「これからの女性の職業案内」(1958)を読んでみた
古本屋で「これからの女性の職業案内」という本を買った。1958年、北辰堂。著者の記載がなく、「編者 初村顕太郎」と記載されている。当時の女性にとっての職業の選択肢とか、職業観みたいなものが想像できるかもと思って買ったわけだが、これがまたいろいろと面白くて。今年も就活シーズンの到来といったところで、まあひとつの季節ネタでもある。ちょっと長文。
古本屋で「これからの女性の職業案内」という本を買った。1958年、北辰堂。著者の記載がなく、「編者 初村顕太郎」と記載されている。当時の女性にとっての職業の選択肢とか、職業観みたいなものが想像できるかもと思って買ったわけだが、これがまたいろいろと面白くて。今年も就活シーズンの到来といったところで、まあひとつの季節ネタでもある。ちょっと長文。
ダン・アリエリー著、熊谷淳子訳「予想どおりに不合理:行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」」(早川書房、2008年)
ティム・ハーフォード著、遠藤真美訳「人は意外に合理的:新しい経済学で日常生活を読み解く」(ランダムハウス講談社、2008年)
Mark J. Penn & E. Kinney Zalesne著「MICROTRENDS: The small forces behind today's big changes」Grand Central Publishing, 2007.
ドン・タプスコット、アンソニー・D・ウィリアムズ著、井口耕二訳「ウィキノミクス マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へ」、日経BP社、2007年。
最初にことわっとくが、書評ではない。感想文、でもない。
Masahiko ISHIZUKA. "Public Tolerates PM's Shrine Visits." GLOCOM Platform Opinions. January 30, 2006.
It seems to be a balanced view. We should know that the national dignity lies in the people's courage to face what they hesitate to admit the most. Instead of accusing others, we had better focus on these issues and tackle our own problems. This applies to any countries, of course. A country should not use friction with foreign countries to cover up its internal problems; the former does not solve the latter.
その筋の人々にはもう有名な本らしいのだが、私は今日書店で見かけて、驚愕した。この本はすごい。
高橋信・トレンドプロ著「マンガでわかる統計学」オーム社、2004年。
高橋信・井上いろは・トレンドプロ著「マンガでわかる統計学 回帰分析編」オーム社、2005年。
松井孝典著「松井教授の東大駒場講義録―地球、生命、文明の普遍性を宇宙に探る」、集英社新書、2005年。
帯に「東京大学では、こんなに面白い講義やってます。あなたも受けてみませんか!」とある。
受けてみたい!みたいぞ!
ダン・ギルモア著、平和博訳「ブログ:世界を変える個人メディア」、朝日新聞社、2005年。
先日この人の講演を聞く機会を得たこともあるし、たまにはブログっぽいアフィリエイト色全開の書評など。
「市場の中の女の子:市場の経済学・文化の経済学」
文:松井彰彦
絵:スドウピウ
PHP、2004年。
コンセプトはいい。けっこう気に入った。
ちょっと読み手を選ぶかもしれないが。
加藤秀一「 〈恋愛結婚〉は何をもたらしたか――性道徳と優生思想の百年間」、ちくま新書、2004年。
「恋愛結婚」なる行動が当然のことと考えられるようになって久しい。この本は、日本における「恋愛結婚」の起源とその発展の経緯を記した本なのだが、実はこの本のテーマはもう1つある。
それは後でふれるとして、ひとこと感想をいえば、「必読」。目からウロコ、という表現があるが、おおげさにいえばそれはまさにこの本のためにあることばではないか、と思う。
ワシントンDCのダレス空港で半日足止めを食ったため、ひまつぶしに買った本だ。ちょうど本blogでアメリカ人の肥満について書いたところだったので関心をもった。空港の本屋で売っているぐらいだから売れているのだろうが、いや、これは驚くべき本だ。しかし、どうも似た趣旨の本は他にもいくつかあるらしい。
本書の主張を一言でいうと、「アメリカ人の肥満はさしたる問題ではない」ということだ。肥満が病気の原因になるという考えは事実を歪曲・誇張したもので、むしろダイエットやその後のリバウンドのほうが体に対して悪影響を及ぼすという。現在のダイエットブームは、それによって巨額の利益をあげる「ダイエット産業」に踊らされている、と主張するのだ。
廣瀬通孝著「空間型コンピュータ―『脳』を超えて」、双書 科学/技術のゆくえ、岩波書店、2002年。
目からウロコ、とはまさにこの本のためにある。
その昔、コンピュータはしばしば「電子頭脳」と表記された。膨大な記憶容量と超高速の計算スピードをもって、人間の能力を圧倒的に凌駕する存在。こうした「脳」の代替物としての中央集権型コンピュータ像は、もはや限界を迎えているという。本書がコンピュータの新しい姿として提示する「空間型コンピュータ」は、このパラダイムを根底からくつがえす。
黒田硫黄著「映画に毛が3本!」。講談社、2003年。
漫画家の黒田硫黄が「ヤングマガジンUPPERS」に連載中の、映画評論本というか、感想コラムマンガというか、そういったものである。
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