも発言する「権利」があると思う。
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先日、とある書店の外商の方が来られた(関連記事 )。ふだんならそういう方は速攻でお引取りいただくのだが、その人は妙に押しが強くて人懐こくて、しかもなんだかやたらに博識で話がうまい。おかげでなんだかんだと30分も話し込んでしまった。後で聞いたら僧籍をお持ちの人らしくて、ああそうかと合点がいった。こういう、妙に話のうまい坊主、もとい坊さんっているよな、というわけだが、同時に、坊さんにお世辞をいわれるのがこんなに薄気味悪いものか、ということも学んだ。
いやそんなことはどうでもよくて、本題は、その際話に出た、出版業界の「苦境」に関する話だ。
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スイカなどの非接触型ICカードがどんどん普及しているが、これに伴ってスキミングのおそれも増大する、という話がけっこうある。特に、最近Safety Japan に出ていた話だと、海外の犯罪グループはかなり高性能の機械を使っていて、数m離れていてもスキミングできるらしい。これはこわいですね、とある場で話していたら、その場にいた某社の方が、「だったら複数枚重ねて持てばいいのではないか」と教えてくれた。
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小ネタ。電通が毎年恒例の「2007年(平成19年)日本の広告費」を発表した(プレスリリース )。新聞が大幅減でネットが大幅増、というわけで、当然各所で話題になっている。まじめな分析はそちらに任せて、こちらは気楽に、というかいいかげんに、じゃあこのままいったらどうなる?をやってみた。
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経済産業省の北畑隆生 事務次官が2008年1月25日開催の経済産業調査会 主催の講演会で デイトレーダーを「バカ」と発言して物議を醸しているとか。で、そういう株主はどうせ会社経営に関心なんかないんだから無議決権株式を取引させとけばよい、と。
いやなかなかいいことをいうじゃないの。
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私大の入試シーズンになっていて、私の職場でも今日あたりから入試が始まっている。こういう時期なので、季節ネタとしてがんばれ受験生的な話をさらっと書こうかと思ったのだが、なんだか妙に鼻息が荒くなってしまったこともあって、こちらではなくゼミのブログ「こち駒 」に出すことにした。一応「こっそり」リンクをはっておくので、もしよろしければ。
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小ネタ。ずいぶん前の話で、本当に何をいまさらなんだが、そういえばどうなったっけ、と思い出してぐぐっても新しい情報がない。この話は消えたのかな、というか元からなかった話なのかな、と思うのだが、今見える情報と、この時点でそう思ったということを覚え書きしておこうと思って。
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今国会で話題になってるガソリン税と道路特定財源の問題は、人によって、というかその人の置かれた立場によって意見が異なるテーマだろう。以下は自分の意見で、反対の人も多いと思うが、近い考えの人もけっこういるのではないかと思うので、あくまで一市民の実感として書いてみる。国会とかテレビとかでの政治家の皆さんの「論戦」はどれもポジショントーク色が強くて、結果としてなんか争点がずれちゃってるように思うので。
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小ネタ。業界の人なんかには当たり前の話なんだろうけど、ちょっとびっくりしちゃった話。きっかけは、なんかの検索連動広告に出ていたURL。ドメイン名に見覚えがあって、確かこれは2005年の松竹映画「SHINOBI-HEART UNDER BLADE-」の公式サイトのだよな、今頃なんでこのドメインが?と思ってリンクを踏んでみたら、こんな感じ に。
要するに、売りに出てるわけだ。
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手短に。さっきまでフジテレビ系で、「ニッポンがおかしい08自民vs民主…生活を任せられるのはどっち!?国会議員大乱闘SP 」なる番組をやってた。最近政治をテーマにしたバラエティ番組が増えてるが、フジの場合は、格闘技っぽい演出。国会議員同士が議論でバトルというわけ。この路線も、フジがやるとこうなるのか、という感じ。「PRIDE」をやめたからこっちで、というわけでもないんだろうが。こういうノリっていかがなものかという気もするんだが、政治に対する国民の関心を高めるという観点からはまあこれもアリか、ということにしておく。
でも、ここまでやるんなら、ちゃんと「格闘技」に徹して、ちゃんと白黒つけてもらいたいな。メール投票でもやったらよかろう。勝敗をつけようとしない格闘技なんて誰も見ないじゃん。この種のものって、話の出し方によって結論は大きく異なるだろうから、フジだけじゃなくて、各局やったらいいと思う。番組の進行やら結果やらを不満に思う人は、他でどんどん意見を出したらいい。そういうのをやっていくと、政治も少しずつ動いていくと思うんだな。
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ああいう奴はいやだ、こういう奴はいやだ、などと語るのは必ずしもきらいではないが、正直あまり得意ではない。なんせ自分がその条件にあてはまってしまうことがしばしばあるから、まさに天唾なわけだ。にもかかわらず、とあるきっかけで、やってみようと思った。半分は自戒もこめて、ええといいにくいんだけどさ、みたいな言い訳をしながらだが、こういうのは恥ずかしいよ、やめようよ、と。
以下に挙げるような人は、どこにでもいる。ネットにもリアルにも。2ちゃんねるにも居酒屋にも。高級料亭にも役員室にも。老人ホームにも小学校にも。もちろんここにも。ご賛同いただける方に、みんなで気をつけようね、という意味をこめて、私的十戒、2008年Version。
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初音ミクの「持ち歌」として有名になった「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」がJASRAC管理楽曲になってた件について、昨日1日そっち界隈 はもちきりだったわけだが、特に利害があるわけでもなし、のこのこ火事場に出向くのも大人気ないと思うのでとりあえず静観してみた。ただ、関連してちょっと気になったことがあったので、ぱらぱらっと調べてみたら、なんだかちょっと面白くなってきてしまって。
考えてみれば当然なんだが、「初音ミク」って登録商標なんだよねぇ。
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国会議員宿舎がなんだか問題になってるらしい。Googleで一番上に出てきた東京新聞の記事には、「参院清水谷宿舎の移転、建て替え計画は地元住民らの反対で中断している。一方、「豪華」と批判されている赤坂宿舎には約百戸の空室がある」とある。
なんかしっくりこない。少なくとも個人的には。
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「初音ミク」をめぐる一連のごたごたについては、いろいろなところで書かれている。ネットで書いているのは比較的好意的な人が多そうで、そういう論調が主流っぽいわけだが、もちろんその一方で、「初音ミク」そのものに対して、あるいは「初音ミク」ファンに対してあんまり好意的でもない人たちがいるのも否定しがたい。どうもこの背景には「プロとアマ」問題も一枚かんでいるような気がしていて、そうなると最近別のところでも議論を呼んでる例の話とも関係するんだろう(参考その1 、その2 )。そこらあたりとは少しずれる話ではあるんだが、関連すると思う件がある。プロとアマの差は突き詰めれば技量と立場の差なんだろうが、この2つが不可避的に結びついていると考えるのはいかがなものか、といった感じの話だ。そのあたりを「メディア・サボール」に書いてみた。他にもいろいろ論点はあるんだろうが、それはそれということで。なんかトラブルがあってリンクをうまく埋め込めないらしいので、ちょっと読みづらい点はご容赦いただきたく。
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2007年11月17日付朝日新聞「be」ビジネス版で、吉野家ホールディングス社長の安部修仁氏が取り上げられている。さまざまな業界のビジネスリーダーを特集する「フロントランナー」というコーナー。これがなかなか面白かった。
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みんな口には出さないけど、うすうす気づいてるんじゃないかと思う。人の「発達」というか「成熟」というか、そういうものは人によってかなり差がある。若くてもすごくしっかりした人がいる一方で、かなりの年配の人でも、この年齢でこれかよ親の顔が見たいぜといいたくなるような人がいる。あきらかに、いる。ならば、と妄想することがある。大人として扱うかどうかを年齢だけで決めるのはどうも具合が悪くないか?いっそ免許制にでもしてしまったらどうだろうか、と。
というわけで以下、「太田総理 」ぽい暴論。ネタが66%、思考実験が33%含まれているのでご注意。
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いまさらの個人用メモ。2007年11月17日朝日新聞夕刊に、先日セカンドライフについて聞かれた際に答えたコメントが出たらしい。「らしい」というのはまだ見ていないからで、記者さんによっては「いつ出る見込み」みたいなことを事前に教えてくれるケースもあるんだが、今回はそうではなかった。とはいえ、そもそも本人が読み落としたうえにその直後新聞を資源ゴミに出してしまったのが直接的な原因なわけで、文句をいう筋合いではなかろう。どこかにあるだろうから見ようと思ってるんだがまだ果たせていない。ふつうは名前が出たときには当該新聞を送ってくれたりするので、そのうち送ってくれるのかもしれない。
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このサイトのサイドバーにもリンクがあるが、自分のゼミでは「こち駒 」というブログを運営している。これは、ゼミ活動の記録であると同時に、諸方面への情報発信の場という位置づけもある。時節柄、受験生とその保護者向けに何か書こうと思って書いてみたのがこれ。このサイトではあまりやらないまじめっぽいテンションなのでお恥ずかしいが。
続きは「こち駒」で。「『世界に一つだけの花』だって努力はする 」
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ちょっと前に、放送倫理機構(BPO)がテレビのバラエティ番組の表現について「遺憾の意」を表明、というニュース が出ていた。
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小ネタ。ほとんどの方には自明で、何あたりまえのことを書いてやがるというふうに思われるだろうがご容赦。特定の文脈があるんだがそれは書けないのであくまで一般論として。こういうことをわざわざ議論しなきゃいけない状況ってのが本当にあるのか、というとこれが実際けっこうあったりするからこわい。
以下は自明のことを自明だという自明のお話。
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「スパムメール」というと電子メールを指すのがふつうなんだろうが、そもそも「メール」というのは郵便だったわけで、スパム「郵便」だってありうる。実際、そう呼ぶべきものは昔からあったわけだし。そのスパム「郵便」について小耳にはさんだ話を、「メディア・サボール 」に書いてみた。
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小ネタ。最近はSNSもいろいろなのが出てきてる。目的とか属性とかでターゲットを絞り込んだサービスがあちこちにあるし、特にビジネス向けのやつは金になりやすいのか、どこがちがうのかよくわからないものが乱立している観がある。
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DiGRA2007の2人めの基調講演者は、Mark Prensky氏だった。シリアスゲーム開発の第一人者として知られる人だ。ペーパーセッションでもシリアスゲームをテーマにしたものがけっこうあって、だからというわけでもないが、「よいゲーム」「悪いゲーム」についてつらつら考える機会があった。
そんなあたりを「メディア・サボール」に書いてみた。
「よいゲーム、悪いゲーム 」
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小ネタ。こういう話って、確証とかがないから単なる印象論でしかないわけなんだが、最近つらつらと思うことがある。「ソフトバンク」って名前で人々が想像するものって、今や携帯電話なんだなって。
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もうだいぶたってしまって激しくいまさら感が漂うので、そうっと出しとく東京ゲームショウ話その3。
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なんかここ数日「国会ってやってるんだっけ」みたいになっちゃってることもあって、なにをいまさら感が濃厚に漂う小ネタ。衆議院と参議院で多数派がちがってることを「ねじれ国会」と称するらしいのだが、なんかいまひとつ納得感がなくて。
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政治資金規正法の問題で、領収証を1円からみたいな話があって、それに対して「当事者」の皆さんから反論があるらしい。理想と現実の狭間でいろいろと難しいんだよね、という話なんだそうだが、なんだかとっても居心地が悪い。なんでかなと2.5秒ぐらい考えて、わかった。
当たり前なんだけど、私たちも「当事者」なんだよねこれ。
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もう知ってる人も多いと思うけど。「Quechup 」というオンラインコミュニティサービスがあるんだが、これが最近すごい勢いで嫌われてる。サービスそのものは、ぱっと見たところふつうのSNSっぽいんだが、問題はその「感染力」。いったんメンバーに登録すると、その人のアドレス帳に載ってる人に対して勝手に招待を送りつける機能があるらしい。共通の知人友人とかがいた場合は悲惨で、あっという間に招待メールが山のように押し寄せることになる。
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小ネタ。新聞を見てて気づいたんだが、最近どうも、政治関連の記事のコメントで「くらたま」こと倉田真由美 さんの名を目にすることが多いような気がする。
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小ネタ。以下は単なる世俗的な印象論に基づいたただの世間話であって、詳細な分析とかに基づいたものではない。必ずしも具体的な何かを指しているというものでもない。問題を抱えた組織の改革というのは、どんな分野でも難しいことが多い。組織は人の集まり。そして権限やら資源やらの集まり。そこには必ず既得権があり、既得権者がいる。そういう組織の責任者の責任は、組織をきちんと運営することだけではない。そこにいる人たち、そこから利益を得ている人たちを守る責任も負うのだ。だから組織が大きければ大きいほど、また問題が大きければ大きいほど、改革への抵抗は大きくなる。
だから、どうするかというと、典型的には人、それもトップを替えたりするわけだ。しがらみのない外部から迎えたりして。こういうのって意味ないじゃんとか思ったりしていたのだが、ひょっとするとやり方によっては意外に効果があったりするのかも、と思い始めた。
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シンガポールのとあるスーパーで買ったもの。左はティッシュ。日本でよく見かける、とある有名な猫によく似ている。「Hello Cat」と書いてあるのでこれが名前なのだろうか。右は飲むヨーグルト。これまた日本でよく見かける、とある22世紀から来た猫型ロボットによく似ているのだが、名前は書かれていない。どちらも(c)マークは入っていない。
いやぁ、シンガポールの人は猫が好きなんだなぁ。
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YouTubeに続けと動画投稿サイトがあちこちにできてきて、まあ少なくとも企業的には活況というべきなんだろう。たいへんけっこうなんだが、ぱらぱらとみていて、なんか妙な既視感がある。動画サイトそのものが、ではなく、なんというか、あたりに漂うのんきな感じが。
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小ネタ、というかネタ。最近「美しい国」ということばをめっきり聞かなくなった気がする。いろいろ見てきてやっと少しずつわかりかけてきたのに。このままだと使わないうちに賞味期限切れになっちゃうかもしれないから、今のうちに書いとく。
だいたい10個ぐらい重要なポイントがあるように思う。
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先日出た「検証:ポピュリズムか集合知か ネット選挙の行く末 」というイベントの際に、「ネット世論オプティマイゼーション」ということばを使ったらなんだか一部で受けたらしい(参照:ガ島通信 )。あの場で話を聞きながら思いついたことばだが、それまでもやもやしてたのがあのときふっとことばになった感じがする。
そもそも、ちょっと前からネット世論に関して気になることがあった。私よりずっと前から気づいてた人も多いと思うけど。
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たまに寄稿している「メディア・サボール」に、こんな文章 を書いた。
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域内の公共交通機関、特に鉄道網が発達していない地域において、自家用車は交通手段として重要な意義を持っている。要するに、なければ通勤や買い物などの日常生活に大変不便なわけだ。そういった地域では、自動車を日常の足として利用することを妨げるような政策は、生活の質に大きな影響があるから、当然、慎重であるべきだろう。
しかしそうでない地域、域内の公共交通機関が発達している地域においてはどうか。もう少し考え方を変えていいのではないか。よくある類の話でなにをいまさら感はあるが。
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政治資金規正法を再改正するとかしないとかでまたなんだかもめている ようだが、領収証添付は当たり前として、事務処理については会計ソフトを利用すれば相当程度簡単になるだろうと思う。市販の会計ソフトが政治団体向けに使えるかどうかについて詳しくは知らないが、渡辺大臣が会見で「会計ソフトを使っている」と言っている し、このページ によると、民主党は「政治資金ソフト」を議員に配布したとあるから、ないはずはない。あるとすれば、使わないのは単なる怠慢であって、同情の余地はない。
会計ソフトを利用して増える事務量を効率的にこなすこと、裏づけとなる証憑を提出することは改善なわけだが、もう1つ考えていただくといいのではないか。それは会計情報の開示だ。この程度のことを考えている人は他にもたくさんいるだろうけど、一応書いてみる。
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「アジア室内競技大会にEスポーツ採用 」というニュースが流れたのは2006年12月のこと。へぇすごいじゃんとか日本チームどうするとか続報がないぞとか、いろいろな話があるわけだが、いやちょっと待て。それ以前の問題があるだろう。
いったい「アジア室内競技大会」って何だ?いったい何をするんだ?
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最近、ゼミのブログを開設したのだが、そこに書いたコラムにリンクしてお茶を濁そうという話。世間ではもう当たり前で、なにをいまさらそんなこと言ってやがると思う向きも多いかもしれないが、私的には最近の「大発見」。
「こち駒:夜でも「おはよう」という学生たち 」
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参議院選挙がこんどの日曜に迫っている。こんなことこのサイトで書いてもしかたないんだが、選挙権のある方はぜひ投票に行っていただきたい。もちろん法的には棄権することも自由なわけだし、政治的意思の表明として棄権したい人もいるんだろうが、少なくとも現状では、棄権は他人への白紙委任だ。政治に対して何か要望があるなら、それを投票という行動で示そう。要望がなくても、示そう。たとえ「黒と茶色のうち白いほうを選べ」みたいな選択であったとしても、投票すること自体に意味がある。有権者が「そこにいる」ことを示すこと自体が、政治家に対するプレッシャーになるからだ。
特に若年層の方は、「選挙に行く」という習慣をぜひ身につけていただきたい。「自分1人投票しなくても」と考える人もいるだろうが、そういう人は1人だけではない。同じことを10万人、20万人が考えたらどうなるか、想像してみよう。ものごとを「老人たち」の好きなように決められたくなければ、ぜひ自分の意思を表明していただきたい。
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2007年7月23日に開催された、月刊誌FACTA編集長の阿部重夫氏と外交ジャーナリスト手嶋龍一氏によるトークイベント「政権交代は起きるか」(主催・FACTA、協力・Yahoo!みんなの政治、NPO法人ドットジェイピー)っていうのに出てみた。
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小ネタ。どうでもいいんだけど、すごく気になる。「株主探偵」に扮した名取裕子が「あなたは株主だったのよ!」と言い放つ野村證券のCM 。「♪それ野村に聞いてみよう」っていうやつ。3年前から相続によって株主になっていたのを知らなかったけど、このまま株券電子化を迎えると失効するかもしれないから早く野村に預けようねという話。あんまり詳しくないんでまちがってたら申し訳ないんだけどさ、「野村に聞く」以外に、もう1つやっとかないとまずいよねぇ。
相続税の修正申告。見つかると延滞税とかかかるんじゃない?
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小ネタ。最近、バブル期を思い出させるものがいろいろあるねぇ、という話。だからどうしたということもないし、あちこちで出ているので、本来わざわざ取り上げるまでもないのだろうが、最近目に付くのはこんなの、というメモのために書いておく。最近見かけるやつを5つほど。ここは当時とちがうというあたりも併せて。
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友人にいわれて「ああそうか!」と思ったこと。他の人もいってるだろうから、別に新しいことでもないんだが、自分にとってはなんだかとっても新鮮な発見をした気分。
なぜ、何度落選しても選挙に立候補し続ける人がいるのか。
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大辞林で「お役所仕事」ということばを引くと、「形式主義に流れ、不親切で非能率的な役所の仕事振りを非難していう語」と出ている。形式主義、不親切、非能率か。この中には入っていないが、「前例主義」というのも、典型的なお役所仕事の特徴として語られることが多い(形式主義の一類型なんだろうか)。実際は必ずしもそうでない場合もけっこうあるだろうと思うのだが、「前例にない」からだめという理由を持ち出された人が少なからずいる(口実かもしれないけど)というあたりを見れば、それほど勘違いな指摘でもないんだろう。
だとすれば、気になるのが「例のあの件」だ。
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民主党の小沢代表のメッセージがニコニコ動画 に出ている件で、なんだか大騒ぎになっているらしい。運営側でコメントを管理しようとした件(参考 )、結局不具合でコメントできなくなった件、その裏で開発者ブログ のコメント欄がすごいことになっている件。
いろいろな考え方があり、さまざまな立場がありなわけで、意見が割れるのはいたしかたあるまい。ただひとついえるのは、これが新しいことへの挑戦であって、いろいろな人がこれによっていろいろな意味で「試されている」ということだ。それに関連して、ひとことだけ書いておきたいことがあったので。
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とあるところでとある方々とお話していて出てきた話。ちょうどしばらく前からつらつら考えていたことと同じだったので(こういうのをシンクロニシティ!とかいう人もいるだろうが、まあ普通に考えればただの偶然だ)、別に新しい話でもないんだが、書いてみることにする。
「ネットサーフィン」って、最近いわないよねぇ?
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時節柄、なんだか政治的な意味合いでとられそうな話だが、必ずしもそういうつもりというわけではない。政治関連でもそういうのはあるかもしれないが(実際あると思うが)、それに限らず、他の分野でもあるよなぁ、と思った次第。頭のいい皆さんには「何をいまさら」なんだろうが、私にとってはなんだか新鮮な発見だったので。
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さっきグーグルで検索して知ったのだが、声優の声で案内するカーナビが欲しいという要望って、ずいぶん前からあったらしい。たとえば2ちゃんねるでは2001年ごろから「カーナビで喋って欲しい声優&商品化を目指すスレ 」なんてのがあったりするようだし、「たのみこむ 」に希望が載ったのは2003年。ケンウッドが人間の読み上げ音声を音声辞書化する技術 を開発したのも同じころだから、もうそろそろ製品化されてもいいころなのかもしれないが、今のところまだ見当たらないように思う。
と思っていたら、ETCのほうでは一足早く実用化されたらしい。もちろん、そのスジの人ならもう知ってる だろうなにをいまさら話。
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最近話題の食肉偽装事件なんだが、以前からつらつら思っていたことの「実例」がまた1つ、という不謹慎な思いがふつふつとわいてきてしまって。
人間の味覚ってこんな程度なんだねぇ。
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押し寄せるスパマーの皆さんの波状攻撃に負けて、泣く泣くコメントとトラックバックを承認制に変更した。すぐに反映されないということで数回同じ書き込みをされた方、申し訳ない。というわけで、早朝とか昼休み直前に総攻撃をしかけてこられるスパマーの皆さんも、今後はコメント欄・トラックバック欄に表示されることはないので、ご承知おきいただきたい。スパム認定は私の一存で行われるのでその点もよろしく(左下の「DISCLAIMER」もご参照いただきたく)。
で、つらつらと思うのだが。
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最近「isologue」さんと「bewaad」さんとの間で沸き起こった議論のおかげで、既裁定年金と未裁定年金(過去期間)の受給権が財産権であると考えてよいらしいとわかってたいへん勉強になった(これ とかこれ とかこれ とか)。法解釈問題についてはbewaadさんのほうが旗色よさそうで、この種の問題の「正解」はお役人さんに聞くに限るってことだな。ただこの周辺で飛び交ってるいろいろな人のいろいろなご意見とか、マスメディアからの情報とか、身の回りの人たちの話とかをいろいろと考え合わせてみると、この法解釈問題の解決によって国民の年金問題に関する不安が解消するのかどうかはよくわからない。
私は頭が悪いし知識もないので、こういうハイレベルの議論に参戦するつもりはない。代わりに、かねがね持っていた疑問について考えてみることにする。賢い方々はおそらくすでに「正解」をお持ちなんだろうが、私なりに「納得」したいと思っていたことだ。タイトルにそのまま書いてあるが、「銀行預金が返ってくることにほとんど不安を抱かないのになんで年金がもらえるかを不安に思うのだろうか」という点。例によって、確たる根拠などない、自分の頭の中の空論だ。
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以前にも何度かニュースで見かけたことがあるが、国会内で衆議院本会議場だけはネクタイ着用が義務づけられている、という記事が2007年6月9日の朝日新聞朝刊に出ている。「『品位を重んじる河野洋平議長の意向』(与党国対幹部)により、衆院議院運営委理事会でネクタイ着用を申し合わせているから」だそうだ。そのために本会議場だけ空調温度が28度ではなく25度に設定されているそうで、記事は「『クールビズ』が認められていない現状に不満の声が上がっている」と伝えている。
品位とエコのジレンマってわけね。なんだかお悩みのようだが、よくわからんね。そんなこと簡単に解決できるじゃん。
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日本の男性は女性をほめない、という話がよくある。たいてい「欧米では」と続く例のアレだ。一応「日本男性はシャイ」だの「日本男児は質実剛健」とかいう反論なんかもあるんだが、ごちゃごちゃやったあげく「だから日本の男はだめ」と締めくくる。なんかもう展開がぜんぶ読めちゃうぐらい使い古された流れになってるわけだ。最近もこんなこと をいってる人がいて、またかいとスルーしようと思ったんだが、なんかひっかかった。
そういえば自分はこのテーマで言いたいことがあったんだよなぁ、と。タッチーなテーマなんで、あくまで「と言ってみるテスト」ということでひとつよろしく。
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「ふるさと納税」がなんだか妙に盛り上がっている。納税者が自分のふるさとに納税できるようにすれば都市と地方の格差是正につながる、のだそうだ。ふうん。「ふるさと」の定義は何だとか(たとえば、私は転勤で2年間ほど新潟県に住んだことがあってある種「心のふるさと」みたいに感じているのだが、新潟県は私のふるさとになるんだろうか)、税制の根幹を乱すのではないかとかいろいろ問題意識はあるのだが、私は東京出身の東京在住者なので、色つきの意見と見られるのだろう。
どうせ色つきと思われるなら、思いっきり意地汚く主張してみることにする。金を出すなら口も出させろ、と。
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なんだか凶悪な事件のニュースが続いて流れていて、いやな感じだ。被害に遭われた方々、その周辺の方々の痛みやら悲しみやら不安やら憤りやらは想像を絶する。ことばもない。
そんな折に何なんだが、というなにをいまさら話。
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テレビ朝日系の「報道ステーション」とテレビ東京系の「ワールドビジネスサテライト」を続けて聞いていたら、同じテーマを取り上げていて、その扱いの違い方が面白かったので手短にメモ。
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以下の話は、別に全然新しくないし、知ってる人ははるかに詳しく知ってる話だろうしと思うのだが、自分なりにまとめておきたい思ったので、書いてみる。文化論みたいなのには強くないしそれほど興味もないので、そういう視点からではないことはあらかじめおことわりしておく。
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そういえば今日は5月3日。日本国民がこぞって祝うべき「誕生日」だ。いやめでたいめでたい。しかも今年はキリのよい「区切り」の年でもあって、各地で記念イベントが開かれているらしい。いろいろ都合が合って参加はできないが、私としても、ぜひお祝いを申し上げたい。
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この4月から、「地球へ…」がTBS系で放映されている。いわずと知れた、竹宮恵子作のあの名作マンガを原作としたものだ。1980年に一度長編アニメ映画化されたこともあるから、リメイクものでもある。
当時のファンの方などの間での期待も高かったろうと思うのだが、評判はどうなんだろうか。
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いわゆるコミケには以前、後学のためにと一度行ってみたことがある。あの混雑と熱気には圧倒されたものだが、それから今に至るまでご無沙汰をしているわけだ。でも今年の夏は、やはり行ってみようかと思う。
と思ったのも、早稲田大学大学院国際情報通信研究科の境真良客員助教授のお話がきっかけだ。
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電車の中で、隣の人が読んでいる少年ジャンプをちらりとのぞいたら、「こち亀」でセカンドライフを取り上げていた。だからなんだという話ではあるんだが。
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自分以外にはあまり価値がないだろうメモ目的の情報。先日受けたインタビューが2007年4月16日付朝日新聞朝刊の記事中に出ている。
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新しい海上自衛隊のCMが話題になっている件はもう多くのところでとりあげられているので別に目新しくもないわけだが、メモも兼ねて周辺を拾ってみた。いずれももうよく知られてる話だし、どこかで誰かがとっくの昔に同じようなことをやってるだろうが。
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我ながら趣味が悪いと思うが、他人同士の話が横から聞こえてくると、つい聞き入ってしまう。先日も電車に乗っていたら、横で若い女性のグループがなにやら盛り上がっていたので、何かなと思ったら、江原啓之の携帯ウェブサイトの話だった。
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米大手金融のシティグループによる日興コーディアルグループへの株式公開買い付け(TOB)について、複数の北米系投資ファンドが反対する意思を表明している。…というあたりについて、「Media Sabor 」というサイトに書いた。
「『ハゲタカ』って誰だ--日興コーディアルへのTOBに寄せて 」
この種の問題は進展が速いので、この原稿を書いた3月14日時点からいろいろ新しい情報が伝えられているわけだが、この文章の本題には直接影響しないように思うので、そのままにしておく。
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小ネタ。ちょっと前に小学館の雑誌「Sabra 」の方からインタビューを受けたのだが、3月22日に発売された「Sabra」2007年4月12日号のセカンドライフ特集の中に掲載されている。
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開催中の東京国際アニメフェア にちなんで再びアニメ話。アニメでプロダクト・プレースメントをやるのは前からあるし、今でもそう珍しくないわけだが、いろいろなタイプがあるんだな、と思った件について。そんなの当たり前じゃん、と思う人も少なくないのだろうが。
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東京国際アニメフェア の初日でもあるし、そのスジの方は先刻ご承知の小ネタだが、「涼宮ハルヒの憂鬱 」の切手シートが発売される(リリース )、という話を。ライセンスものを手がける㈱ヴィジョンが郵政公社の「フレーム切手」サービスを使って作ったものらしい。
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小ネタ。多くの人がそうだろうが、私も毎日かなりの数のスパムメールを受け取る。大半はフィルターにひっかかるわけだが、ふつうのメールがフィルターにまちがってひっかかることもあるので、削除する前に一度ざっとタイトルぐらいは見ないといけない。見ていて、本当にいろいろあるなぁ、と思う。「人間の創造性」の計り知れない可能性(というか、創造性がこれほどまでに浪費されているのか、と)を改めて認識したりするわけだ。
今回もその手合い。なんかいろいろ考えさせられてしまった。
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「みすず学苑 」という学習塾がある。この塾について、ずっと前から気になっていたのだが、ちょっともうがまんも限界になってきた。どうも同じことを考えている人は他にもたくさんいるようなので、書いてみることにする。
別に批判しようとか、そういうのではない。ただ、わからない。あまりに、わからないのだ。
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政府が海外の日本食レストランを認証する制度を設ける計画は、取りやめになったらしい 。農水省委託の「有識者会議」(またかよ)がまとめた基本方針で、「日本食の定義付けは難しい」という理由だそうだが、どうもあちこちから反発があったらしい。提唱者は某大臣だそうだが、最近いろいろとめんどくさいことになってるし、こんなことやってられんという事情もあるんだろう。で、各国・地域の実情に応じて民間組織が判断するようにするとか。
なぁんだ民間がやるのか。それなら誰がやったっていいじゃん、というわけで、自他ともに認める食音痴の私も参入して、個人的に「正しい日本食」を認証してみることにする。「日本食レストラン」だといろいろ差し障りがあっていかんと思うので、あくまで「日本食」ということで。まあ、「ドラフード 」みたいなもんだな(あれは「政府」なのか一応?)。
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小ネタ。先日、東京MXテレビの取材の方が研究室に来られた際、ディレクターの方に教えていただいて初めて気づいた、いわれてみれば確かにそうだよなぁ系の豆知識。
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「大捕り物」はまだかと思っているのだが、まだらしい。「巨悪は眠らせない」んじゃなかったのか。こないだのよりずっと「大粒」でかつ「悪質」だと思うのは私だけではないはずだ。国家権力をそんな恣意的に運用していいのか?政治家の皆さん、今こそパフォーマンスのチャンスだ。特に参議院の皆さんは、テレビ中継もにらんでぜひご準備いただくとよろしかろう。
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特別会計の改革というと、例の年金とか道路特定財源とかの話ばかりが取り上げられるわけだが、法案 を見てみると、他にもいろいろな特別会計が対象になっている。今全部で31あるものを統廃合して17になるらしい。とはいえ、実はほとんどが看板の付け替えぽかったりするらしいことも、いろいろなところ で紹介されているから知ってる人は多いだろう。
この中でただ1つ、一般会計に統合されて本当になくなるのが登記特別会計だ。で、思うんだが。
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こういう文書 があって、読んでみると、10ページの終わりごろに、こんなことばが出てくる。
「交わした文書がすべてなんだろう。このように思います。」
いやそうなんだよな、まったく、と思った話。
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「ファンド」ということばのイメージは、「ハゲタカファンド」が話題になったバブル崩壊以降すっかり悪くなった。特に昨年はライブドア事件、村上ファンド事件と、ファンドを用いた金融関連の事件が続いたこともあって、ファンドはあたかも犯罪の一手口のようにいわれ、すっかり悪者扱いだ。
しかしちょっと待って欲しい。…というような文章を「Media Sabor 」というところに書いた。
「ファンド悪者論を排す 」
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世の中は広い。知ってる人には当たり前のことが、知らない人には驚天動地、なんてことは珍しくない。特に私は世間知らずなので、この種の経験をよくする。
今回もそういう話。知ってる人には何の新味もないつまらない話だと思うので、あらかじめ。
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またも時事ネタ。まずはこの記事 を。これはこの一件 に関連するものだ。これらをお読みいただきたい。ぜひ熟読いただきたい。
この件は政治的な色彩を帯びているので一応念のため書いておくが、これは特定の政党に対する支援でも同調でもない。単に、この会社の代表取締役会長が、例の「希望の国、日本」ビジョンを打ち出した日本経団連の会長であるという事実について書きたかっただけだ。
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ごく手短に。時節柄、こんなことばを思い出す。
「恐れるな。語り続けよ。黙っているな。」
―使徒言行録18章 9節
(新共同訳聖書 )
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最近のテレビやラジオ、新聞や雑誌といったマスメディアに出る広告って、「詳しくはウェブで」の類が非常に多いように思う。正確な数はわからないが、少なくとも、目立つ。
ということは、それらのマスメディアの広告は、ウェブサイトに誘導するためのもの、つまり対象商品そのものというより「サイトの広告」になっているわけだ。あるいは「ネットの『前座』」、といってもいいかもしれない。
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フジ系「あるある大事典 」の「納豆ダイエット」に関して、捏造だという話が報道で大きく取り上げられている。
「またか」と思う。捏造が、ではない。メディア、特にテレビ他局の取り上げ方が、だ。(参考 )
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全国1千万の「在宅ワーカー」の皆さん、こんにちは。誰のこと?なんていってはいけない。あなたも私も実は「在宅ワーカー」だったのだ。
いやそりゃ確かにそうなんだけどさ、というなにをいまさら話。
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教育再生会議 の第1回会合の議事録 を読んでみたら、安倍首相がなかなかいい挨拶をしているので、転記してみる。
いや、実にいいことを言っておられるではないか。さすが、だな。
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発売前からいわれていた通りだから「なにをいまさら」なんだが。最近はもはや隠しようもないが 。
近所のセブンイレブンに行ったら、「PS3あります」だって。
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「美しい国 」が流行ってるなと思ったら、今度は「希望の国」なんだそうだ。日本経団連がまとめた構想 のことなんだが。
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今年から、「美しい国」作りのアイデアを国民から募集するプロジェクトが始まるらしい。2006年12月31日付の讀賣新聞に出ていたのだが、「首相がイメージする『美しい国』に、具体的なイメージがわかないとの指摘も多く、コンクールなどを通じて国民から直接アイデアを募ろうという試み」だそうだ。
人に聞くのかよ自分の旗印だろうがという声も聞こえてきそうだが、外部の意見を聞こうということ自体は別にそう悪くもないだろう。
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もう仕事納めも終わったわけで、一息ついている人も多いだろうが、今年やるべきことをやり残している人がいる。何を隠そう私もそうだが、背中に火のついた状態が続いていると、どうも心理的に逃げ場を探したくなるのが人情だ。
というわけで、他にも「やり残した人」がいるのではないかと2秒ぐらい考えたら、思い出した。
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公務員の天下りに関して、Bewaadさんが、「官僚人事の効率化を通じた天下り廃止私案 」というのを書いておられる。なるほどと思う事情が多数。メリット、デメリットを並べてあるのもわかりやすい。
で、思うわけだ。民間企業ならどうするだろう?と。
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テレビやゲームの暴力シーンが子どもの暴力性やら何やらを助長する、という例の話について、前々から腑に落ちないことがあった。確たる根拠というより、感覚的に「ちがう」と感じていたことだ。
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どの大学にもあるのかどうかは知らないが、少なからぬ大学の教員には「地方営業」がある。各地の高校に行って模擬授業とかをやるというものだ。多くの高校では、進路指導の一環として、大学やら専門学校やらといったところから教員やら入試担当職員やらを呼んできて説明会みたいなことをやる。いろいろな大学から集まった教員が控え室で出番を待つあたりはまさに「営業」にふさわしい趣だが、教室での高校生たちに接することができる機会というのもなかなかないので興味深い。
以下は、そういう場で受けた質問に対して答えた内容を思い出しつつ書いてみたもの。
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「賢い消費者」になろう、という話がよくある。広告にだまされず、自分の目でよく確かめて、自分が本当に欲しいもの、必要なものだけを買おうと。テレビのCMに踊らされてものを買うなんて愚の骨頂だと。
それはまあそうなんだが、そんなに思いつめなくてもいいんじゃないかと思う、というなにをいまさら話。
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昨日、天下りについて取り上げた文章 に、「公務員の方のご意見をお聞きしたい」と書いたら、Bewaad Institute@Kasumigasekiさんが詳細な分析 をしていただいた。ていねいにお答えいただいたので、こちらとしても礼を尽くさねばならないと思う。
というわけで、たまにはブログらしく、人の記事にもう一段つっこんでみることにする。
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天下り論議がまたしても噴出している。何度も出てくるのは何度やっても成果がないからで、何度やっても成果がないのは何を決めても同時に抜け穴が用意されるからで、何を決めても同時に抜け穴が用意されるのは本気でやってないから、というあたりまではもはや公然の「秘密」ですらない常識。
もちろんそのまた裏には、「天下りのしくみは必要だから」というそれなりの「本音」があるわけだ。確かにそれもわからなくもない。人には職業選択の自由があるし、せっかく蓄積したノウハウを生かさねばもったいない、というのも道理。問題はそれを天下りでやろうとするといろいろな弊害がついて回ること。難しいよねぇ、となる。
しかしちょっと待て。私たちは1つ忘れていることがあるように思う。ちょっとした、しかしとても大きなことを。
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Winnyをめぐって昨日出た判決については、各所からいろいろなコメントが出ている。ネットの「外」ではともかく、ネットでの大勢は「不当である」というもののようだ。批判の主な理由は「自由なソフト開発を阻害する」というもので、そこに「それがいけないならあれもいけないことなるではないか」的な理屈が付け加わる。
私も批判派だが、法律家でもないし、他の人と同じことを書いてもどうかと思うので、少しちがった観点から書いてみることにする。
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関連業界の方には大反対を受けそうなんだが、やっぱり思うので書いてみる。
もうそろそろやめた方がいいんじゃないか。なんでも「はんこを押せばいい」っていう考え方は。
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特段主張とかしたいのではないのであらかじめ念のため。ちょっと前にヘルシンキに行く機会があったのだが、街を歩いていると、地元の人によく声をかけられた。東京だとそういうのは完全無視になるわけだが、どうみても怪しげには見えない人たちなんで、ちょっと話を聞いてみた。
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小ネタ。仕事でPCを持ち歩くことがよくある。一度でもやったことのある人ならどなたも同じ思いをするだろうが、とにかくPCというのは重い。はんぱでなく、重い。今はB5ノートを使っているが、それでもだめだ。問題は、いわずとしれた電源関連。大きめのバッテリをつけているのは私の勝手にしても、あのACアダプタというやつ。あれはいったいどうにかならんものか。
というわけで、むくむくといつもの妄想が。「足踏みPC」。
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公約、具体的には政治家が選挙の際等に掲げる公約というと、一般庶民の目からすれば、信用できないことばの代表格とみられているといっても過言ではないと思う。新聞の折込チラシの内容にまちがいがあればうるさくいう人も、政治家の公約が守られなかったとしたら「やっぱり」とあきらめてしまう場合が多いのではないだろうか。
大人げないといわれそうだが、私はどうも納得がいかない。というわけでいつもの妄想と思いつき。
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あくまでネタ。いわゆる「六次の隔たり」というのは、一時はやった、6人を介すると世界中とつながるというアレである(参考 )。この話を「仮説」というか「神話」というか別として、実際には世界はそこまで狭くはないよというあたりも含めて、知ってる人はみんな知ってる状態になるまで広まったわけだが、もう1つ、「六次の隔たり」仮説と呼べるものがあるのではないか、ということに気づいた。なにをいまさら、なのかもしれないけど。
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最近、「議論すべきかどうか」についてさかんに議論している人たちがいるわけだが、これがどうもよくわからない。
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昨日発表された、2006年7-9月期のGDP第1次速報値に関する新聞各社の報道を比較してみた。各社のスタンスのちがいがよく出ていて面白かったので。といっても、そんなこたぁ先刻承知、の方も多いだろうけど。
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またもやFTネタ。かつてCBS Evening Newsの看板アンカーマンだったダン・ラザーが例の事件で「失脚」してから1年半ほどたつ。その後のごたごたで今年6月にCBSを退社して、ケーブルテレビのHDNetでニュース番組をもつ予定、という話はWikipedia にも出ている「いまさら」話だが、2006年11月4日付FTが、そのHDNet話も含めてけっこう大きくとりあげていた。
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2006年10月31日付朝日新聞夕刊「論壇時評」が面白かった。というわけで、評論の評論。
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「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。」
―ヨハネによる福音書 / 8章 7節(新共同訳 )
私はキリスト教信者ではないし、このことばにこめられた宗教的な意味合いとかもよくはわかっていない。ただ、このエピソードとこのことばを字面だけ読んで、一般の日本語として解釈しているだけだ。それでも、このことばには、考えさせられるものがある。自分の内面に向かわせる力がある。
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前にも似たようなことを書いたような気がするし、他にも同じことを言っている人はたくさんいるだろうが、まあいいや。「いまさら」話でもあるし手短に。世の中には「参加することに意義がある」ものと、「勝ってなんぼ」のものがある。後者のような場合に、勝つことをはなから考えていない勢力がまぎれこむのは、どうにも始末が悪い。いいかげんにしてもらいたい、と思う。
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最近自民党幹事長に就任した衆議院議員中川秀直氏がこのほど出版された著書「上げ潮の時代―GDP1000兆円計画」の新聞広告に、非常に興味深い部分があった。
これがまたすごいんだ。
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世の中、一見当然みたいなのによく考えるとわからなくなったりすることがいろいろとある。その1つがこれ。なんだそんなことあたりまえじゃんという人も多いんだろうけど。
なぜ政府がNHKに口を出せるのだろうか。
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評価されるべき人たちが評価された。そんな感じ。手放しで喜んじゃうのもどうかと思うが、なんか、うれしい。
「ノーベル平和賞、ユヌス氏とグラミン銀行…貧困撲滅で 」
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先日、クリエイティブ・コモンズのセミナーに行ってきた。国内でのCCをめぐる状況が少しずつ進展しているようで何よりだが、本筋とあまり関係ないところで、ある変化に気づいた。
「クリコモ」だ。
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「Cool Japan」なんていうことがあるわけだが、どうもそれにも濃淡があるのだな、というあたりまえの話。
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人がよりよい教育を求める、あるいは子供によりよい教育を与えたいと考える理由の1つに、教育によってよりよい職を得たい、与えたいというものがある。教育によって能力を高めることで、より収入が高く、より楽で、より社会的地位の高い職業を得ることを期待するわけだ。
ところが、現実にはそううまくいかないケースがけっこうよくあるように思う。
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近日中に成立するであろう安倍新政権では、教育改革をひとつの目玉にするらしい。「美しい日本」を実現するために最も大切なもの、ということなんだろう。なるほど。「美しい日本」は「美しい日本人」がいて初めて成立する。教育はその要だ。考えてみれば、これまでの教育など、なきに等しかった。今こそ徹底的な教育を施して、一から叩き直さなければ。
誰をって?決まってるじゃない。大人を、だ。
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長く書こうと思えばいくらでも長く書ける話なんだろうが、当たり前だと思う人も多いだろうから、かいつまんで要点だけ。
なんか、世の中には「フラットな社会」を「結果平等な社会」と思っている人たちがけっこういるらしい。
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消費者金融について、グレーゾーン金利がどうだとか、生命保険がどうだとか、いろいろな話題になっている。もう誰かが言っていると思うのだが、大事だと思うので、自分でも書いておこうと思った。
問題の本質は、金利とか生保とかではないと思う。
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たぶんもうどこかで書かれていて、たくさんの人が口には出さないけど思っていて、という類の話だと思うのだが、自分として、忘れないでおこう、と思ったので書く。
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以下の話はほとんどの人にとって「何をいまさら」という類だろうと思うのだが、私にとっては「発見」だったので書いておく。
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旅行の楽しみのひとつに、わずかな見聞からいいかげんな結論を導き出してあることないことを語る、というのがある。「ほらふき男爵」以来のこの由緒正しい趣味を、私も少々たしなんだりする。
というわけで、エスカレータでの立ち方に関する地方差。大阪編。
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試験監督なんてものをすることがあるが、あれはどうにもいたたまれない。他の人が頭を振り絞っている間に自分だけのほほんとしていることの後ろめたさもさることながら、受けている人たちのあせりとかいらだちとか不安とかいったものがあたりに充満しているから、というのが大きい。中には試験中からもうだめだと落ち込んだり投げやりになってしまったりしているような感じの人もいたりして、なんとも申し訳ないような気分になる。
気にするなって、といいたいのだが、なかなかいう機会はないので、一応書いてみる。次にそういう機会があったときのために。
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