「戦争待望論」について
「論座」2007年1月号に、「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」(同内容がご本人のサイトにもある)という記事を書いた「フリーライター」の赤木智弘さんが、2008年5月3日付の東京新聞朝刊に「地元のコンビニで働く赤木さん」として登場していた。「反発と絶望 極論生む フリーター『戦争を希望』」という記事(こちらにもある)。
「論座」2007年1月号に、「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」(同内容がご本人のサイトにもある)という記事を書いた「フリーライター」の赤木智弘さんが、2008年5月3日付の東京新聞朝刊に「地元のコンビニで働く赤木さん」として登場していた。「反発と絶望 極論生む フリーター『戦争を希望』」という記事(こちらにもある)。
小ネタ。島耕作が社長になるらしい(参照)。マンガ界のまさに出世頭なわけだが、この推移を見ていてつい思い出すのはジャック・ライアン。ご存知の方も多いと思うが、トム・クランシーの一連の小説に登場する人物だ。あんまり詳しく知ってるわけじゃないが(Wikipediaに詳しく出てる)、うろ覚えだと、海兵隊員から海軍兵学校の教員になって、CIAに入って、大統領補佐官になって、副大統領になったと思ったら大統領が死んじゃって大統領に就任という具合で、とんとん拍子で出世していった。あんまりどんどん出世するもんで、最後はローマ法王になるんじゃないかというジョークが出ていた記憶がある。
となればわれらが島耕作もぜひがんばっていただきたい。もとより一企業の社長でおさまる器ではなかろう。まずは社長就任後に若手財界人として政府の審議会なんかで活躍して、そのうち会長になったあたりで「民間人識者」として入閣、その後衆院選に打って出る、といった路線を想像したのだがどうだろうか。最後は「首相 島耕作」ということで。
○○を××と考えてみたら、というゲームはちょっとした時間つぶしにうってつけの素材の1つだ。類似点、相違点を列挙して、あれがああならこれはこう、と思考実験して。今回も、そうやってひとしきり考えた話。もちろんネタ。
いや別につぶすほどの時間なんてないんだけどさ(その点でいうならむしろ「火の車」だ)。 なんかつい面白くて。
アメリカでジャーナリズムを研究している大学院生の方から、メールでコメントを求められた。なんでも、「日本の格差社会に対するメディアの姿勢を課題にメディア論」の論文を書いているのだそうで、面識はないのだが、私のブログを見て意見を聞きたいとのこと。いわゆるマスメディア論だったら他に適任者がいくらもいるだろうと思うのだが、まあきっと他の人にも聞いてるだろうし、聞かれた以上なんかしら返しときたいし、というわけで、少しだけ考えてみることにした。
メールでまず返すのがスジかとは思うが、せっかくなので、いきなりブログで書いてみる。「ブログで書くことを期待」みたいに書いてあったので、まあいきなりブログでも文句はいわないだろうと思う。このテーマだと、たぶん、ご意見のある方がたくさんいるのではないかと思うので、コメント欄でもトラックバックでも寄せていただきたい。大学院生の方にも参考になるのではないかと思う。
ネットの匿名性をめぐる議論って、しかたないっていえばしかたないんだけど、いつまでたっても堂々巡りが続いてるようにみえる。もちろん簡単にどうなるってものでもないことくらいわかってるから、いまさら「絶望した!」とかどなるつもりもないけど。
絶望はしないんだが、なんだかひとりごとを言ってみたくはなる。というわけで以下つらつらと。
小ネタ、かつ個人的な話。こんなことはほとんどの方にとってどうでもいいことだろうが、私は食べ物に対するこだわりがあまりない。もちろんおいしいものを食べるのは好きだし、実はけっこう好き嫌いがあったりもするんだが、少なくとも「おいしい」と思う範囲が他人と比べて広いのではないか、とよく思う。
日経BPのサイトにある「田原総一朗の政財界「ここだけの話」」に、「争点なき参院選に絶望した財務省若手官僚からの電話」という文章が出ている。
この領域は詳しい方がたくさんいらっしゃるので、あくまで私的な暴論ということでつらつらと。
いわゆるタイプ1エラーとタイプ2エラーというのがあるが、どちらが望ましいかはいちがいにはいえない。当然、目的とか満たさなければならない条件とかによって異なるからだ。それにたとえるとさ(どっちがどっちというのは文脈から察してね)、「タイプ2エラー」の可能性が騒がれているからといって、「タイプ1エラー」を度外視していいのかというのは、あんまり言われないようだが、ぜひ言っておきたい気がするな。だってさ、「タイプ1エラー」のコストって、みんなが払うんだよ?「タイプ2」をなくしますってえらそうに胸張って言われると、正直なんだかかちんとくる。手柄じゃないだろう、と言いたくなる。
もちろん「タイプ1」も「タイプ2」もないのがいいわけで、それが「期待値」だったのにね。
選挙が近いせいで、なんだか政治家の皆さんが忙しそうだ。国会では残業もあったようだが、どうせ残業料もないんだし、仕事熱心なんだとしたら、その中身はともかく、それ自体はけっこうなこと。国会議員というのは法律を作るのが主な仕事なんだろう(少なくとも建前上は)が、その点からすると最近はとみに「生産効率」がいいようだ。
法律ってこんなに手早くできるんだぁ、というのが素直な感想。だったらさぁ、とまたしても妄想を走らせてみる。こんなに「効率的」に仕事ができるんなら、あの人たちの任期ってあんなに長くなくていいんじゃないか?
以下は、別のところに出すために書いたものに、ちょっとだけ手を加えたもの。ネットをふつうに使ってる方には「なにをいまさら」話なんだが、元の文章の読み手はそうでないと予想されたので、それに合わせた書き方になってるわけだ。
なんというか、きわめてタイムリーな話題でだらだらといくつか。まずは、ジェトロが来週東京と大阪で開くはずだった「中国知財保護セミナー」を中止するらしい、というあたりから。
職業柄いろいろな大学に出入りするが、大学の門の近くを歩いていると、いろいろなものを配っていて、いやおうなく受け取るはめになることが多い。ティッシュやら情報誌やらといったものやノベルティグッズのたぐいなんかもあるが、一番多いのはチラシだ。美容室やらレストランやらならまだわかるが、卒業旅行やらリクルートスーツやらまで渡そうとするから、顔見て渡せよ、といいたくなることがしばしばある。
今回もその例ではあるんだが、妙に考えさせられちゃったりしたもんだから。
我ながら趣味が悪いと思うが、他人同士の話が横から聞こえてくると、つい聞き入ってしまう。先日も電車に乗っていたら、横で若い女性のグループがなにやら盛り上がっていたので、何かなと思ったら、江原啓之の携帯ウェブサイトの話だった。
小ネタ。2007年3月12日付の朝日新聞に「客室乗務員を操縦席に座らせ…日航機長、飛行中に記念撮影」という記事が出ていた。
はっきりいってどうでもいい話ではあるが、ふと頭をよぎったことがある。この件って、人によっていろんな見方がありうるよなぁ、と。
最近のテレビやラジオ、新聞や雑誌といったマスメディアに出る広告って、「詳しくはウェブで」の類が非常に多いように思う。正確な数はわからないが、少なくとも、目立つ。
ということは、それらのマスメディアの広告は、ウェブサイトに誘導するためのもの、つまり対象商品そのものというより「サイトの広告」になっているわけだ。あるいは「ネットの『前座』」、といってもいいかもしれない。
東大大学院の本田由紀助教授が、2007年1月29日付朝日新聞の「時流自論」欄で、教育再生会議を批判している。賛否どちらにせよ、この問題に関心はあるが細かいことはよくわからないという方にとっては、いろいろ学ぶことが多いと思う。
私も学んだ。本題とまったく関係ないことなんだが。
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